前説者・ゴチルゼルとミミロップ(ごちうさ)
「これから激情版ポケモンBムービー BLACK LATTER~呪われた世界~を投稿上景します!
ホラーっぽい要素が含まれているので下記によるゲストユーザーコメントは、絶対に書かないで下さい!
プロローグ
『物語の始まりは、この都市伝説から始まった...。
【恐怖のポケモンゲーム ブラック】。ゲーム上で起きる事、、、
それは、<霊障(霊的障害)>と言われるシーンが度々流れていた!
その恐怖が今、君達の目の前で現実になるかもしれない...。
では、プレイしている感覚で激情版ポケモンBムービー BLACK LATTER~呪われた世界~を閲覧してね!
それでは投稿上景スタート!』
マサラタウン・ニビ高等学校
キミカは、廊下に貼られていたポスターを見つめていた
キミカ「レッドって私達のクラスメイトじゃん!なんで指名手配なんだろう?」
ユミ「ブラックレターの仕業かもね!」キミカ「ブラックレター?」
チカ「その内容に依れば主人公がパートナー選びで幽霊を選択する事から恐怖の始まりなんだって!」
キミカ「幽霊ってシオンタワーに居た化物?」チカ「うん!」
ユミ「じゃあレッド君が殺人犯ってこと?」
レッド「ふぁ~お早う!」ユミ「レッド君!人を殺めたりしてないよね!」レッド「なんだよ急に」
キミカ「指名手配になってるよ!」レッド「俺は、そんな残虐なことしないよ!」キミカ「そうだよね!」
レッド「うん!」
ニビ高等学校(放課後)
レッド『ブラックレター!指名手配・レッド!見かけたらご連絡下さいポケモン警察署!』
レッド「ブラックレター・・・パートナー選びが恐怖の幕開けって事か!
でも本当にそうだとしたら俺は、刑務所行きだな!」
その日の夜
マサラタウン・レッドの家
シノ「えっ?レッドが・・・指名手配?」
レッド「ただいまぁ~」シノ「レッド?これはなに?」
レッド「それは、俺にも分からないよ!」
シノ「まさかレッド!人々を殺ったりしてないよね!」
レッド「いやだなぁするわけないよ!おれ疲れてるから寝るよ!」
シノ「あっ!ちょっと待ちなさいよ!レッド!んもぅ~・・・」
シノ「レッド!ごめんね疑ったりして!」
レッド「いいよ!」シノ「でもねレッド!諺に【嘘から出た実】があるの!」レッド「嘘から出た実?」
シノ「うん!例えばレッド君が人を殺めたことが偶然に実現するの!」
レッド「そうなんだ!でも俺は、ロケット団のような手口でポケモン達を殺めたりしない!」
シノ「そうよね!」
レッド「うん!」
次の日
シノ「レッド~あれ?いない!もう行っちゃったのかなぁ?はぁ~『パートナー選びが恐怖の始まり!』
・・・まさかレッドが・・・ううん!そんなことはない!絶対ないよ!レッドは、優しい子よ!
人殺しなんてしないわ!」
マサラタウン
グリーン「よぉ~レッド!」レッド「グリーン!」
グリーン「どうしたんだよ!元気ねぇな!まぁ~こんな事俺が言うことでもねぇか!」
レッド「グリーンは俺の事どう思う?」グリーン「女見てぇな発言すんじゃねぇよ!」
レッド「答えてくれ!」グリーン「もしかしてあのブラックレターのことか?」
レッド「うん!学校の廊下に貼り紙があってこの俺が指名手配になってるんだ!」
グリーン「指名手配?」レッド「うん!」
グリーン「そうだとしてもこの俺が言うことじゃねぇけどレッドや他の人が死んじまったら悲しいぜ!」
レッド「他の人?」
グリーン「うん!幽霊が呪いを遣うことで相手のポケモンは消されて持ち主の相手トレーナーに遣うと
手も足も出なくなり『怖すぎて攻撃出来ない』状態になってしまうんだ!」
それにその時点でバトルは、強制終了され戦った相手のその場所に墓標がたてられるんだ!」
レッド「墓標・・・」
マサラタウン・オーキド研究所
オーキド「グリーンとレッド!よく来たな!」
レッド「オーキド博士!」グリーン「じいさん!約束忘れてないよな!手伝ってくれるかわりに・・・」
オーキド「忘れておらんよ!」
レッドの頭にチカの声とシノの声がよぎった!
