今回の攻略はエンディングまでの細かな攻略ではなく、とりあえずこんな流れ。っというのを知っていただくためのものです。
(細かな攻略は後ほど投稿したいと思います)
では早速攻略に移ります。
前もって言っておくことといえば、銀貨が最低でも45000枚必要です。
まずは荷馬車の代金、銀貨2000枚を返済するために近くの村でお金を稼ぎます。
実際に2000枚がなくなるわけではないので余分に2000以上稼ぐ必要はありません。
返済し終えたらシュミットのいるヴィンヘンの村の酒場に行って新たな行商路を聞いてください。
都市のロマネスブルグとタルリッピがでます。
とりあえずどっちかの都市へ向かってください。
途中ホロとの会話で”骨董商”の話しがでる。
骨董商のいる都市は西の方角にあるクライシュタインという都市です。
ここで早速、情報料として銀貨10000枚を払います。
(貯めておいてください)
話しを聞くと”年代記作家”を探すということになる。
その年代記作家はアイマベルグにいる”吟遊詩人”である。
名は、ロメウス。
話しを聞くと”シラ”という村の情報と東の方に”神学者”西の海岸地方に”文献を集めている貴族か領主”がいるという情報を得る。
西の海岸地方にいる貴族か領主はメリンツにいます。
(ルッシの下、ミランドの左斜め下)
名は、アニス
話しを聞いたらメルス・クリッツに向かいます。
メリンツから北東の方角です。
メルス・クリッツに着いたら酒場へ行ってください。
故郷シラに行けるようになります。
次に向かうのは”神学者”のいるところです。
まずはドルトンクの教会へ行ってください。
寄付金の銀貨15000枚が必要です。
話しが終わったら町に戻り、サーセンという人に会うので酒場へ。
準備が整ったら門へ行ってください。
(準備は特に必要ないですが^^)
ドントルクの教会に着いたら神父と話しをしてください。
終わったら町に戻り市場へ。
次に宿屋へ。ホロがいます。
会話が終わったらスウィージへ向かいます。
スウィージに着いたら宿屋に行ってください。
神学者の場所がわかります。
名は、グスタ。
話しが終わったら宿屋へ。
次にシラへ向かってください。
シラに着いたら酒場へ。
湖から帰ったら宿屋へ。
ここからが最後です!
エンディングに変化はありませんが途中のイベントに変化ありです。
自分はこの時点でセーブして、3種類の全てのイベントを見ました。
なのでここでセーブするのがオススメかと・・・
では本題に入りましょう。
ここでもう一度年代記作家に会うといっています。
つまり”アイマベルグ””メリンツ””スウィージ”のどれかに行ってください。
そしてそこで”ロメウス””アニス””グスタ”(選んだ場所の年代記作家)の話しを聞いてください。
聞き終えたあとで『今の話を信じる』を選ぶと、年代記作家から聞いた話しの場所へ向かいます。
後は、それぞれの酒場へ行き店員の話をもとに聞いた場所へ向かいます。
ではここではアイマベルグ・・・つまりロメウスの話しを信じた場合で行きましょう。
聞いた話しでは”マールケ”の村に獣たちが逃げていったとありますので、まずマールケに向かいます。
そして酒場の店員の話しを聞くと”ワーデン”という村の情報を得ます。
ワーデンに着いたら酒場へ。
ただしこのときに酒場の会員料銀貨20000枚が必要となります。
店員から話しを聞いたら古狼の森へ向かいます。
そして話しのまま進めていけば・・・・・・
このとき、ホロとの親密度によってイベントCGが見れるか見れないか、仲間と会ってホロが帰ってくるかこないかの変化があります。
以上が簡単な流れです。
これはあくまで自分がやったときのものなので他の攻略ルートなどがあるかもしれません。
これは一部ですので・・・
(細かな攻略は後ほど投稿したいと思います)
では早速攻略に移ります。
前もって言っておくことといえば、銀貨が最低でも45000枚必要です。
まずは荷馬車の代金、銀貨2000枚を返済するために近くの村でお金を稼ぎます。
実際に2000枚がなくなるわけではないので余分に2000以上稼ぐ必要はありません。
返済し終えたらシュミットのいるヴィンヘンの村の酒場に行って新たな行商路を聞いてください。
都市のロマネスブルグとタルリッピがでます。
とりあえずどっちかの都市へ向かってください。
途中ホロとの会話で”骨董商”の話しがでる。
骨董商のいる都市は西の方角にあるクライシュタインという都市です。
ここで早速、情報料として銀貨10000枚を払います。
(貯めておいてください)
話しを聞くと”年代記作家”を探すということになる。
その年代記作家はアイマベルグにいる”吟遊詩人”である。
名は、ロメウス。
話しを聞くと”シラ”という村の情報と東の方に”神学者”西の海岸地方に”文献を集めている貴族か領主”がいるという情報を得る。
西の海岸地方にいる貴族か領主はメリンツにいます。
(ルッシの下、ミランドの左斜め下)
名は、アニス
話しを聞いたらメルス・クリッツに向かいます。
メリンツから北東の方角です。
メルス・クリッツに着いたら酒場へ行ってください。
故郷シラに行けるようになります。
次に向かうのは”神学者”のいるところです。
まずはドルトンクの教会へ行ってください。
寄付金の銀貨15000枚が必要です。
話しが終わったら町に戻り、サーセンという人に会うので酒場へ。
準備が整ったら門へ行ってください。
(準備は特に必要ないですが^^)
ドントルクの教会に着いたら神父と話しをしてください。
終わったら町に戻り市場へ。
次に宿屋へ。ホロがいます。
会話が終わったらスウィージへ向かいます。
スウィージに着いたら宿屋に行ってください。
神学者の場所がわかります。
名は、グスタ。
話しが終わったら宿屋へ。
次にシラへ向かってください。
シラに着いたら酒場へ。
湖から帰ったら宿屋へ。
ここからが最後です!
エンディングに変化はありませんが途中のイベントに変化ありです。
自分はこの時点でセーブして、3種類の全てのイベントを見ました。
なのでここでセーブするのがオススメかと・・・
では本題に入りましょう。
ここでもう一度年代記作家に会うといっています。
つまり”アイマベルグ””メリンツ””スウィージ”のどれかに行ってください。
そしてそこで”ロメウス””アニス””グスタ”(選んだ場所の年代記作家)の話しを聞いてください。
聞き終えたあとで『今の話を信じる』を選ぶと、年代記作家から聞いた話しの場所へ向かいます。
後は、それぞれの酒場へ行き店員の話をもとに聞いた場所へ向かいます。
ではここではアイマベルグ・・・つまりロメウスの話しを信じた場合で行きましょう。
聞いた話しでは”マールケ”の村に獣たちが逃げていったとありますので、まずマールケに向かいます。
そして酒場の店員の話しを聞くと”ワーデン”という村の情報を得ます。
ワーデンに着いたら酒場へ。
ただしこのときに酒場の会員料銀貨20000枚が必要となります。
店員から話しを聞いたら古狼の森へ向かいます。
そして話しのまま進めていけば・・・・・・
このとき、ホロとの親密度によってイベントCGが見れるか見れないか、仲間と会ってホロが帰ってくるかこないかの変化があります。
以上が簡単な流れです。
これはあくまで自分がやったときのものなので他の攻略ルートなどがあるかもしれません。
これは一部ですので・・・
結果
とりあえずエンディングまではいける