えー、自分が調べたことや攻略本に載っていたことなどをシュミレーションを合わせてできるだけ分かりやすく説明したものです。ちゃんとした育成ができれば、自ずと勝利が近づいてきます。レベルを上げるのではなく、能力を上げることを学び取っていただけたらうれしいです。
ではまず、よく聞くきそポイントや努力値に関してです。
ポケモンのレベルアップのときに能力に+1とか2とかされますね。あれには通常見る事のできないポイントが影響し、このポイントを「きそポイント」といいます。
きそポイントは6つの能力の合計で合計で510です。ドーピングアイテムを使うと
マックスアップを使うとHPのきそポイントに+数ポイントされます。
同様にタウリンを使うと攻撃のきそポイントに+数ポイントされます。(すみません!具体的な数値は分かりません・・・)
一匹に使えるドーピングアイテムは最大10個までです。
これらのきそポイントはアイテムを使うほか、ポケモンを倒すことで貯める事が出来ます。
以上二つの方法でポイントをためて行き、6つの能力全てポイントの合計が510までたまった状態を「努力値マックス」と呼びます。また、これを確認するには「がんばリボン」を手に入れることで確認できます。
★努力値がマックスまでたまるとどのようなことが起こるのか?
例えば、努力値が各
HP 250
こうげき 200
すばやさ 60
とします。一番高いのはHPですからHPの基礎ポイントを多くもらえるポケモン(ビッパなど)を沢山倒すとレベルアップのときの伸びがいつもに比べて格段に上がります。(同様にこうげきの高いポケモンを倒しても(「こせい」と「せいかく」に左右されますが)こうげきが上がります)また、リボンを手に入れると基礎ポイントはもうたまりませんので指定されたポケモン(この例だとビッパ)を倒す必要はなくなり、好きなポケモンを倒すことが出来ます。(注意:倒したポケモンがたとえ100レベルでも5レベルでももらえる基礎ポイントは同値ですので、強いポケモンにしたいのであればレベルの低いポケモンを倒すのをお勧めします)
ですからまず初心者の方に分かっていただきたいのは、ドーピングアイテムで無闇に全種類の能力を上げようとしないこと。レベル100のポケモンで「最強」や「強い」と詠われるのは間違っても「バランスの取れたポケモン」ではなく「2〜3の能力が究極的に伸びている」ポケモン(最強の定義は後でします))であるということを理解してくださいね。
では、まず具体的な例を元に育成方法を紹介します。
ポリゴンを育ててみましょう!
さて、こういう風に決めたとき、貴方ならまず何をしますか?最初にしなければいけないことは
★ポリゴンの進化系の有無
★進化の方法(レベルか通信交換かミロかロスのような特殊なタイプか)
★能力の伸びが一番高いのは進化系であることに間違いはありません。
★技を決める:覚える技などを本やインターネットで調べ、もうタマゴの時に決めてしまってください。こうすることでどの能力を上げるかが決まります。(ですからポリゴンの場合は速攻で最終進化形態まで行くことができますし、技も進化してからのほうが増えていますからポリゴンZまであげてしまいましょう。(消えている技もあるので注意してください!)しかし、ニドランなど、進化してからの技が異
なるポケモンはタイミングを良く計ってからにしてくださいね。方針によって「せいかく」と「こせい」も決定する必要があります)
★ダブルバトルかシングルバトル、コンテストに使うかを決める。:技や能力を上げるのに少しですが影響します。(詳細は後ほど記述)
★せいかく、こせいの確認:これが一番大切です。確認していない人は絶対に強くなれません。
★ドーピングなどで何を上げるか決める。
