ラシルドのような大きな盾で防ぐ術の場合はやり易いです。
相手が空中に飛び上がって術を放つ場合、こちらの防御術が発動した際にそれが相手に当たる距離と位置まで間合いを詰めて、タイミング良く防御術を発動させれば、こちらが空中術を防御すると同時に相手はそれに当たり、上手く着地出来なくなります。
例えば、ガッシュを使用している場合は、空中術を防御した際に出現したラシルドに相手が当たると、相手は体制を崩して落下してしまい、その分だけ隙が出来ます。
因みに、この場合に限らず防御術に体が触れると相手は一瞬体勢を崩します。ウマゴンの突進系攻撃のゴウ・シュドルク(非最大呪文)をラシルドで防御するとウマゴンの動きが一瞬止まるのと同じ様な感じです。
相手が空中に飛び上がって術を放つ場合、こちらの防御術が発動した際にそれが相手に当たる距離と位置まで間合いを詰めて、タイミング良く防御術を発動させれば、こちらが空中術を防御すると同時に相手はそれに当たり、上手く着地出来なくなります。
例えば、ガッシュを使用している場合は、空中術を防御した際に出現したラシルドに相手が当たると、相手は体制を崩して落下してしまい、その分だけ隙が出来ます。
因みに、この場合に限らず防御術に体が触れると相手は一瞬体勢を崩します。ウマゴンの突進系攻撃のゴウ・シュドルク(非最大呪文)をラシルドで防御するとウマゴンの動きが一瞬止まるのと同じ様な感じです。