二年目に、300万円貯めないと死ぬと唐沢博士に言われたあと大学に行き(PX-001のミニゲームじゃないとき)選択肢がでる。
このときAの相談するにする。
すると、全部で4回の投資が起きて最後に超高圧電流を流されてパーツが1個壊れるが、
これで二年目の問題は解決する。
毎回の投資の時にも選択肢がでるから、このときはAの払うを選ぶ。
(始めが20万、次が30万、その次が40万、最後が50万で全部で140万ですむ。)
このときAの相談するにする。
すると、全部で4回の投資が起きて最後に超高圧電流を流されてパーツが1個壊れるが、
これで二年目の問題は解決する。
毎回の投資の時にも選択肢がでるから、このときはAの払うを選ぶ。
(始めが20万、次が30万、その次が40万、最後が50万で全部で140万ですむ。)
結果
安く生命維持装置をGET`S
(削除済み)
(削除済み)
和歌山の民族
No.71397
2004-04-15 15:24投稿
返答
ちなみに2年目の8月1週目までに300万円を用意すれば、博士から生命維持装置+高価なパーツ1つ(だいたい150万前後)がもらえる。