『ゼルダの伝説〜時の砂時計〜』に登場する人物を、図鑑のように載せました!あまり役には立たないでしょうけど…。暇つぶしにでもドーゾです。(五十音順に並んでいます)

○アイ・マイ・ミー《メルカ島 モルデ島 ゴロン島》
 よろず屋担当の三姉妹。個性を出す為に髪型を変えている。ポニーテールがアイ。ツインテールがマイ。おさげがミーだ。

○えがおのおとな《旅人の船(北東)》
 見た目は優しそうにしているが、口から出る言葉は気にさわるちょっとした暴言。しかし、何かと役に立つアイテムをくれたりと、おとなと言ってもいい面も見せる。

○エド《大砲島》
 新製品を発明するのは難しく、いつも傷を負っている。なんとも可愛そうなお年寄り。大砲やサルベージなどをくれる。

○オジベ《メルカ島》
 占い史フォーチュンの噂や、エドの新製品の噂など、情報はいち早く伝えてくれます。しかしただ読んでみただけ、など意味のない発言も少々。黄緑色の服を着ている。

○海賊たち《テトラの船》
 テトラの手下の勇敢な海賊たち。今回はテトラやリンクとはぐれてしまい、出番はOPとEDだけ。合わせて4人いる。

○カシヅク《火の島》
 フォーチュンの付人。だが、フォーチュンが予告した「死の予告」通り、黄チュチュに触れ力尽きてしまった。

○ガスパチョ《メルカ島》
 造船所を営む、ゴッツイおじさん。ほんとうはサルベージの修理や船の改造をしてくれる人だが、橋の修理もしてくれた。

○キュバス四姉妹 変態前《幽霊船》
 赤・青・黄・緑と色取り取りの頭巾をかむっている女の子。正体は地獄四姉妹 キュバス。先には進ませないと、リンクの嫌がらせを散々してくる。正体が現れたあとと前では全く正確が違う。

○キンゾウ《メルカ島》
 鑑定やの主人。とりあえず、驚いてから鑑定額をしゃべり出す。ちょっといやみったらしい。

○ゴロン族《ゴロン島》
 ゴロゴロと転がってアタックができる、結構強い見方。海王から授かった緋色のハガネを持っている。リンクには、ゴロリンクと言う名前をつけて、ゴロン族の一員にした。

○サウズ《サウズの島》
 凄腕の鍛冶屋で、代々海王につかえてきた。ヤミをはらう武器を作るのが得意で、材料さえあれば無限の剣を作ってくれる。

○サルバトーレ《ボヌン島》
 大砲エーム屋を一人孤独に営んでいる。リンクとはハイラルの海で会っているらしい。

○シーワン 海王《メルカ島》
 メルカ島の長老を名乗って平和に暮らしているが、なんとその正体は海の大精霊・海王の分身だった。神殿の最深部でベラムーに捕らえられ、長い間フォースをすわれ続けている。

○シエラ《リンクのお供》
 リンクの旅を手伝ってくれるナビゲーター。シエラは実は、記憶喪失していて、その記憶を取り戻そうと、リンクのお供をしている。

○島長《氷の島》
 氷の島の島長。いい意味ではおおらか、悪い意味では無責任、特に何かしようとはしていないらしく、ゆるりと暮らしている。

○ジョアン《ボヌン島》
 ジョリーンの妹で、コスプレが大好き。ジョリーンも海賊のコスプレらしい。素敵なおじさまが好みらしくMr.ロマンティックの家に住むことになる。

