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ドルアーガの塔 -the Recovery of BABYLIM-

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  • メーカーリリース[2013-01-30 18:24]
  • オンラインRPG『ドルアーガの塔〜the Recovery of BABYLIM〜』 スーパーバイザー遠藤雅伸氏全面監修!「ボッタクルバス」実装! 遠藤雅伸氏からメッセージも!
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〜以下、メーカーリリース文から抜粋〜

オンラインRPG『ドルアーガの塔〜the Recovery of BABYLIM〜』
スーパーバイザー遠藤雅伸氏全面監修!「ボッタクルバス」実装!
遠藤雅伸氏からメッセージも!


株式会社ウィローエンターテイメント(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:柳原啓次、以下「ウィローエンターテイメント」)は、『ドルアーガの塔〜the Recovery of BABYLIM〜』(以下『ドルアーガの塔』)にて、「ボッタクルバス」の実装を発表いたしました。

—————————————————————————————————————————————

スーパーバイザー遠藤雅伸氏全面監修!
面倒な移動を大幅カット!

新規コンテンツ「ボッタクルバス」実装



2013年1月30日(水)定期メンテナンス後より、スーパーバイザー遠藤雅伸氏監修の新規コンテンツ「ボッタクルバス」を実装いたしました。

■概要
ゲーム内マップに設置された「停留所」を経由することにより、マップ内を自由に行き来できるシステムです。
狩場(モンスターの出現場所)への移動を始めとするマップの移動時間を短縮したいお客様にお勧めです。

【ボッタクルバスを使わない場合】


【ボッタクルバスを使う場合】

「ボッタクルバスを使う場合、使わない場合」
© NBGI / 株式会社ゴンゾ All Rights Reserved. Published by Willoo Entertainment Inc.



■「ボッタクルバス」運行マップ
2013年1月30日(水)定期メンテナンス時に「停留所」が実装されたマップは以下になります。

・ラジャフ街道
・ドルアーガの塔周辺
・バビリム平原
・バビリム城門

「ボッタクルバス」運行マップは随時追加いたします。
今後の「ボッタクルバス」に是非ご期待下さい。



また、「ボッタクルバス」実装を記念して、「ゲームの神様 遠藤 雅伸氏」から「ボッタクルバス」についてお言葉をいただきました。 

 4年も前の話ですが、遠藤がこのゲームを始めた頃、ラジャフ街道を走り疲れて「ルー○」とシャウトしたことを覚えています。

開発の方に「もっと移動が楽にならないんですか?」と聞いたら、「それがMMOの常識です」と笑われてしまいました。

MMORPGがマラソンだと思い知らされたわけですが、その後、ゲームに慣れるに連れて、我慢することを覚えはしたものの、逆にクエでオルクゥナ、フォゴットンアーマー、ギルタブリルプリンセスを狩りに行って、先客で満員だった時には、もうしばらくログインしたくなる気持ち満々。

 昨今、ゲームはプレイヤーにサービスを提供するものへと進化していて、この不便極まりない移動への改善意見も、無視されないようになってきました。その中で初心者向け星海の管理人が生まれ、「いいね!」と思っていたんですが…。
4年もプレイした僕らは、全然その恩恵に預かれないわけですよ。
別に数銀くらい払ってもいいから、ヘルファイアやムシュフシュのところまで、あるいはオバケ広場や雷神広場までサクッと行かせてくれ!

そして先客が居たら別の狩場にチャチャッと移らせてくれ! と、マップ内移動システムの企画を勝手に始めました。

まずは現地調査ということで、色んなマップを走り回って、辺鄙な狩り場で狩りをしていた人とお話しもさせてもらって、多くの人に調査協力してもらいました。そしてできあがったのが、この「ボッタクルバス」です。
「1銀高ぇ〜!」という声は、この際無視です。

初心者はマラソンしやがれ! と心のどこかで思ってるのも事実。
いい大人の代表としては、ギルダより狩場まで移動する時間短縮の方が大事なんです。
毎回1銀ずつ取られるのも面倒だ!という、さらに大人な方々のために、定期券を安く売って! という要望も採用されました。

「しかしバス停というのは、このゲームの世界観に…」という意見ももっともですが、もはや学生服着たカボチャ頭も共存している世界なので、「こんなバス停ならいいんじゃない?」と、のぼり風のサンプル画像を送ったら、そのまま採用されちゃいました。

ちょっとバスっぽく、乗り継いだりするバス停もあったりしますが、これで短時間の狩りのための狩り場探しも楽になり、グッとやる気が湧いてくる…はずです!

実装されるマップの順番は、またしても斜め上な順番になるかも知れませんが、4年も待ったわけですから、全マップに実装されるのもすぐでしょう。

是非、またどこかの狩り場で、皆さんとお会いするのを楽しみにしています。


「ゲーム内でも登場する遠藤雅伸氏」
© NBGI / 株式会社ゴンゾ All Rights Reserved.



■遠藤 雅伸氏とは
『ドルアーガの塔〜the Recovery of BABYLIM〜』の原作でもあり、ゲーム界に金字塔を打ち立てた伝説的ゲーム『ドルアーガの塔』の生みの親です。
また、日本で初めてのゲームデザイナーでもあり、多数の大ヒット作を世に生み出した功績から、次第に「ゲームの神様」と親しみを込めて呼称されるようになりました。

■新規コンテンツ「ボッタクルバス」についての詳細はこちら
http://druaga-mmo.com/sp/bottakuru-bus/index.html

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    メーカーロッソインデックス
    発売日2008年4月1日
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    JANコード0
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