ワザップ!

今までの『コメント傾向見る』からの『間隔』を計ってみてください。
だんまりなコメントがないまたは止まる時期がありますよね？

今回のここでは『止まる』が当てはまります。

それはどちらにも否があるから起きるのです。

話すタイミングが妄想などにより止まり、新しい話題が出来た話に食いつき過去の話は未解決に終わらせかつ新しい話題から出来た答えが濃い事により過去の話題は薄いので出来てしまうため、
これは違う嫌なら引退しろとか、乱立とか起きます。

言葉の行き違いですね。

ちなみにこれ、ゲームでも同じように計れますよ。
ゲームなら、大手企業の子会社の吸収の仕方、ファミコン世代と比べたソーシャルスマホゲーなどの多数経験者、今残るハードメーカーとゲーム内容、ゲームでの新たなマイナス要素が増えたがだんまり（ポケモンGOの受け入れやスイッチの修理不可能かつ月300円。娯楽の前に確認が必須というゲームの観点のズレ）、ゲームのコマーシャル頻度と実際プレイしてみて比較する、所持頻度など他etc.。
とにかく勘違いしない経験者かつ結び会わせられる人ならブランドをも気にして遊び心がなく営利目的でしかないゲームと気付ければそちらの危機感は感じられる。
例えば手軽に中古ショップに回るのはどうでしょうか。大手メーカーの作品ばかり残って他のはないことが多いです。
ワザップでは数が凄いですが、ゲームが売ってなきゃコメントがないのは仕方ないということが多く、その理由でワザップよりも先に抗議円という古い機種の大きな本が有名で、他にも古いゲームのレビューは先にクソゲーが多い長年のファミコン解説サイトや、マイナーゲーム所持者の個人的ブログやレトロ生放送、クソゲーの解説で有名どころの『ゲームカタログ@Wiki』という外部サイトやブログを見ると画像つきまたはようつべやニコ生などで閲覧できる事も多い。

ワザップでもDS並みだった20年前のセガのキッズコンピューターピコなどのページもあるが、販売展開していなければ話題もなにも今やネットはみんな使えるくらいになったため他で過去の他の人のなどを見れるから駄目だしコメントもないのも仕方ない。
そして今はメーカーも吸収されたり減りだし、サンクスがファミマ、ダイエーがイオンに吸収されるサイクルは似た者で、ゲームなら今は大きな有名ゲームにばかり集中している点が特に分かりやすい。そしてポケモンも昔は4年で出きるが今は一年もかからず有名どころなら沢山発売される。あとは人間性があり、営利目的でしかないゲームも予測は簡単。サービス終了したゲームは遊んでいれば分かりますが、いまや任天堂でさえもそのような傾向のゲームばかりですよね。先駆者はパズドラですからね。メニュー枠やボックスなどが見てとれます。

でも話し合うかつ面白さを貫くことを伝えて行けば、そのメーカーも昔の本当の娯楽を納得しあえるまで改正してくれるかもしれませんが、株主総会とか株を売ったり買ったりで動くゲームはいずれ計画倒産します。
お金がないならその根源を知りおかしければ手をあげて話し合い皆で助け合って行くしかないのです。
勘違いする人ですが、この部分を荒らしとかけ間違う人もいますね。
なので荒らしでなく環境などですから、差別なく皆が良くなるように話し合えば良くなります。



長文失礼しました。