【ニューヨーク時事】ソニーの人気ゲーム機「プレイステーション」のネットワークを通じた大規模な顧客情報流出問題で、利用者のクレジットカード情報が220万人分流出したとの情報があることが29日までに、明らかになった。複数の米メディアが、セキュリティー対策会社の専門家による簡易ブログ「ツイッター」への投稿を基に報じた。ソニーはこれまでカード情報の流出について、証拠はないものの、「可能性は排除できない」としている。
専門家は、コンピューターシステムに攻撃を仕掛ける「ハッカー」がソニーの流出情報についてネット上でやりとりしていることを確認。ハッカーが持っている個人情報のほか、情報の売買についても話題に上っているという。ただ、こうした話の真偽を立証するのは不可能だという。
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