★ポケモンの親が自分であること:多めにもらってしまうと基礎ポイントをためる時間が無くなり、能力に開きが出てしまいます。がんばリボンを手に入れた後の他人のポケモンならかまいませんが。
★その他:持ち物など
せいかく:メリットとデメリットを兼ね揃えています
こうげきが上がりやすい
ぼうぎょが上がりにくい:さみしがり
すばやさが上がりにくい:ゆうかん
とくこうが上がりにくい:いじっぱり
とくぼうが上がりにくい:やんちゃ
ぼうぎょが上がりやすい
こうげきが上がりにくい:ずぶとい
すばやさが上がりにくい:のんき
とくこうが上がりにくい:わんぱく
とくぼうが上がりにくい:のうてんき
すばやさが上がりやすい
こうげきが上がりにくい:おくびょう
ぼうぎょが上がりにくい:せっかち
とくこうが上がりにくい:ようき
とくぼうが上がりにくい:むじゃき
とくこうが上がりやすい
こうげきが上がりにくい:ひかえめ
ぼうぎょが上がりにくい:おっとり
すばやさが上がりにくい:れいせい
とくぼうが上がりにくい:うっかりや
とくぼうが上がりやすい
こうげきが上がりにくい:おだやか
ぼうぎょが上がりにくい:おとなしい
すばやさが上がりにくい:なまいき
とくこうが上がりにくい:しんちょう
注意:きまぐれ、すなお、がんばりや、てれや、まじめには上がりやすい、上がりにくいなどがありません。
こせい:メリット一方です。
HPが伸びる:たべるのがだいすき、ひるねをよくする、いねむりがおおい、ものをよくちらかす、のんびりするのがすき
こうげきが伸びる:ちからがじまん、あばれるのがすき、ちょっとおこりっぽい、ケンかをするのがすき、ちのけがおおい
ぼうぎょが伸びる:からだがじょうぶ、うたれづよい、ねばりづよい、しんぼうづよい、がまんづよい
すばやさが伸びる:かけっこがすき、ものおとにびんかん、おっちょこちょい、すこしおちょうしもの、にげるのがはやい
とくこうが伸びる:こうきしんがつよい、イタズラがすき、ぬけめがない、かんがえごとがおおい、とてもきちょうめん
とくぼうが伸びる:きがつよい、ちょっぴりみえっぱり、まけんきがつよい、まけずぎらい、ちょっぴりごうじょう
各基礎ポイントを多くもらえるポケモンと道具(この中のポケモンを倒すと少し多くもらえる。普通のポケモンを倒してももらえる。)
HP:マックスアップ:パワーウェイト:ビッパ、(209番道路のカウガールのアニー)ウパー、ヌオー(共に212番道路ノモセシティ側の水上)
こうげき:タウリン:パワーリスト:アズマオウ(214番道路にいるギャンブラーのマキト)、ギャラドス(チャンピオンロード地下ですごいつりざお)
ぼうぎょ:ブロムヘキシン:パワーベルト:イシツブテ、ヒポポタス(共に遺跡マニアの穴、マニアトンネル)
すばやさ:インドメタシン:パワーアンクル:コイキング(フタバタウン、シンジ湖でぼろのつりざお、205番道路のつりびとのユキハル)
とくこう:リゾチウム:パワーレンズ:コダック、ゴルダック(共にフタバタウンやシンジ湖の水上)ロゼリア(214番道路にいるポケモンコレクターのヨシミ)
とくぼう:キトサン:パワーバンド:ドククラゲ(223番水道にいるかいぱんやろうのアキヒト)、ミノマダム(214番道路にいる大人のお姉さんのアケミ)
以上のことを確認したら、自分のポリゴンがポリゴンZになったとき、どのようなポケモンであるかを想像して下さい。
今回はシングルスバトル用、ポリゴンZはとくこうの伸びがいいのですが、他の能力はどの能力も大差はないので「とくこう」と「HP」に特化したポケモンを作ることを想定してとしてシミュレートします。(技はシングルバトル用、サイコキネシス、ロックオン、でんじほう、じこさいせい)
壱 まず、ポリゴンの卵を産ませましょう!
弐 ポリゴンの性格と個性を見てみよう!
