太平洋戦線がメインのミリタリーFPS、
Call of Duty: World at Warの最新スクリーンショットが
Shacknewsに掲載されています。

今回のスクリーンショットでは航空機からの
機銃攻撃をしているシーンや木が生い茂るジャングルでの
戦闘シーン、そして寒空の下でのソ連兵などが収められています。

戦闘の舞台が変わるのは良いですね。
ずっとジャングルだと単調になってしまいますしね。
それにしても草でカモフラージュした日本兵は判りづらい!
木の上なんかに隠れてたら殆ど見つけられないかも……。

ちなみに本作ではソ連兵としてもプレイできます。
ドイツや日本側のシナリオもあればいいのに……世論的に
無理だとは思いますが。