Ubisoftの映像制作スタジオが『アサシンクリード』や『スプリンターセル』、『ゴーストリコン』等の人気タイトルの3D映画化に乗り出したことを発表しました。

2008年に、映画『300』の特殊効果を担当したカナダのHybride Technologiesを買収し、最近はUbisoft Motion Picturesという映像制作スタジオも設立。大作を作るべくピースが揃い、ついに大ヒットシリーズの映画化が動き出したようです。

Ubisoft Motion Picturesのインターナショナルマーケティング並びにディストリビューションのシニアバイスプレジデントであるジーン・デ・リビアーズ氏は、ゲームの脚本に忠実に進めることに骨を折っていると話しています。

  • 以上、記事元より一部抜粋-
どれも好きなゲームなので、映画化楽しみです