○ジョリーン《海賊船》
 ジョアンの姉で、ジョアンと二人でコスプレごっこをしている。ラインバックとは色々な関係があるらしく、毎日毎日海中探し回っている。

○ダイゴロン《ゴロン島》
 偉くて強いゴロン島の長老。冷たい面もあるが、ゴロリンクとなったリンクには暖かい微笑みを送ってくれる。

○タレサン《メルカ島》
 メルカ島の孤島に住む、さすらいのシンガー。理由はわからないが、マジカルボックスを使って他の人との交流を手伝っている。

○テトラ《リンクのお供》
 海賊のリーダー的存在。しかしその正体は、ゼルダ姫だった。幽霊船に連れ込まれ、戻ってこなくなってしまった。リンクの助けを待っている。

○テリー《テリー船》
 各海域に現れて、海上マーケットを開いている。このテリーに覆面をつけた、似たような人物がいるという噂。

○ナイーブ《旅人の船(南西)》
 手帳をなくして、困っている海上警備員。よく死んだフリをして、助かろうと思っていて、ちょっと頼りない。助けてあげると、いいお宝をドンドンくれる。ボニータの弟。

○ネーリ《風の神殿〜リンクのお供)
 風の神殿に封印されていた知恵の精霊。とても頭がいいが、あまりアドバイスはくれない。

○フォーチュン《火の島》
 よくあたることで評判が言い占い師。カシヅクの帰りを待っていたが、結果は無残。

○フジ《大砲島》
 エドの手伝いをやろうとしても、邪魔するなと言われ部屋から追い出されている言う。

○ホーホー隊《旅人の船(南東)》
 最果ての国からわざわざこの海域に来てくれたおもしろい隊。ずーっと望遠鏡を覗いている為、目の周りにあざがある。

○ポストマン《ポストに降り立つ》
 手紙をみんなに届けるのが役目。手紙をいちいち読み上げてくれるが、個人情報が書いてあったらヤバいのではないか…?

○ボニータ《旅人の船(北西)》
 ナイーブの兄貴で、自称勇者。遠い海で勇者の活躍を聞いて、その勇者と同じ服をきている。しかし、その勇者、リンクが目の前に現れてしまい、ちょっと焦りを感じている。

○Mr.ロマンティック《ボヌン島》
 ロマンを求めて家族の元から消えた。北西の海域を突破したと言うとても凄い腕をもっている。しかもリンクのおかげで、幻と言われる人魚まで発見してしまった。

○ミドリ《メルカ島》
 ちょっとオカマな、メルカ島にある喫茶店のマスター。毎日通ってきているモルタにミルクを出し続けている。

○ムトー王《遺跡島》
 伝説の大国をおさめていた大王。ステテコいっちょうにマントを羽織っている姿が勇ましい。

○モルタ《メルカ島》
 毎日バーに通って、無料でミルクを出してもらっている老人。家にいるとばあさんにうるさくされるから、嫌らしい。

○ユキザル《氷の島》
 氷の島で、海王から紺碧のハガネを授かっている、元々は温厚な性格のおサル。しかし氷の神殿の魔物に操られていた。

○ユキワロシ《氷の島》
 もふもふとしたフードにほわんとした表情で愛くるしいが、性格は正反対で、口も悪く、あくどい。

○4人の騎士《死者の島、遺跡島》
 ムトー王に仕えていた4人の騎士。没後はそれぞれに立派な墓を与えられた。

○ラインバック《リンクのお供》
 立派な宝が幽霊船に盛りだくさん積まれていると聞いて、リンクとともに旅してきたが、特に何もなく後悔。しかし、海王になんでも願いをかなえてやると聞いて、またやる気を出した。

○ラシン《名も無き島》
 金のカエルの親玉で、全海域の情報を管理している。荒れだった所に海王が現れ、それからは落ち着いた暮らしを楽しんでいる。

○リーフ《炎の神殿〜リンクのお供》
 炎の神殿に封印されていた力の精霊。力というと粗暴だが、礼儀をわきまえた由緒正しい精霊。

○リンク《主人公》
 金髪と緑の服装が特徴的な勇敢な戦士。あふれる勇気と優れた剣の腕をもっていて、テトラを幽霊船から取り戻すためにラインバックたちと共に冒険をしている。

○ロマーニ《モルデ島》
 Mr.ロマンティックの息子。最初はロマンをバカバカしく思い、腹立てていたが、リンクの活躍とともにロマンに興味をもってきた。的当て屋を営む。

結果

やっぱり役には立てませんけど…。どうでしたか?


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