専用筐体のDIY（Do It Yourself：自作の意味）は男のロマン！
1986年にゲームセンターに登場した、継ぎ目のない3画面、ボディソニックの専用筐体で当時のゲームキッズを夢中にさせたタイトーのシューティングゲーム『ダライアス』。
オリジナルの発表から25年、オリジナルの基板を入手し、継ぎ目のない3画面の筐体をDIYするユーザーが現れました。
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スゲェｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アーケード版『ダライアス』3画面筐体を自作するユーザー現わる : Kotaku JAPAN
ゲームネタ・話題 2011年05月30日 21:32:22投稿
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