突然確変演出

- sirokarasu
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本作の突然確変は、シリーズおなじみとなった「暴走モード」の他、「暴走モード碇ユイVer.」、「アスカ覚醒モード」の三種類がある。
暴走モード
詳細は「CR新世紀エヴァンゲリオン#暴走モード」を参照
前作同様の「チャンス目」による突入するパターンとシンクロリーチを経由して突入するパターンとがある。
また、前作同様、暴走と見せかけて出玉の得られる確変大当たりに突入する暴走モードプレミアムという演出も存在する。
突入演出
チャンス目経由
1-A. 「1・3・5」の図柄が並ぶと、図柄が上下に揺れた状態となり、しばらく揺れた後に停止する。この「1・3・5」の並び目をチャンス目という。ラインや順番は不問。
2-A. 碇シンジが「動け、動け〜」の台詞と共に機体を必死に動かそうとする演出が発生。
シンクロリーチ経由
1-B. シンクロリーチ中、当たり図柄通過後に伊吹マヤの「神経パルスに〜」の台詞が発生。背景が赤く染まり、図柄の変動が止まらない。
2-B. 画面が暗転し、赤木リツコの「やはり目覚めたのね〜」の台詞が発生。画面右下にチャンス目が表示される。
共通
3. 青い炎と共に鼓動音が二度発生。鼓動音と連動してアタッカーが一瞬開く。
4. 原作第弐話の初号機暴走シーンが表示され、各々の台詞の後「暴走モード突入」と表示される。
5. 以降は確変状態となり、再びデジタル変動が始まる。
暴走モード中の演出
画面演出
背景には前進する初号機が表示され、画面上下に赤色の「EMERGENCYマーク」が表示される。
図柄がエヴァと使徒の描かれた専用の物に変化し、リール配列が縦スクロール1ライン型に変化する。その為、ダブルリーチは掛からない。
役モノ動作
サブ液晶に赤文字で「暴走モード」、タイマーの "0:00:00" が交互に表示される。
盤面右側の「初号機役モノ」が開口した状態となる。
継続演出
暴走モード中に再度暴走モードに当選した場合、暴走モード継続演出が発生する。
チャンス目停止、もしくはシンクロリーチからの暴走演出発生
白背景に黒文字で「何を願うの?」と表示される
青い炎と共に鼓動音が二度発生。鼓動音と連動してアタッカーが一瞬開く
ミサト・アスカ・レイの三人が次々とこちらに重なってくる演出後、原作第弐拾四話のカヲルとシンジがターミナルドグマで対峙するシーンが流れる
白背景+EMERGENCYマークに黒文字で「暴走モード継続」と表示された後、再びデジタル変動が始まる
暴走モードプレミアム
暴走モードプレミアムは、暴走モード突入と見せかけて、通常の(出玉の得られる)確変大当たりに突入する演出である。発生時は、
1-A. で図柄が上下に揺れた状態のまま、完全に停止しない。
2-A. で画面右下にチャンス目が表示されたまま演出が進む。
3. でアタッカーが開かない。
4. で「暴走モード突入」ではなく、赤文字で「大当り」と表示され、必ず3の図柄が揃った状態となる。
5. 大当り画面へ移行
という手順をたどる。
暴走モード碇ユイVer.
暴走モード碇ユイVer.は、突然確変に当選した際、10回に1回程度の割合で突入するモードである。ユイ暴走モード中に大当たりした場合、大当たり時のBGMが「Fly Me to the Moon」になる。
突入演出
デジタル変動中、画面がホワイトアウトし、「零号機役モノ」が作動する。
ユイや幼少期のシンジ等が登場するカットが発生。
紫色の炎と共に鼓動音が二度発生。鼓動音と連動してアタッカーが一瞬開く。
ユイが初号機に取り込まれるシーンが発生。碇ゲンドウの「ユイッ!!」の台詞の後、紫色で「暴走モード突入」と表示される。
以降は確変状態となり、再びデジタル変動が始まる。
モード中の演出
画面演出
画面上下に波のような模様が表示され、背景には月のような模様が表示される。
図柄女性キャラクターの描かれた専用の物に変化し、リール配列が縦スクロール1ライン型に変化する。その為、ダブルリーチは掛からない。
前作の「覚醒モード」に似た画面演出となる。
役モノ動作
サブ液晶に紫文字で「暴走モード」、タイマーの "0:00:00" が交互に表示される。
盤面右側の「零号機役モノ」が作動した状態となる。
アスカ覚醒モード
アスカ覚醒モードは、時短中に突然確変に当選した場合に突入するモードである。アスカ覚醒モード中に大当たりした場合、大当たり時のBGMが「心よ原始に戻れ」になる。なお、時短中に突然確変に当選した場合は必ずアスカ覚醒モードに突入するので、前述の暴走モード碇ユイVer.に当選した場合でも、アスカ覚醒モードへ突入する事となる。
突入演出
時短中に「チャンス目停止」、「シンクロ暴走演出」、「変動中のホワイトアウト」のいずれかが発生。
原作第二拾四話の放心状態のアスカが登場するシーンと、劇場版25話をモチーフにした、アスカ復活のシーンが発生。
各々の台詞の後、「惣流アスカラングレー覚醒」と表示される。
以降は確変状態となり、再びデジタル変動が始まる。
モード中の演出
画面演出
画面上下に赤い「EMERGENCY」マークが表示される。背景にも「EMERGENCY」マークが表示される。
暴走モードに似た画面演出である。
役モノ動作
サブ液晶に赤文字で「アスカ覚醒」、タイマーの "0:00:00" が交互に表示される。
