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  • まったくもってその順番が正しいと思います。
    実際、俺もその順番でやりました。
    とりあえず鬼隠し編が最初なのは必須でしょう。
    それから、出題編(鬼隠し・綿流し・祟殺し・盥回し)を全部片付けてから解答編をやったほうが楽しめると思います。
    ひぐらしでは「この編の答えはあの編」という単純な構造ではないからです。(鬼隠しの解は罪滅しに、綿流しの解は目明しに多く入ってはいますが・・・)
    たとえば、綿流しの後に目明しをすぐプレイしたとします。
    そうすると、次の祟殺しは面白さ半減するでしょう。
    なぜなら、祟殺しでの「圭一が叔父を殺した後、レナ・魅音・梨花ちゃんがなぜ「綿流しのお祭りで圭一と遊んだ」と言ったのかがわかってしまうからです。
    この謎は祟殺しのなかで1、2番に重要な謎と言っても過言ではありません。
    その謎がわかってしまっては、祟殺し編での恐怖は半減してしまうのです。
    例えるなら、フリ○ザ編を飛ばしていきなり人造○間編を読むように!(あれ?なんでいきなり髪が金色に・・・しかもどいつもこいつもミンナして・・・ってかなんであいつとこいつが結婚してんのよ!?・・・的なw)
    何よりも、原作(PC版)でも
    鬼隠し編→綿流し編→祟殺し編→暇潰し編→目明し編→→罪滅し編→皆殺し編→祭囃し編
    って順番でしたし。
    この順番が一番楽しめるってことでしょう。
    長文失礼^^;
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