攻略のポイント
モンスターの特徴
ポイント 詳細&備考
風圧 常に風をまとっている雰囲気だが、近寄っても風圧の影響は受けない。
突進時にのみ風圧が発生する。
傾向と対策
ポイント 詳細&備考
空中3連続ブレス 体力が一定以下になると1つのクエスト中に3回使用してくる攻撃。
対処方法を知らないと、まんまと殺されてしまう可能性が高いので要注意!。
合計3回高威力のブレスを吐いてくるが、↓方向・→方向・↑方向へ吐いてくる。
1) まず、アマツマガツチの姿が周囲に見当たらなくなったら、カメラを上へ向けて顔の向きを確認。
2) 落ち着いて横方向へ走って1発目を回避
3) 2発目をすぐ吐いてくるので、落ち着いて前方へ走って2発目を回避
4) 3発目をすぐ吐いてくるので、落ち着いて横方向へ走って3発目を回避
5) その後地上へ降りてくるので、攻撃をしに行く
竜巻攻撃(強) 近距離で喰らうと即死級のダメージを喰らってしまう攻撃で、初見だと吸い寄せられることに驚くかもしれないが、竜巻が発動するまでに時間的余裕があるので、モドリ玉があれば何も焦ることはない。
最初から中〜遠距離にいる場合は、アマツマガツチから離れるように走っていれば、砥石を使ったり回復したりするチャンスとなる。体力もスタミナも少ない時は、おとなしくモドリ玉を使おう。
【その他の対処方法】
・ バリスタの弾を所持していれば、バリスタ砲台で装填することで吸い寄せられなくなる。
・ モドリ玉もスタミナもなく吸い寄せられてしまった時は、吸い込みの最後の攻撃にタイミングを合わせて緊急回避すると小ダメージで済ませられることもある。
・ 吸い込み中は無防備なので、複数人の場合は集中攻撃をして怯ませることができれば、ピンチがチャンスに変わる。
狩りの準備
ポイント 詳細&備考
単発式拘束弾 支給品ボックスに入っており、バリスタから発射して使用する。
体に風を纏っている時は弾かれてしまう。なんらかの攻撃行動をしている時に当てることができ、一定時間拘束状態になる。
弱点属性 龍属性が有効で次に火属性が有効となる
ウチケシの実 水弾ブレスや連続放水ブレスを喰らった時の、水属性やられ状態を解消する
モドリ玉 竜巻から逃れられない時の緊急回避用に、調合分(素材玉*10とドキドキノコ*10)まで持ち込んでおくと、緊急時に役立つ
立ち回り
ポイント 詳細&備考
単発式拘束弾を活用 単発式拘束弾を何らかの攻撃行動時に当て、攻撃のチャンスを作るのに利用する。
中距離でのサマーソルト、尻尾なぎ払い、左腕なぎ払い、突進などに合わせると良い。
アマツマガツチ(以下アマツ)戦で使用できる単発式拘束弾。これはアマツの各攻撃モーション中、つまりアマツの周囲の風が消えている状態でないと効果がありません。
しかし、閃光玉を使えばアマツは風を纏わなくなります。
厳密に言うと、「閃光玉の効果中、アマツが"1度でも攻撃行動を行うと"、アマツの周囲の風が消えたままの状態になる」です。
なので、その時を狙えばいつでも拘束弾を当てることができます。
バリスタを当てる バリスタ砲台に近過ぎない距離にアマツマガツチがいる時に、閃光玉を使い、安全な状態でバリスタを撃って当てる。
モドリ玉で戻れば合計20発撃てるので確実に当てること。
足元での立ち回り 足元にいる時に最も使用してくるのは、サマーソルトとなぎ払いと回転攻撃。
攻撃を加えつつ、キーーという音が聞こえたら、すぐさま尻尾側へ回避もしくはガードして、再度攻撃というのが剣士の基本の立ち回り。
水弾ブレスをかわして攻撃 中距離で水弾ブレスの予備動作を確認したら、ダッシュで近づいて回避して、頭や腕を攻撃するチャンス。
サマーソルトをかわして攻撃 サマーソルト後は、ゆっくり尻尾が元あった位置へ戻ってくるので、影の少し後ろへ戻る位置を予測して攻撃することで、尻尾を攻撃するチャンスとなる。
なぎ払いなどをかわして攻撃 回避した時の位置にもよるが、左腕なぎ払いや尻尾なぎ払い後は、腕や頭など攻撃するチャンスがある。
はい。これみたら勝てると思います
★あ(^-^) り(-^ ) が( ) と( ^-) う\(^0^)/★
超超超超参考になりましたこれを見ながらやってみます