チカ『主人公のパートナー選びで幽霊を選択する事から恐怖の始まりなんだって・・・』
シノ『もしレッドが人を殺めたりしないことが偶然に実現してしまうの!』
レッド「これが・・・全て夢だったら覚めてほしい・・・!」
グリーン「レッド!お前から選べ!」レッド「うん!」
レッドは、ヒトカゲを選んだ!すると手持ちに幽霊が加わった!
レッド「『殺りたくないけど確認ならいいよな!』」
グリーン「レッド!バトルしようぜ!」レッド「うん!」
ポケモントレーナーのグリーンは、ゼニガメを繰り出した!
レッド「行け!ゴースト!」
レッドは、幽霊のステータスを見た『本当だ!呪いしか遣えない!チカの言う通りだ!』
レッド「ゴースト!呪いだ!」ゴーストは、呪いを遣った!
ゼニガメは、倒れた!
グリーン「やっぱり手強いな!でもいつか越えてやる!レッド!またな!」
レッド「『幽霊と霊的障害!』・・・『トレーナーの命も吸い取る恐ろしき幻影』
この世界にそんなことあってもいいのだろうか・・・?」
オーキド「レッド!」レッド「オーキド博士!」オーキド「気付いていたみたいだな!」レッド「うん!」
オーキド「レッド!これから長い旅になるその覚悟と度々目にする光景を聢と目に焼き付けるんじゃ!」
レッド「はい!」
マサラタウン
レッド「グリーンのお姉さん!」グリーンのお姉さん・マナ「あら?レッド君!」
レッド「どうしたんですか?」
マナ「あなたたちにこのタウンマップをあげようって思ってたんだけど・・・」
レッド「グリーンならもう先行ったよ!」マナ「そう!じゃあ見かけたら渡しといてくれない?」
レッド「うん!分かった!」
1番道路・死影の道
レッド「ポケモンの屍がたくさんある」
フレンドリィショップの女性店員「どうしよう!」
レッド「どうしたの?」フレンドリィショップの女性店員「各地のショップが倒産されているのよ!」
レッド「倒産?」フレンドリィショップの女性店員「こっちもダメみたい!」
レッド「とりあえずポケモンセンター行くか!」
トキワシティ
レッド「全て閉ざされている!」
グリーン「レッド!」レッド「グリーン!」グリーン「気味悪いなこの世界!」レッド「うん!」
グリーン「各地のポケモンジムは、開いているけど一部の民家はカギが壊されていて中に入れないんだ!」
レッド「そうなんだ!」
グリーン「でもなんでお前が指名手配になってたんだ?もしかしてポケモンを?」
レッド「そんなわけないだろう?」グリーン「じゃあ何でだよ!」レッド「分からない!」
グリーン「レッドの事だからなにかしでかしたんじゃねぇのか?」
レッド「するような人間にみえる?そういうグリーンは怖くないのかよ!」
グリーン「怖くねぇぜ!」レッド「幽霊にヒビってレッド逃げようぜって言ってたのは誰だっけ?」
グリーン「一言も言ってねぇぞ!」レッド「じゃあ墓標になる?」グリーン「断る!俺はもぅ先行くぜ!」レッド「天国に?」グリーン「ちげぇよ!」レッド「じゃあ地獄に?」
グリーン「違うって言ってんだろうが!」
レッド「そうだ!お姉さんからタウンマップ貰ったんだ!グリーンにあったら渡しといてくれる?って!」
グリーン「サンキュー!」レッド「ニビシティもこう言う世界かなぁ?」
グリーン「ニビシティだけじゃなく全ての世界が闇の死界だ!」レッド「じゃあリーグ戦も?」
グリーン「うん!だからレッド無理に進まなくてもいいぞ!
恐怖を感じた場合は自分の家で休め!」
レッド「ありがとう!グリーン!」
グリーン「じゃあ俺は先行ってるぜ!」
レッド「うん!」
レッド『トキワの森もポケモンの死骸が沢山床に散らばっていた・・・
』
「これから激情版ポケモンBムービー BLACK LATTER~呪われた世界~を投稿上景します!