今回はとくこうに特化し、ぶつりこうげきを使わないので極端な話「こうげき」は0であっても問題ないくらい不要です。ですのでとくこうが上がりやすく、こうげきの上がりにくい「ひかえめ」(とくせい)と、HPの伸びのよいい「ねむりをよくする」(こせい)で育成スタートです。
参 即行でポリゴンZにしてください。(レベル1でかまいません)
肆 ドーピングアイテムを費やしてください。マックスアップとリゾチウムですね。もちものは「パワーレンズ」で。
伍 さて、「とくこう」と「HP」の基礎ポイントが手に入るポケモンを倒しに行きましょう。(今回はビッパとコダックで。)
レベル上げの最中に、木の実を使って「こうげき」などのふような基礎ポイントを下げてあげましょう。下げた分、他の能力に基礎ポイントを回すことができます。(6つの能力全ての基礎ポイントの合計で510ですよ!各510にできるのは改造のみ・・・)
陸 がんばリボンを手に入れたらあとは適当にレベルを上げましょう。極端な話、「ふしぎなあめ」や「育て屋」でレベル100にしても理論上は同じ数値になります。(ゲームの中で多少補正がかかったりして誤差が生じることがあるかもしれません。)
一般的に、レベル50で能力が120に到達していれば普通程度だといわれていますが、自分のポリゴンZはレベル30の段階でとくこうが120を突破しました。(レベル50で各能力が120を超えられるのはアルセウスだけだという説も・・・。)
注意:とくせい、こせいが全く一緒のポケモンでもの成長するにつれて差が開いてしまうことがありますが、これは通常では図ることのできないゲーム中で勝手に処理されている能力変化なので、どうすることもできません。はやくて10〜15の時に差が出てしまいます。
★最強とは・技や能力の上げ方
改造以外では上記の方法でしか最強のポケモンは作れません。では、最強のポケモンとはどのようなポケモンか。
はっきり言って、ポケモンの育成でダブルバトルが可能かシングル専用になるかが決まります。
☆シングルスバトルなら技の一般的な案としては
1、自分のタイプ1と同タイプの攻撃技
2、自分のタイプ2と同タイプの攻撃技(補強、弱点への対策、もしくはこうげき技など)
3、補助系統の技
4、弱点への対策
ですが、バトルの楽しさより勝利にこだわりのある方々はすべて攻撃技や我流で突き進んでいきます。自分は楽しみたいので上の方法ですが・・・。まあ、そこは個人差があると思うので各自判断してください。しかし、ポリゴンやフーディンなどは「じこさいせい」を覚えますが、HPがなければ一撃しされてその技が生かされる局面は少ないと思いますので、初心者の方々はよく考えて間違えないよう、後悔しないようにしてくださいね。
☆ダブルバトルなら仲間の弱点を補強できる技や特性を兼ね揃えたポケモンを育成する必要があり、二体同時攻撃や特殊技などをどのように防ぐかが勝利へのカギとなります。ダブルバトル専用のポケモンは技や能力、どちらも必要ですが一番必要なのはチームワークです。すばやさが低いコンビならトリックルームの活用、ひかりのかべなど。古い手ですが「こうそくいどう」+「バトンタッチ」もそこまで捨てた物ではありません。(テッカニンやエテボースなどの「こうそくいどう」や「かそく」で)すばやさがここまで響くのか!と驚く時さえあります。攻撃させなければ、負けることはありません。一撃で落とせれば、何も怖くありません。
(余談ですが、バトンタッチで変えるポケモンは「弱点が少ない」もしくは「4つ全ての技が色々なポケモンに対して有効」であることが前提条件です。覚えさせる技も補助系統の技が少ない分「攻撃力の高い技」や、「命中率の高い技」を覚えさせましょう。(どちらを優先させるかはトレーナーの各個性に任せます)よく育てられていれば中途半端なポケモンは足元にも及ばず、一発で落とすことが可能になります。)まあ、結果的にはどのポケモンと組ませるのかで全て決まるわけですが・・・ね。w
☆残念ながら自分はコンテストに詳しくありません・・・。マスターランク優勝程度はできますが、極めている方々には全然勝てませんwですので自分の下手なアドバイスを聞くよりプロの方々に直接聞いてくださいw
参考文献:著者・ファミ通「ポケットモンスターダイヤモンド・パール公式全国大図鑑」
えー、なかなかのご評価どうも。
日本語の理解が欠けているようなので捕捉しますが冒頭にあるように参考資料とシュミレーションをあわせてできるかぎり分かりやすくしたものです。丸写しではありませんよ。
写した部分はとくせいとこせい、それとどのポケモンを倒すときそポイントが手に入るのかだけです。
まあこの評価ならもう誰も見ることはないでしょうけれどコピペだと思うかたはググッて見てくださいね。ヒットしませんから。私が書いたものですし。
ではまず、よく聞くきそポイントや努力値に関してです。
ポケモンのレベルアップのときに能力に+1とか2とかされますね。あれには通常見る事のできないポイントが影響し、このポイントを「きそポイント」といいます。
きそポイントは6つの能力の合計で合計で510です。ドーピングアイテムを使うと
マックスアップを使うとHPのきそポイントに+数ポイントされます。
同様にタウリンを使うと攻撃のきそポイントに+数ポイントされます。(すみません!具体的な数値は分かりません・・・)
一匹に使えるドーピングアイテムは最大10個までです。
これらのきそポイントはアイテムを使うほか、ポケモンを倒すことで貯める事が出来ます。
以上二つの方法でポイントをためて行き、6つの能力全てポイントの合計が510までたまった状態を「努力値マックス」と呼びます。また、これを確認するには「がんばリボン」を手に入れることで確認できます。
★努力値がマックスまでたまるとどのようなことが起こるのか?
