怖い話

やっぱお前そうだよな。子供の顔からは大量の血が出ています。笑ただよな。Aたは言いました「少し驚かせようとしただけだてど怖い思いをさせてしまってごめんね」ごめんはこっちのセリフだ。あの時も、俺たちのせいで。あの時はまだガキで、ごめん。
昔 いつも笑っている子がいました。その子の名前は笑た、笑たはいじめられたり皆んなにからかわれたりされてました。中でもひどかったのはAたたちでした暴力を振るったりされていて先生も見て見ぬふりをし中間は一人もいませんでした。それでも笑っていました。ある日笑たの家にAたたちがきました笑たはAたたちをむかいいれ遊びました、最初はただ仲良く遊んでいたが急に縄でしばり
きゃたつのうえにたたせ一歩でも降りたら首をつるようにさせましたAたたちはちがうとこへ遊びにいきました。いきなり地震がおきましたそれできゃたつが倒れてしまい笑たは完全に首をつってしまいましたAたたちも最初は冗談のつもりでやり後で解放するつもりでした。笑たは苦しみながらも笑い首をのばしてでも地面へたとうと思ったがその願い吐かないませんでした。Aたたちが戻ってきたころには少し首の伸びた死んだ笑たがいました。

結果

次回は怖いというよりは笑たがなぜいつも笑っているのかという悲しいお話になります

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