第２話　逆転連鎖の街角　２日目法廷　後編

カワズ尋問−目撃から通報まで−（後編）

・今までのムジュン
→おぼえている

◆証言
・ハンニンが逃げるのを止めることはできませんでした。
・→

◆証言
・現場を離れてはいけない・・・ワタクシは、そう思ったのです。
・→

◆証言
・だから・・・そう。携帯電話で警察に通報しました。
・→ゆさぶる
・指輪にタッチする
※手まで視点をもってくる
・携帯電話→「みぬく」

◆証言
・10分後。警察が到着するまで、現場にはダレも来ませんでしたね。
・→

◆証言
・さて、何を聞くべきか
・→携帯電話をみせてもらう

◆証言
・携帯電話が落とされたのが事件当夜だと立証する証拠・・・
・→証拠品を提示
※「ミラー」




カワズ尋問−河津京作の真実−

◆証言
・あの晩・・・そう！スーパーに買い物に行ったのです！
・→

◆証言
・その途中・・・携帯電話を落としたのでしょう。
・→ゆさぶる

◆証言
・そして、その道すがら、公園を通りかかって、事件を見た！
・→

◆証言
・ハンニンも、被害者も、屋台も、ハッキリおぼえているのです！
・→ゆさぶる
・詳しく聞く→屋台について
・「非常に重要」で証言追加

◆追加証言
・被害者がひいていた屋号だって覚えている！"やきぶた屋"と！
・→つきつける
「屋台」
・北東の林をタッチする

◆証言
・あのヒトです！たしかに、現場で被告人を見たんだ！
・→

◆証言
・証人が見た"やきぶた屋"の文字。それは・・・
・→証人は正しい

◆証言
・証人が、屋台を見た場所・・・それは、ここです！
・→北側の場所を示す。

◆証言
・オレは、河津さんを告発するべきなのか……？
・→他の罪で告発

◆証言
・この証人が告発されるべき“罪”。それを示す証拠品とは！
・→みぬきのパンツ

◆証言
・証人が、目撃した場所を偽った“理由”を示す証拠品とは？
・→パンツ

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