本日、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズのディレクターとして知られる安原弘和氏が、バンダイナムコゲームスから米任天堂に移籍した事が明らかとなりました。
安原弘和氏は既に『メトロイドプライム』や、『マリオvsドンキーコング』シリーズの開発を手がけたワシントンのスタジオへの配属が完了したとの事です。
安原氏はこれまでに、メガドライブでリリースされた初期『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズや、自身も開発に携わったNaughty Dogの『ジャック×ダクスター』や『アンチャーテッド』シリーズをはじめ、数多くの名作を世に送り出しています。
今のところ、参加プロジェクトについての詳細は不明ですが、スタジオの過去の実績から『マリオvsドンキーコング』シリーズや『メトロイドプライム』の新作が期待されているようです。
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ユーザーコメント
2012-04-08 23:12 投稿 ドテカボチャ
メトロイドか〜買うかも
2012-04-08 22:28 投稿 TSUYOSHI7
2012-04-07 22:00 投稿 椿氷氷
これからはだめな会社は更にだめになってくだろうな
コナミとかバンナムもろくな人材いないしなあ
2012-04-07 13:39 投稿 フィルダウス
2012-04-07 09:50 投稿 praimu10
2012-04-06 14:55 投稿 羅旋
2012-04-06 14:35 投稿 レレレのレオン
無能な人は無能な会社に残る
これが現実
スクエニやSCEから優秀な人がどんどん辞めていくのは無能な証拠
2012-04-06 14:30 投稿 おじさんあー
楽しみだわ
2012-04-06 12:49 投稿 森川君弐号
2012-04-05 21:50 投稿 勲章人間
今後どんな動きするのか楽しみです。