ゲーム業界ニュース 2010年09月28日 16:15:52投稿
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国内発売は11〜12月と見られるが、海外発売日が年内になるかどうかを巡って強弱観が対立している。海外発売が年内なら2011年3月期に海外販売分、700〜800万台程度の上乗せも可能となるため、「ポジティブ」だが、年明け以降なら「ネガティブ」とみられている。
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ザジット
No.1956418
2010-10-26 00:41投稿
返答
バグマン
No.1953905
2010-10-20 20:04投稿
返答
偉大なる勇者
No.1947530
2010-10-11 14:20投稿
返答
3DSとか目回りそうw
りんごちゃん
No.1940051
2010-09-29 16:15投稿
返答
なお、任天堂はゲームが立体になることで迫力が増し、臨場感も得られ、高さ、奥行きが認識しやすくなるため、長年3D立体視の研究をしてきたとのこと。
そして携帯型ゲーム機であれば、買った人すべてに同じ3D表現を提供できるため、据え置き型ゲームを3Dにするよりも有利であるとして「ニンテンドー3DS」の発売に踏み切ったとしており、対応ソフトとしては「バイオハザード」や「メタルギアソリッド」「リッジレーサー3D」「ストリートファイターIV」「ラブプラス」「戦国無双」「デッドオアアライブ」「レイトン教授」などを予定。
しかし任天堂は裸眼立体視は体験しなければ実感できないため、多くのユーザーにアピールしにくいことから、ニンテンドー3DSの行方を楽観視しておらず、これまでのゲーム機に無かったハードルを越える必要があるとしています。
また、ニンテンドー3DSの主な特徴は以下。
・テーマは「持ち歩く、響き合う、毎日が新しい」
・スリープ中にすれ違った人の「Mii」と会話できる
・内蔵カメラを使った「AR(拡張現実)ゲームズ」をプリインストール
・カメラを用いた「Mii」の作成に対応
・歩いた歩数やゲームのプレイ時間が記録される「思い出記録帳」
・インカメラとアウトカメラを同時に使い、合成写真が作れる「合体カメラ」機能
・コンテンツのダウンロード販売に対応
・2GBのSDメモリカードが同梱
・バーチャルコンソールに対応し、ゲームボーイソフトをプレイ可能
・無線LANアクセスポイントを自動検出し、無料ソフトなどをダウンロードする「いつの間に通信」
・NTTBPの公衆無線LANサービス「Wifine(ワイファイン)」でニンテンドー3DSが利用可能に
・日本テレビとフジテレビが3D映像を無料配信