ホラーっぽい要素が含まれているので下記によるゲストユーザーコメントは、絶対に書かないで下さい!
プロローグ
『物語の始まりは、この都市伝説から始まった...。
【恐怖のポケモンゲーム ブラック】。ゲーム上で起きる事、、、
それは、<霊障(霊的障害)>と言われるシーンが度々流れていた!
その恐怖が今、君達の目の前で現実になるかもしれない...。
では、プレイしている感覚で激情版ポケモンBムービー BLACK LATTER~呪われた世界~を閲覧してね!
それでは投稿上景スタート!』
マサラタウン・ニビ高等学校
キミカは、廊下に貼られていたポスターを見つめていた
キミカ「レッドって私達のクラスメイトじゃん!なんで指名手配なんだろう?」
ユミ「ブラックレターの仕業かもね!」キミカ「ブラックレター?」
チカ「その内容に依れば主人公がパートナー選びで幽霊を選択する事から恐怖の始まりなんだって!」
キミカ「幽霊ってシオンタワーに居た化物?」チカ「うん!」
ユミ「じゃあレッド君が殺人犯ってこと?」
レッド「ふぁ~お早う!」ユミ「レッド君!人を殺めたりしてないよね!」レッド「なんだよ急に」
キミカ「指名手配になってるよ!」レッド「俺は、そんな残虐なことしないよ!」キミカ「そうだよね!」
レッド「うん!」
ニビ高等学校(放課後)
レッド『ブラックレター!指名手配・レッド!見かけたらご連絡下さいポケモン警察署!』
レッド「ブラックレター・・・パートナー選びが恐怖の幕開けって事か!
でも本当にそうだとしたら俺は、刑務所行きだな!」
その日の夜
マサラタウン・レッドの家
シノ「えっ?レッドが・・・指名手配?」
レッド「ただいまぁ~」シノ「レッド?これはなに?」
レッド「それは、俺にも分からないよ!」
シノ「まさかレッド!人々を殺ったりしてないよね!」
レッド「いやだなぁするわけないよ!おれ疲れてるから寝るよ!」
シノ「あっ!ちょっと待ちなさいよ!レッド!んもぅ~・・・」
シノ「レッド!ごめんね疑ったりして!」
レッド「いいよ!」シノ「でもねレッド!諺に【嘘から出た実】があるの!」レッド「嘘から出た実?」
シノ「うん!例えばレッド君が人を殺めたことが偶然に実現するの!」
レッド「そうなんだ!でも俺は、ロケット団のような手口でポケモン達を殺めたりしない!」
シノ「そうよね!」
レッド「うん!」
次の日
シノ「レッド~あれ?いない!もう行っちゃったのかなぁ?はぁ~『パートナー選びが恐怖の始まり!』
・・・まさかレッドが・・・ううん!そんなことはない!絶対ないよ!レッドは、優しい子よ!
人殺しなんてしないわ!」
マサラタウン
グリーン「よぉ~レッド!」レッド「グリーン!」
グリーン「どうしたんだよ!元気ねぇな!まぁ~こんな事俺が言うことでもねぇか!」
レッド「グリーンは俺の事どう思う?」グリーン「女見てぇな発言すんじゃねぇよ!」
レッド「答えてくれ!」グリーン「もしかしてあのブラックレターのことか?」
レッド「うん!学校の廊下に貼り紙があってこの俺が指名手配になってるんだ!」
グリーン「指名手配?」レッド「うん!」
グリーン「そうだとしてもこの俺が言うことじゃねぇけどレッドや他の人が死んじまったら悲しいぜ!」
レッド「他の人?」
グリーン「うん!幽霊が呪いを遣うことで相手のポケモンは消されて持ち主の相手トレーナーに遣うと
手も足も出なくなり『怖すぎて攻撃出来ない』状態になってしまうんだ!」
それにその時点でバトルは、強制終了され戦った相手のその場所に墓標がたてられるんだ!」
レッド「墓標・・・」
マサラタウン・オーキド研究所
オーキド「グリーンとレッド!よく来たな!」
レッド「オーキド博士!」グリーン「じいさん!約束忘れてないよな!手伝ってくれるかわりに・・・」
オーキド「忘れておらんよ!」
レッドの頭にチカの声とシノの声がよぎった!