盤面右上の「弐号機役モノ」が作動した状態となる。
暴走モード
詳細は「CR新世紀エヴァンゲリオン#暴走モード」を参照
前作同様の「チャンス目」による突入するパターンとシンクロリーチを経由して突入するパターンとがある。
また、前作同様、暴走と見せかけて出玉の得られる確変大当たりに突入する暴走モードプレミアムという演出も存在する。
突入演出
チャンス目経由
1-A. 「1・3・5」の図柄が並ぶと、図柄が上下に揺れた状態となり、しばらく揺れた後に停止する。この「1・3・5」の並び目をチャンス目という。ラインや順番は不問。
2-A. 碇シンジが「動け、動け〜」の台詞と共に機体を必死に動かそうとする演出が発生。
シンクロリーチ経由
1-B. シンクロリーチ中、当たり図柄通過後に伊吹マヤの「神経パルスに〜」の台詞が発生。背景が赤く染まり、図柄の変動が止まらない。
2-B. 画面が暗転し、赤木リツコの「やはり目覚めたのね〜」の台詞が発生。画面右下にチャンス目が表示される。
共通
3. 青い炎と共に鼓動音が二度発生。鼓動音と連動してアタッカーが一瞬開く。
4. 原作第弐話の初号機暴走シーンが表示され、各々の台詞の後「暴走モード突入」と表示される。
5. 以降は確変状態となり、再びデジタル変動が始まる。
暴走モード中の演出
画面演出
背景には前進する初号機が表示され、画面上下に赤色の「EMERGENCYマーク」が表示される。
図柄がエヴァと使徒の描かれた専用の物に変化し、リール配列が縦スクロール1ライン型に変化する。その為、ダブルリーチは掛からない。
役モノ動作
サブ液晶に赤文字で「暴走モード」、タイマーの "0:00:00" が交互に表示される。
盤面右側の「初号機役モノ」が開口した状態となる。
継続演出
暴走モード中に再度暴走モードに当選した場合、暴走モード継続演出が発生する。
チャンス目停止、もしくはシンクロリーチからの暴走演出発生
白背景に黒文字で「何を願うの?」と表示される
青い炎と共に鼓動音が二度発生。鼓動音と連動してアタッカーが一瞬開く
ミサト・アスカ・レイの三人が次々とこちらに重なってくる演出後、原作第弐拾四話のカヲルとシンジがターミナルドグマで対峙するシーンが流れる
白背景+EMERGENCYマークに黒文字で「暴走モード継続」と表示された後、再びデジタル変動が始まる
暴走モードプレミアム
暴走モードプレミアムは、暴走モード突入と見せかけて、通常の(出玉の得られる)確変大当たりに突入する演出である。発生時は、
1-A. で図柄が上下に揺れた状態のまま、完全に停止しない。
2-A. で画面右下にチャンス目が表示されたまま演出が進む。
3. でアタッカーが開かない。
4. で「暴走モード突入」ではなく、赤文字で「大当り」と表示され、必ず3の図柄が揃った状態となる。
5. 大当り画面へ移行
という手順をたどる。
暴走モード碇ユイVer.
暴走モード碇ユイVer.は、突然確変に当選した際、10回に1回程度の割合で突入するモードである。ユイ暴走モード中に大当たりした場合、大当たり時のBGMが「Fly Me to the Moon」になる。
突入演出
デジタル変動中、画面がホワイトアウトし、「零号機役モノ」が作動する。
ユイや幼少期のシンジ等が登場するカットが発生。
紫色の炎と共に鼓動音が二度発生。鼓動音と連動してアタッカーが一瞬開く。
ユイが初号機に取り込まれるシーンが発生。碇ゲンドウの「ユイッ!!」の台詞の後、紫色で「暴走モード突入」と表示される。
以降は確変状態となり、再びデジタル変動が始まる。
モード中の演出
画面演出
画面上下に波のような模様が表示され、背景には月のような模様が表示される。
図柄女性キャラクターの描かれた専用の物に変化し、リール配列が縦スクロール1ライン型に変化する。その為、ダブルリーチは掛からない。
前作の「覚醒モード」に似た画面演出となる。
役モノ動作
サブ液晶に紫文字で「暴走モード」、タイマーの "0:00:00" が交互に表示される。
盤面右側の「零号機役モノ」が作動した状態となる。
アスカ覚醒モード
アスカ覚醒モードは、時短中に突然確変に当選した場合に突入するモードである。アスカ覚醒モード中に大当たりした場合、大当たり時のBGMが「心よ原始に戻れ」になる。なお、時短中に突然確変に当選した場合は必ずアスカ覚醒モードに突入するので、前述の暴走モード碇ユイVer.に当選した場合でも、アスカ覚醒モードへ突入する事となる。
突入演出
時短中に「チャンス目停止」、「シンクロ暴走演出」、「変動中のホワイトアウト」のいずれかが発生。
原作第二拾四話の放心状態のアスカが登場するシーンと、劇場版25話をモチーフにした、アスカ復活のシーンが発生。
各々の台詞の後、「惣流アスカラングレー覚醒」と表示される。
以降は確変状態となり、再びデジタル変動が始まる。
モード中の演出
画面演出
画面上下に赤い「EMERGENCY」マークが表示される。背景にも「EMERGENCY」マークが表示される。
暴走モードに似た画面演出である。
役モノ動作
サブ液晶に赤文字で「アスカ覚醒」、タイマーの "0:00:00" が交互に表示される。
盤面右上の「弐号機役モノ」が作動した状態となる。
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