Geoffrey Sardin氏は、欧州における自社ソフトの売り上げが3DS本体の値下げ前と比べて軒並み増加していることを明らかにし、「この成長には非常に満足している」とコメントしました。特にドイツでは、値下げ前に比べて売り上げが8倍に増加しているとのこと。

 一方で、現地では3DSの今後について悲観的な声もあります。別のサードパーティは「任天堂のビッグタイトルが発売されるホリデーシーズンを注視しています。その時期も本体が売れなければ、プラットフォームは終わったと判断できるでしょう」とコメントしました。

〜以上、記事元から抜粋〜