任天堂は10日、家庭用ゲーム機やソフトの新たな研究開発拠点を京都市内に建設する方針を明らかにした。昨年末に128億円を投じて本社(京都市南区)近くに約4万平方メートルの土地を取得した。同社は据え置き型ゲーム機「Wii(ウィー)」や携帯型の「ニンテンドーDS」シリーズの需要が世界中で拡大しているため、自社ソフトなどの研究開発部隊を強化する。

これを機に新たな開発に期待ですね。

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