子どもたちに超大人気のゲーム「Minecraft(マインクラフト)」。株式会社学研ホールディングス(東京・品川 代表取締役社長/宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研プラス(東京・品川 社長/碇 秀行)では、そのマインクラフトを使って、親子で「プログラミング」を体験できるワークショップを開催。6月12日(日)、18日(土)、25日(土)、紀伊国屋書店 玉川高島屋店にあるCURIO FACTORYにて、限定5組!

プログラミングは将来の必須スキル!

5000万本という驚くべき販売本数を誇るマインクラフト。知らない子どもはいないほどだが、最近は大人の教界からも注目を集めている。子どもの「プログラミング学習」にとって、非常に優れた教材になると言われているのだ。
マインクラフトには、プログラミング言語の基礎「論理回路」が身に付く「レッドストーン」という機能があったり、ゲームの世界の中でコードそのものを入力できるようしたりすることが可能。
プログラミングはそもそも、子どもの論理的思考力や問題解決力を育てるツールとして近年世界的に注目されている。日本でも教育現場に導入する試みがついにスタートした。そんなプログラミングを、マインクラフトなら楽しみながら、ストレスなく学習できる。

無料のワークショップでプログラミングを体験しよう!

学研プラスでは6月12日(日)、18日(土)、25日(土)に、「Hour of Code With Minecraft」というプログラミング体験ツールで、マインクラフトのキャラクターを操作しながらプログラミングの基礎を学べるワークショップを開催。これを機会に、ぜひ体験してみよう。以下の学研プラスのサイトから申し込める!