色々と考察をみてみると
全ての魔法現象は 実際の物品だとわかりました。
では、プレイヤーに読ませていた、物語の大半の
バトラとベアトの推理対決は、実際の現実世界では
何が行われていたのですか?
現実では記憶喪失になり、保護されていたと
描かれていましたが。。
この質問はYahoo!知恵袋から投稿されました。
スポンサーリンク
メーカー | アルケミスト |
---|---|
発売日 | 2010年12月16日 |
HP | 公式ホームページ |
年齢区分 | D(17才以上対象) |
JANコード | 4562168541734 |
ゲスト 2014年06月14日 20:15:11投稿
最下層:ゲーム盤の世界。ここで現実のようにキャラクターが動く。
読み手の階層:ベアトリーチェがゲーム盤の世界を読み上げ出題し、戦人に推理させる世界。
最上層:観劇者の世界。出題者と回答者の推理を考察検討している世界。
簡単に言えばチェス盤の駒の世界、チェスを指しているプレイヤーの世界、それをテレビ中継で見ている観客の世界です。
・全ての魔法現象は 実際の物品だとわかりました。
これは駒の世界の動きを、読み手が脚色したのが「魔法」として扱われています。
・バトラとベアトの推理対決は、実際の現実世界では何が行われていたのですか?
現実世界では何も行われていません。
Ep3から徐々に謎が明かされていくのは、記憶が徐々に戻っていく戦人と、それを記述する偽書作家の共同作品です。
偽書作家も真相は解らず、作中で推理を重ねていき、Ep7での答え合わせを望みます。
しかし、まだ戦人の記憶には混乱があり最終的には、Ep8の真エンディングのシーンにつながっていきます。
ゲスト 2014年06月13日 14:16:34投稿
この質問は閉鎖されました。そのためこの質問にはもう返答できません。