メイドイン俺

ダイヤモンドＲＰＧの内容アシュリーはある日地下の図書室で魔法の勉強をしていた。そこで一冊の本に出会う。その本にはこう書かれていた。満月の夜空にこの本を持って願い事を捧げよ。アシュリーは早速願い事を唱えた。｢人間の友達をください…。｣すると本の中からどす黒い煙と共に不気味な悪霊が出てきた。｢フウインヲトイテクレテアリガトウ。｣悪霊はダイヤモンドシティのアシュリー以外の住民を小さな絵の中に封印してしまった。悪霊は封印し終えるとどこかへ消え去ってしまった。独りぼっちになってしまった。いつもなら隣にいるＲＥＤがいない。アシュリーは生まれて初めて涙を流した。しかしいつまでもくよくよしていられない。｢皆を助ける･･･。｣これは封印された住民を助けながら旅をするバトルＲＰＧです。

ダイヤモンドレーサーズの内容ワリオ社長はある日、暇とお金をもて余していた。暇人社長はそんなことをいっていた。ドライブに行こうとした社長はある考えが浮かんだ。｢ドライブというわけで走る。走るというわけでレース。そうだ！大規模なレース大会を開こう！俺様の素晴らしいドライブテクニックを見せつければ人気はうなぎ登りじゃないか！優勝賞品は好きな物をくれてやる！俺様が優勝するに決まっているがな！がはははは！｣ワリオ社長はそんなことをいっていた。このレース大会にはたくさんの参加者が集まった。モナ スクーター ｢最高級のワンピースが欲しいわ！｣ ドリブル&スピッツ タクシー ｢夏はクーラーが壊れてて暑くてたまりまへんわ。というわけで新しいクーラーが欲しいわ。｣
カット&アナ ローラーブレード｢絶対優勝するぞ！ところでユウショウショウヒンってなに？｣
アシュリー&ＲＥＤ 竹ほうき ｢アイスがたくさん欲しい･･･。｣ナインボルト ローラーボード (これもジェット改造仕様)｢Ｄｒクライゴアに改造してもらったんだ！これで絶対優勝だよね！｣ヤングクリケット 自転車(坂道でも楽にこげるやつ)(いまこそ修行の成果を見せる時！見ていてください師匠！)
オービュロン 小型ＵＦＯ ｢故郷に帰るロケットが欲しいデース。｣ワリオ バイク ｢優勝賞品は誰にもやらん！｣
ワリオの開いた大会は普通のレースではない。なんと自分またはマシンに武装をして相手を攻撃することができるのだ。このことをきいて皆のやる気が一層に強くなった。
こんなゲームが発売して欲しいな。

もうこのゲームが出たらミニゲーム集とかはキツそうですね。