株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントのゲームパブリッシングレーベル「UNTIES(アンティーズ)」は、AQUASTYLE制作によるダンジョン探索RPG『不思議の幻想郷 -ロータスラビリンス-』(Nintendo Switch/PlayStation4)のメジャーアップデートを実施し、メインストーリー第3部「ヴェルトエンデ編」を追加したことをお知らせ。
電脳世界をモニターしていたにとりは、電脳世界のデータ量が異常増加していることに気づき、新たな異変の始まりを予感する。
そのことを知らされた早苗と天子は、現実世界への影響を最小限に抑えるべく、異常が発生しているという「エネミープラント」へと向かうのだった。
にとりがプログラムをたどる間、天子と早苗は電脳世界のデータ量を通常に戻すためエネミー電脳体の討伐へ。
第1部・第2部に続き、フルボイス完全対応でアドベンチャーパートをお届け。攻略途中に異なる景色のなかで起こる新たなキャラクターとの出会いも様々。大ボリュームの第3部を是非、新ストーリーとダンジョンの隅々までお楽しみください。
- その他[2019-12-08 23:27]
- 「不思議の幻想郷 -ロータスラビリンス-」、メインストーリー第3部「ヴェルトエンデ編」が実装
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2019-12-08 23:28 投稿 DarkStorm