遊び攻略

前のタイトルはどうも即出だったようなので内容をかえます。今後から他愛もないようなじゃれ合いでもハイレベルなテクを使って友達と差をつけるという方針で書き込みます。
ちなみに、自分は中途半端なのは嫌なので武器説明の所は全部やります。

とりあえず内容を変えるということ先に伝えときます。

では本題

・基本・
基本的にはクールでいましょう。（攻撃を仕掛けない）
理由は、攻撃を仕掛けた側が反撃にあうとその方が相手にとっては苦痛だから。

だから、攻撃を待ちましょう。
来たらまずは普通に回避、「やるのか？」という強気な感じでまずは軽く流しててください。
もしくらっても起き上がりの際に行きたい方向にスティックを倒し×を押し続けてくらわないように回避してください。

回避しまっくていると相手の攻撃がしだいに雑になってくるはずです。
なのでそこで攻撃する。
できればここで相手をぶっ飛ばす攻撃（ハンマーの抜き出し攻撃・大剣の斬り上げ　など）をしましょう。
この間に「その程度か？」「こいやー」など言える間ができるので言いましょう。
そのあとは、わざと軽く尻もちをつかせる攻撃（片手剣など）をして相手をかるく扱っているというのを見せつけるなり
ぶっ飛ばしで、行動の自由など奪ったり自由にしてください。

とりあえずこれが基本です。


・武器説明・

＜片手剣＞

ヒットアンドアウェイ戦法がつかいやすい。
ぶっ飛ばし技は１つ。当てにくい。真っ直ぐ飛ばす。
アイテムが使える。（アイテムについては「アイテムの有効活用」を見てください）

〜戦法〜
基本、剣は抜いておく。
１、一気に間を詰める飛び斬り（△○）をして横回避。
２、間を開けて△３回目の振り切るやつを当てる。上級者向け。
尻もちをつかせてる間に剣を振っておくとやりやすい。
３、ガードモーションでペイントボール・ブーメランの使用。


＜大剣＞

動きが遅いけど攻撃範囲が広い。
ぶっ飛ばし技は１つ。まぁまぁ当てやすい。上に飛ばす。

〜戦法〜
基本はしまっておく。
１、抜き出し攻撃したあと、相手が尻もちついたらすぐに△○で斬り上げ。
２、危なくなったら出の早い蹴りで動きを止める。


＜ハンマー＞

機動性がある。
ぶっ飛ばし技は３つ。全方向。当てやすいのでぶっ飛ばし技がメイン。
溜め攻撃では軽い攻撃ならひるまない。

〜戦法〜
基本しまっておく。使い勝手いいから調子に乗って攻撃しがちなので注意する。壁に追い込むと有利。
１、抜き出し攻撃で牽制
２、１の間に溜め攻撃。（溜め短縮スキルがあれば最強！）溜まる直前の２回振るやつか溜めの叩きつけるやつを当てる。
３、１・２の繰り返し。


＜ガンランス＞
機動性がない。（ステップが１回しか踏めない）
ぶっ飛ばし技は２つ。当てやすい。真っ直ぐ。
縦に攻撃範囲が広い。（竜撃砲など）

〜戦法〜
基本しまっておく。
「ランスといえばガード！」っと甘い考えの人がいるかもしれないですが、（いないかｗ）相手はモンスターではなくハンターです。スタミナのことを知っています。片手剣なんかで来られたら力押しされます。
「強走薬つかえば？」って思うでしょうが、そこまでしてガードにこだわる必要はありません。戦いには＜＜ケルビ＞＞のような軽快なステップが必要ですｗｗ
１、弾をリロード
２、突きで尻もちをつかせ〇連打！
３、ステップで間をとる。


　＜ランス＞
ステップ回数が多い。
ぶっ飛ばし技は１つ。真っ直ぐ飛ばす。
縦に攻撃範囲が大きい。
ヒットアンドアウェイ戦法がおすすめ。

〜戦法〜
突進という技は強力だが避けられやすい。しかも相手がガンランスだったら○で攻撃されると返り討ちになるので短距離の時に使う。
１、突きで尻もちをつかせる。
２、少し待って△○を押す。
３、２が無理ならステップで間をとり攻撃→ステップを繰り返す。
（意外と使える）



・アイテムの有効活用・

＜ペイントボール＞
遠距離攻撃に使用。
走りながら投げると飛距離が出る。
スキルをつけると更にUP。

＜ブーメラン＞
軌道の変化可能。
スティックを前・・・斜め上に飛ぶ
スティックを軽く前・・・斜め下に飛ぶ
そのまま・・・真っ直ぐ飛ぶ

＜タル爆弾＞
・大タル
ぶっ飛ばし効果あり。
殺傷能力もあるので。相手を殺しかねない。
あえてそれを知った上でGを使うオレ・・・ｗ

・小タル
ぶっ飛ばし効果あり。自動で爆発。
剥ぎ取り中の相手に使用。

・打ち上げ
上に飛ぶのでツタで移動中の相手に使用。

＜戻り玉＞
勝ち逃げの際に使用。

＜消臭玉＞
（結果）のような使用方法。けっこう失礼。


・おまけ・
結果の内容が好評なので今まで出したものを載せときます。

１．それでもやりきれない気持ちがあるなら、「回復薬グレートあげる」と言ってモンスターのフンでもあげてください。

２、それでもやりきれない気持ちがあるなら、「おまえ臭い」と言って消臭玉を投げよう。