10分後。えんらえんら(だっよ~ん まんまと騙されたな大ガマ、、今ここで倒してやる!変化の術を戻して)スベテウバウネ「まんまと騙されたな大ガマ!今ここで倒す!必殺!スベテホロビルネ!」
大ガマ「ケッ。お前の方こそ騙されたな。ウバウネ!俺は最近怪魔が多いから、用心して妖気を限界まであげてたんだ!超シールド!」スベテウバウネ「なにいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」大ガマ「てめえの方こそ倒してやる!必殺!大ガマ変化の術!おりゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
スベテウバウネ「うわあああああああ!だっよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!」
大ガマ「ふう。終わった~。それより早くえんらえんらをみつけねぇと!」次の日の夕方。大ガマ「地下の闘技場の倉庫からうっすらと妖気を感じるな、、、探してみよう。 !?えんらえんら!どうしてこんなところに!」えんらえんら「大ガマ先輩、、、私、ウバウネに閉じ込められてたんです…ウバウネが変化の術を使って私に変装し、妖気で縛られていたんです。ですか、大ガマ先輩がウバウネを倒してくれたおかげで縛りがだんだんよわまっていき、妖気を放出していたんです、、、」
大ガマ「そうか…大丈夫か?えんらえんら」
えんらえんら「はい!」大ガマ「もしよかったら俺からお願いがあるんだけど…えんらえんら「なんですか?大ガマ先輩。」大ガマ「今日俺と一緒に風呂はいらねえか?」えんらえんら「良いに決まってますよ大ガマ先輩!」大ガマ「ありがとな!」
夜風呂にて。えんらえんら「気持ち良かったですね~大ガマ先輩!」「大ガマああ。そうだな。」
えんらえんら「あの、大ガマ先輩、私から告白したいことがあるんです。」大ガマ「何だ?」
えんらえんら「私、大ガマ先輩のことが大好きなんです!付き合って下さい!」大ガマ「な~にいってんだえんらえんら。良いに決まってんだろ~!だってさ、俺もお前のことが大好きなんだからさ。」
えんらえんら(ドキッ)「はい!大ガマ先輩!」
大ガマ「もうひとつ俺からお願いがあるんだ。俺と一緒に寝ないか?」えんらえんら「はい!大ガマ先輩!」ベッドにて。大ガマ「じゃあ寝よう。後、俺のことは大ガマで良いぞ。」えんらえんら「うん。大ガマ君、私からももうひとつお願いがあるんだけどいいかな。」大ガマ「ああ。何でもいいぞ。」
えんらえんら「お休みのキスして!」
大ガマ「しゃあね~な~。」(チュッ)えんらえんら「ちょっと、何よその言い方!大ガマ君。」
大ガマ「へへっ嘘だよ嘘。ちゃんとキスしてやるよ。」(チュッ)えんらえんら「ありがとう。大好き!」大ガマ「俺もお前が大好きだ。」このあと寝ます ミーバース終わってしまったのでここに投稿させていただきました。愚痴などは書かないで下さい。
結果
ラブラブヒューヒュー
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