はじめに
この攻略は、投稿者の偏見の元成り立っています。
メタルボディ
定番ですね。
この特性を持ってるモンスターは非常に硬くなるので、身代わりをさせるには持ってこいな特性です。
しかし、この特性を持っているモンスターは、皆HPが低いので、それが弱点になります。
メタルボディの強度一覧
ライトメタルボディ……1/2
メタルボディ……1/3
ハードメタルボディ……1/4
超ハードメタルボディ……1/5
つねにマホカンタ、アタックカンタ
それぞれ、呪文、斬撃を跳ね返す特性です。
いてつくはどうでも消されず、反射できる攻撃に対しては完全に無敵なので、身代わり向きではないかと思います。
しかし、片方だけだと少し頼りないので、両立することをオススメします。
また、アタックカンタに関しては、メタルボディと同様、HPも少し低くなってしまいます。
更に、会心の一撃やアンカーナックルなどが貫通する様になったので、注意しましょう。
亡者の執念
この特性は、死にそうなダメージを受けても、そのラウンドの終了時まで行動できるというもの。
どんなにダメージを受けても、この特性があればそのラウンドはずっと身代わりできるので、強力です。
注意が必要なのは、身代わり中に何をするかということです。
耐えきれるのは、大体の場合は1ラウンドのみなので、しっかり作戦を立てなくてはなりません。
ひたすら攻撃して、少しでも敵のHPを減らすか。
状態異常などで敵の弱体化を図るか。
ある程度イメージを膨らませてから作ることをオススメします。
最後のあがき
かつて、ランキング上位も使用していた特性です。
この特性は、死に際に敵全体にダメージを与えるというもの。
敵のダメージが多い程、敵に与えるダメージも大きくなるので、火力が高いモンスターはカモになるわけです。
まさに、
「やられたらやりかえす、倍返しだ!」
というわけです。
また、亡者の執念と同様、耐えきれるのは大体1ラウンドのみなので、身代わり解除後の作戦もしっかり決めましょう。
晴天の霧を発動させると、尚良いかも知れません。
最後の息吹
今回から追加された特性です。
この特性は、死に際に仲間全員のあらゆる能力を上昇させるというもの。
敵がこのモンスターを倒せば、皮肉にもこちらの能力が上昇するので、実用的と言えます。
しかし、死ぬスピードが恐ろしい程早いので、仲間のモンスターはしっかり育てましょう。
カウンター、ギャンブルカウンター
お馴染みの特性ですね。
相手が攻撃すれば、確率でこちらも攻撃するという特性です。
亡者の執念とも相性が良いので、是非両立させましょう。
因みに、ギュメイ将軍やおにこんぼうはその二つの特性を新生無しで所持しているので、活用してみてはいかがでしょうか?
会心完全ガード
敵の会心の一撃を完全に防ぐ特性です。
会心の一撃に弱いメタルボディとの両立が望ましいですね。
以上で、攻略の紹介は終わりです。
これから身代わりモンスターを育てたいという人は、是非参考にして下さい。
最後まで見て頂き、有り難う御座いました。
最後のあがきの項目を更新しました。
カウンター、ギャンブルカウンターの項目を更新しました。
会心完全ガードの項目を追加しました。
この攻略は、投稿者の偏見の元成り立っています。
メタルボディ
定番ですね。
この特性を持ってるモンスターは非常に硬くなるので、身代わりをさせるには持ってこいな特性です。
しかし、この特性を持っているモンスターは、皆HPが低いので、それが弱点になります。
メタルボディの強度一覧
ライトメタルボディ……1/2
メタルボディ……1/3
ハードメタルボディ……1/4
超ハードメタルボディ……1/5
つねにマホカンタ、アタックカンタ
それぞれ、呪文、斬撃を跳ね返す特性です。
いてつくはどうでも消されず、反射できる攻撃に対しては完全に無敵なので、身代わり向きではないかと思います。
しかし、片方だけだと少し頼りないので、両立することをオススメします。
また、アタックカンタに関しては、メタルボディと同様、HPも少し低くなってしまいます。
更に、会心の一撃やアンカーナックルなどが貫通する様になったので、注意しましょう。
亡者の執念
この特性は、死にそうなダメージを受けても、そのラウンドの終了時まで行動できるというもの。
どんなにダメージを受けても、この特性があればそのラウンドはずっと身代わりできるので、強力です。
注意が必要なのは、身代わり中に何をするかということです。
耐えきれるのは、大体の場合は1ラウンドのみなので、しっかり作戦を立てなくてはなりません。
ひたすら攻撃して、少しでも敵のHPを減らすか。
状態異常などで敵の弱体化を図るか。
ある程度イメージを膨らませてから作ることをオススメします。
最後のあがき
かつて、ランキング上位も使用していた特性です。
この特性は、死に際に敵全体にダメージを与えるというもの。
敵のダメージが多い程、敵に与えるダメージも大きくなるので、火力が高いモンスターはカモになるわけです。
まさに、
「やられたらやりかえす、倍返しだ!」
というわけです。
また、亡者の執念と同様、耐えきれるのは大体1ラウンドのみなので、身代わり解除後の作戦もしっかり決めましょう。
晴天の霧を発動させると、尚良いかも知れません。
最後の息吹
今回から追加された特性です。
この特性は、死に際に仲間全員のあらゆる能力を上昇させるというもの。
敵がこのモンスターを倒せば、皮肉にもこちらの能力が上昇するので、実用的と言えます。
しかし、死ぬスピードが恐ろしい程早いので、仲間のモンスターはしっかり育てましょう。
カウンター、ギャンブルカウンター
お馴染みの特性ですね。
相手が攻撃すれば、確率でこちらも攻撃するという特性です。
亡者の執念とも相性が良いので、是非両立させましょう。
因みに、ギュメイ将軍やおにこんぼうはその二つの特性を新生無しで所持しているので、活用してみてはいかがでしょうか?
会心完全ガード
敵の会心の一撃を完全に防ぐ特性です。
会心の一撃に弱いメタルボディとの両立が望ましいですね。
以上で、攻略の紹介は終わりです。
これから身代わりモンスターを育てたいという人は、是非参考にして下さい。
最後まで見て頂き、有り難う御座いました。
最後のあがきの項目を更新しました。
カウンター、ギャンブルカウンターの項目を更新しました。
会心完全ガードの項目を追加しました。
結果
身代わりモンスターの育て方が分かる!
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白いイナズマ
No.2331974
2014-03-04 21:22投稿
返答
みがわり役の定番メタルキングなどにこの特性を持たせれば、相当打たれ強くなりますよ。
あとアタックカンタやマホカンタで跳ね返せないのは、テンションが上がった状態の攻撃です。
相手のテンションが上がっていなければ、会心の一撃なども反射できます。
また、亡者の執念はリザオラルと好相性です。
亡者の執念を発動中のみがわり役にリザオラルをかけることで、ラウンドの最後に復活し、次のラウンドでもみがわりができます。
ギュメイ将軍は盲点でしたが「おにこんぼう」も、亡者の執念とギャンブルカウンターを併せ持ち、さらに"こうどうおそい"によって状態異常耐性が高めなので、戦術によっては、みがわり役に向いていると思います。