
アークシステムワークス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:木戸岡稔、以下アークシステムワークス)、株式会社インデックス【ゲームブランド アトラス】(東京都品川区、代表取締役:鶴見 尚也)は、アーケード用2D対戦格闘ゲーム「ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド」の稼働が開始致しましたことをご報告いたします。

2012年3月1日に1作目となるAC版「ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ」が稼動し、2012年7月26日に、その家庭用を発売。DL版を含め約22万本(※2013年9月現在)を出荷。またAC版は数々の賞を受賞し、世界最大規模の対戦格闘イベント「Evolution 2013」では正式種目に選ばれるなど、日本のみならず全世界から高い評価を得た2D対戦格闘ゲーム『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』。
格闘ゲームファン、ペルソナファンなど多くのユーザーが熱狂した
『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』待望の続編、
『ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド』が遂に、本日2013年11月28日に全国のアミューズメント施設にて稼働開始!
物語は前作『P4U』から数日後。
特別捜査隊とシャドウワーカーたちが再び熱戦を繰り広げるあの格闘大会『P-1グランプリ』が、今作にて完全決着!




本日より稼働した『ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド』のオープニングムービーが公式サイトにて公開されました。詳細は公式ニュースサイト(P-ch:http://p-ch.jp/news/detail/?nid=41 )にてご確認ください。

本作は、ペルソナチームとアークシステムワークスが再びタッグを組み、創り上げた究極のコラボレーション作品です!!
再び映る『マヨナカテレビ』。そして突如開催された謎の格闘番組『P-1Grand Prix』。番組開始と同時に相次いで仲間たちが失踪してしまう。
この異常事態に『特別捜査隊』の面々は再びテレビの中へと乗り込む。テレビの中を探索する『特別捜査隊』の前に現れた少女は”対シャドウ兵器“ラビリスだった。彼女を追い『シャドウワーカー』たちもテレビの中の異世界へダイブする。この格闘大会は、ラビリスの抑圧された人格、“シャドウラビリス”の暴走が起因となっていることに気付く面々。特別捜査隊、シャドウワーカーたちの活躍により、ラビリスは自分自身と向き合い、事件は一旦は解決。しかし、一行はラビリスを使い、この事件を仕掛けた『黒幕』の存在に気付く。『黒幕』の正体とは?そして目的とは?『特別捜査隊』と『シャドウワーカー』の戦いは続くー…。



タイトル:ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド
システム名:NESiCAxLive(TAITO Type X2)
ネットワーク:NESYS
ジャンル:2D 対戦格闘
稼働日:好評稼働中!!(2013年11月28日)
開発:アトラス&アークシステムワークス
販売:アークシステムワークス
(C)Index Corporation 1996,2011 Produced by ATLUS
(C) ARC SYSTEM WORKS
タイトル:ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド
対応機種:Playstation(R)3
プレイ人数:1~2人
ジャンル:2D 対戦格闘
発売日 :2014年夏
開発:アトラス&アークシステムワークス
発売元:アトラス
(C)Index Corporation 1996,2011 Produced by ATLUS
■商標
※「NESiCAxLive(ネシカ クロス ライブ)」「TAITO Type X2」「NESYS」は、日本およびその他の国における株式会社タイトーの商標または登録商標です。