チカ『主人公のパートナー選びで幽霊を選択する事から恐怖の始まりなんだって・・・』
シノ『もしレッドが人を殺めたりしないことが偶然に実現してしまうの!』
レッド「これが・・・全て夢だったら覚めてほしい・・・!」
グリーン「レッド!お前から選べ!」レッド「うん!」
レッドは、ヒトカゲを選んだ!すると手持ちに幽霊が加わった!
レッド「『殺りたくないけど確認ならいいよな!』」
グリーン「レッド!バトルしようぜ!」レッド「うん!」
ポケモントレーナーのグリーンは、ゼニガメを繰り出した!
レッド「行け!ゴースト!」
レッドは、幽霊のステータスを見た『本当だ!呪いしか遣えない!チカの言う通りだ!』
レッド「ゴースト!呪いだ!」ゴーストは、呪いを遣った!
ゼニガメは、倒れた!
グリーン「やっぱり手強いな!でもいつか越えてやる!レッド!またな!」
レッド「『幽霊と霊的障害!』・・・『トレーナーの命も吸い取る恐ろしき幻影』
この世界にそんなことあってもいいのだろうか・・・?」
オーキド「レッド!」レッド「オーキド博士!」オーキド「気付いていたみたいだな!」レッド「うん!」
オーキド「レッド!これから長い旅になるその覚悟と度々目にする光景を聢と目に焼き付けるんじゃ!」
レッド「はい!」
マサラタウン
レッド「グリーンのお姉さん!」グリーンのお姉さん・マナ「あら?レッド君!」
レッド「どうしたんですか?」
マナ「あなたたちにこのタウンマップをあげようって思ってたんだけど・・・」
レッド「グリーンならもう先行ったよ!」マナ「そう!じゃあ見かけたら渡しといてくれない?」
レッド「うん!分かった!」
1番道路・死影の道
レッド「ポケモンの屍がたくさんある」
フレンドリィショップの女性店員「どうしよう!」
レッド「どうしたの?」フレンドリィショップの女性店員「各地のショップが倒産されているのよ!」
レッド「倒産?」フレンドリィショップの女性店員「こっちもダメみたい!」
レッド「とりあえずポケモンセンター行くか!」
トキワシティ
レッド「全て閉ざされている!」
グリーン「レッド!」レッド「グリーン!」グリーン「気味悪いなこの世界!」レッド「うん!」
グリーン「各地のポケモンジムは、開いているけど一部の民家はカギが壊されていて中に入れないんだ!」
レッド「そうなんだ!」
グリーン「でもなんでお前が指名手配になってたんだ?もしかしてポケモンを?」
レッド「そんなわけないだろう?」グリーン「じゃあ何でだよ!」レッド「分からない!」
グリーン「レッドの事だからなにかしでかしたんじゃねぇのか?」
レッド「するような人間にみえる?そういうグリーンは怖くないのかよ!」
グリーン「怖くねぇぜ!」レッド「幽霊にヒビってレッド逃げようぜって言ってたのは誰だっけ?」
グリーン「一言も言ってねぇぞ!」レッド「じゃあ墓標になる?」グリーン「断る!俺はもぅ先行くぜ!」レッド「天国に?」グリーン「ちげぇよ!」レッド「じゃあ地獄に?」
グリーン「違うって言ってんだろうが!」
レッド「そうだ!お姉さんからタウンマップ貰ったんだ!グリーンにあったら渡しといてくれる?って!」
グリーン「サンキュー!」レッド「ニビシティもこう言う世界かなぁ?」
グリーン「ニビシティだけじゃなく全ての世界が闇の死界だ!」レッド「じゃあリーグ戦も?」
グリーン「うん!だからレッド無理に進まなくてもいいぞ!
恐怖を感じた場合は自分の家で休め!」
レッド「ありがとう!グリーン!」
グリーン「じゃあ俺は先行ってるぜ!」
レッド「うん!」
レッド『トキワの森もポケモンの死骸が沢山床に散らばっていた・・・
』
結果
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