現在は落ち着いた360の故障率ですが、騒がれていた当時は故障率が30%を超えていました。
記事ではなぜそんなに故障率が高かったのかが説明されています。
それによると
・中国の工場で生産した360の68%が不良品だった
・開発が終わったあとで大きな仕様変更があった
・完成した360の品質をチェックする機械の性能がイマイチだった
というのが主な理由のようです。

いくつもの要素が重なった結果としてバカみたいに高い故障率が叩き出されたようです。

ちなみに現在はこれらの問題が解決されているので心配は要らない・・・はずです。