.hack//G.U. Vol.2 君想フ声

俺には下記の用に聞こえました。


オーヴァン「昔、ここには女神の像があった。
　　　　　　『The world』にまします神の像だ。」

　　　　榊「さあ、ゲームをしようか。
　　アトリ「いや･･･
　　　　榊「ハセヲ！
　　アトリ「いや！
　　　　榊「ハセヲは、
　　アトリ「聞こえる･･･
　　　　榊「有罪か！？
　　アトリ「イヤな音････
　　　　榊「無罪か！？
　　人々？「有罪！有罪！無罪！ｙ（ｒｙ」
　　アトリ「悪意が、ネットに溢れている！」

　　ハセヲ「初めて会ったあの時から、あんたは、
　　　　　　俺を利用しようとしていたのか。」
オーヴァン「もう、時間が無いんだ。」
　　ハセヲ「『強くなれ』だと？あんたの目的は何だ！？」
オーヴァン「最後の･･･手段･･･。
　　　　　　いや、初めから･･･これしかなかったのか。」
　　ハセヲ「オーヴァン！
　　　　　　あんたは、こんな結末を望んでいたのか！？」
オーヴァン「アイナ････」
　　　　　　(↑アウラとアイダが混ざってる用に聞こえる）

　　ハセヲ「俺は、もう戻らない！死の恐怖には戻らない！
　　ハセヲ「運命は、女神様の気まぐれなんかじゃ
　　　　　　決まらねぇんだよ！」
　　ハセヲ「これが、最悪の可能性･･･」
　　　パイ「私たちに出来るのは、逃げないこと･･･」
　　　　望「ぼくをよぶのはだれ？」
　　ハセヲ「システムを超えた、エクステンドだと？」
　　ハセヲ「これが･･･エクスフォーム？」

　　ハセヲ「この世界は、俺たちが創るものだ！」

　　ハセヲ「喜びも･･･」
　シラバス「ハセヲがリーダーだもん。」
　　ハセヲ「悲しみも･･･」
　　　パイ「あなた、私と似ている･･･」
　　ハセヲ「愛も！」
　　　揺光「スイカズラの花言葉だって？」
　　ハセヲ「憎しみも！」
　ボルドー「ハセヲの野郎ぶっ壊してやる！」
　　ハセヲ「希望も！」
　　アトリ「今の、この世界で頑張っていきたいんです！」
　　ハセヲ「絶望も！」
オーヴァン「道は見えたか？ハセヲ。」
　　ハセヲ「俺が、『The world』に刻んできた思いのすべてを、
　　　　　　この一撃に！」
　　ハセヲ「オーヴァン！俺は逃げねぇ！
　　　　　　そして、決着は必ずつけてやる！」

あまり変わってないのは気にするな、ですじゃｗ
（１０回以上聞いちゃったｗ）