〜野手〜 重量打線だと勝ちにくい。機動力野球を推奨。最低でも走力Cを目処に育成する。ミートもCあると良い。捕手の肩はDで良い。肩・守備・エラーはDで止めて走力・ミート伸ばす。
〜投手〜 スタミナDにする→コントロールDにする→130キロ中盤まであげる→3球種にする→140キロ→変化球少し伸ばす→143くらいまで上げる この後は適当に。


守備低いと勝てない。
肩力 守力 エラー
捕手 D D D
二塁 D C D
遊撃 C C D
中堅 C C D

これくらいは欲しいところ。一塁・三塁はEあればOK。外野も1人中堅と同レベルのを用意。
後は走力でカバー出来るので、AとBで固めればいい。

一番最初に弾道を2にする。その後重量打線ならパワーを上げる、機動力なら走力を上げる。走力Dで捕手の肩もD程度なら盗塁が成功するはずなので、Dで止める。その後ミートをDにしてパワー上げる。守備は完全無視。

投手が少ないときはスタミナ切れにもっとも警戒すべき。スタミナがないと信頼度が高くても話にならない状態になる。2人なら1人をスタミナD〜E、もう1人をC以上にして、先発をD〜Eにすれば後半スタミナが多い方の投手を使える。後は信頼度と能力次第になってくる。

守備が低いとやはり失点が多い気はがする。フライを見てるだけは言いすぎだが、やはり守備範囲は狭くなってる感じがする。「たちどまってんじゃねーよ!」って思うフライ処理とかありません?

逆転される原因を考えれば多少改善されるかもしれない。
とれるフライをあげさせてるのに守備の選手がとらない → 外野手の守備力不足
ホームランを叩き込まれる、ヒットを量産される → 投手の能力不足

どちらか一方なら、伝令と特殊能力で切り抜けられる。

(野手編)
準備 能力の高い新入生。
手順1 新入生には全てミート練習。
2年はミートBになっていれば走力練習。
3年は自由。
手順2 練習試合は積極的に行う。
メンバーは1年全員と残りは2年。
公式試合も同じ。
この頃は負けても仕方がない。
手順3 1年がミートBになって来たら走力を上げる。
手順4 走力上げたら、弾道を上げる。
手順5 パワーor肩力or守備を上げていく。
キャッチャー 肩力、守備
ファースト パワー
セカンド パワー、守備
サード パワー、肩力、守備
ショート 肩力、守備、パワー
レフト パワー、守備
センター 守備、パワー、肩力
ライト パワー、肩力、守備

左からオススメ順に表記。

1年が3年になる頃は、信頼も相当上がっている筈なので、おまかせで充分勝てる。

名門になった育成法。
(投手) まずはスタミナ。スタミナ切れでメッタ打ちが最悪のパターン。Dまで上げる。
次にコントロール。これもDまで上げる。
この時点で1球種なら2球種目を覚えさせる。
その後、球速を135キロまで伸ばす。それから3球種目取得。
ここからは投手のタイプに分かれるのでご自由に。
タイプ別とは言っても、甲子園で勝つなら3球種はオススメ。
野手 捕手 肩・守備・エラー回避をDまで上げる。
その後ミート・走力をCまで上げてパワーも適度に上げる。
一塁 肩・守備・エラーはEで後はご自由に。
ミート・パワー・走力はAまで伸ばせるので環境が良ければ。
二塁 走力・肩・守備・エラーをDまで上げてミートもDまで。
その後走力・守備・ミートを更にBまで上げておく。
三塁 一塁と同じ。チームの主砲候補。
遊撃 二塁と同じ。
外野 捕手と同じ。

ある程度守れないと苦しい。走力は必須。攻守で役立つ。
1年時は試合で起用する野手も少ないので、早いうちに守備系を上げること。

結果

長くてすみません。けっこういい


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