【パズドラの”不具合逆手取り”をBANする運営対応】は正当か? パズル&ドラゴンズでは、”不具合”を逆手に利用して、ユーザーがゲームを有利に進めることができる場合があるそうです。

運営は、この行為を実行したユーザーを、アカウント停止処分の対象にしています。

ここで疑問になるのが、運営によるこの制裁は正当であるか、という疑問です。


そもそも不具合が発生するのは、開発責任者である「ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社」の責任であります。

自身の無能によって(予期せぬとは言え)実現可能になってしまった不具合を、逆手に取るか・取らないかは、ユーザー一人ひとりの良心に委ねられるのみであるはずです。


つまり、運営が不具合利用ユーザーをアカウント停止にする対応は、ガンホーが自身の無能・失態を棚に上げて、「俺たちのミスを逆手に悪用した奴はBANしてやる」という対応以外の何ものでもありません。


ガンホーのBAN制裁を正当たらしめる根拠があるならば、それはどういった根拠でしょうか?
この質問はYahoo!知恵袋から投稿されました。