現代においてポケモンの疑問点

  •  VERBAL
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初投稿なので、読みにくいのと、長文失礼します。


ポケモンについて、矛盾点を挙げたいと思います。



まず、モンスターボールです。その値段200円

明らかに安すぎます。

なぜなら-
カビゴンや、ホエルオーなど軽く質量100キロを越えるポケモンを捕まえても、その質量を持ち運びできる重さにすると言う機能がついているからです。
これは質量保存の法則を全く無視しています。
そんな発明品(おそらく反重力装置)を200円!?
ほとんど原材料費だけです(もしかしたら原材料が安く手に入るのかもしれません、それでも安い)。



次に交通手段

主人公はチャリで移動します。
もし、↑で述べたように、モンスターボールに反重力装置がついていたら、
こんな原始的な乗り物は乗りません(主人公が疲れるだけです、もしくは健康のためか?)。
やはり反重力装置が開発されているのなら、空飛ぶ車等があるはずです。



最後に野生のポケモンについて、



これは危険過ぎます、
ピカチュウ等の野生のポケモンが野放しです。
何故ピカチュウが危険かと言うと、10万ボルトという超高電圧を放出出来るからです。

レベルの高い野生のピカチュウを誤って怒らし、10万ボルトをされた時は即死です(緑、赤バージョンでオーキド博士が草むらに『ポケモンを持たずに入ると危ない』と言ってた事がやっとわかりましたね、オーキド博士が止めなければ主人公は...)。
町や村に人が少ないのは、おそらく多くの人がポケモンを持たずに草むらに入り帰らぬ人に。
この状況を政府が黙認していると言う事も問題です。おそらく数年後、国の政策により野生のポケモンがいなくなるのは、言うまでもないです(ポケモンを持つ事にも規制がかかるはず)。

結果

まぁ、ゲームだからしかたない。

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ユーザーコメント(8件)

 

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ポケモンの世界では、そういう技術は、かなり進歩しているのでしょうね。
現実にそんなものがあれば、200円ばかじゃあ、買えないでしょうからw
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瀕死状態でも「そらをとぶ」「なみのり」が使えるけど、
瀕死なのにそんなことしたらポケモンがやばいのでは?

しょーもなくてすいません。
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瀕死状態のまんまほっといても死なない
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一撃必殺でなぜポケモンが死なないか?
ランニングシューズはなぜあれほど早い?
などなど

更新期待w
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すごーい こんなふうに考える人もいるんだー
おもしろいねー
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あえて言い訳を考えてみました。
モンスターボール:この世界では物価が違う
交通手段:反重力装置がついていたらそれには免許がいるかも
野生のポケモン:『ポケモンを持たずに入ると危ない』というのは町の人が言っているシリーズもあったしみんな助け合っている
町や村に人が少ない:もともと人口の少ない世界
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ゲームだから仕方ないかな・・・
一応全年齢対象のソフトだけど結構子供向けなのでそこまで考慮はできなかったようですね。
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むずいところもあるんですがわかりやすいです。         
あとモンスターボールについてなんですがあれは大量生産しているからかも知れません。
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