例えば、努力値が各
HP 250
こうげき 200
すばやさ 60
とします。一番高いのはHPですからHPの基礎ポイントを多くもらえるポケモン(ビッパなど)を沢山倒すとレベルアップのときの伸びがいつもに比べて格段に上がります。(同様にこうげきの高いポケモンを倒しても(「こせい」と「せいかく」に左右されますが)こうげきが上がります)また、リボンを手に入れると基礎ポイントはもうたまりませんので指定されたポケモン(この例だとビッパ)を倒す必要はなくなり、好きなポケモンを倒すことが出来ます。(注意:倒したポケモンがたとえ100レベルでも5レベルでももらえる基礎ポイントは同値ですので、強いポケモンにしたいのであればレベルの低いポケモンを倒すのをお勧めします)
ですからまず初心者の方に分かっていただきたいのは、ドーピングアイテムで無闇に全種類の能力を上げようとしないこと。レベル100のポケモンで「最強」や「強い」と詠われるのは間違っても「バランスの取れたポケモン」ではなく「2〜3の能力が究極的に伸びている」ポケモン(最強の定義は後でします))であるということを理解してくださいね。
では、まず具体的な例を元に育成方法を紹介します。
ポリゴンを育ててみましょう!
さて、こういう風に決めたとき、貴方ならまず何をしますか?最初にしなければいけないことは
★ポリゴンの進化系の有無
★進化の方法(レベルか通信交換かミロかロスのような特殊なタイプか)
★能力の伸びが一番高いのは進化系であることに間違いはありません。
★技を決める:覚える技などを本やインターネットで調べ、もうタマゴの時に決めてしまってください。こうすることでどの能力を上げるかが決まります。(ですからポリゴンの場合は速攻で最終進化形態まで行くことができますし、技も進化してからのほうが増えていますからポリゴンZまであげてしまいましょう。(消えている技もあるので注意してください!)しかし、ニドランなど、進化してからの技が異
なるポケモンはタイミングを良く計ってからにしてくださいね。方針によって「せいかく」と「こせい」も決定する必要があります)
★ダブルバトルかシングルバトル、コンテストに使うかを決める。:技や能力を上げるのに少しですが影響します。(詳細は後ほど記述)
★せいかく、こせいの確認:これが一番大切です。確認していない人は絶対に強くなれません。
★ドーピングなどで何を上げるか決める。
★ポケモンの親が自分であること:多めにもらってしまうと基礎ポイントをためる時間が無くなり、能力に開きが出てしまいます。がんばリボンを手に入れた後の他人のポケモンならかまいませんが。
★その他:持ち物など
せいかく:メリットとデメリットを兼ね揃えています
こうげきが上がりやすい
ぼうぎょが上がりにくい:さみしがり
すばやさが上がりにくい:ゆうかん
とくこうが上がりにくい:いじっぱり
とくぼうが上がりにくい:やんちゃ
ぼうぎょが上がりやすい
こうげきが上がりにくい:ずぶとい
すばやさが上がりにくい:のんき
とくこうが上がりにくい:わんぱく
とくぼうが上がりにくい:のうてんき
すばやさが上がりやすい
こうげきが上がりにくい:おくびょう
ぼうぎょが上がりにくい:せっかち
とくこうが上がりにくい:ようき
とくぼうが上がりにくい:むじゃき
とくこうが上がりやすい
こうげきが上がりにくい:ひかえめ
ぼうぎょが上がりにくい:おっとり
すばやさが上がりにくい:れいせい
とくぼうが上がりにくい:うっかりや
とくぼうが上がりやすい
こうげきが上がりにくい:おだやか
ぼうぎょが上がりにくい:おとなしい
すばやさが上がりにくい:なまいき
とくこうが上がりにくい:しんちょう
注意:きまぐれ、すなお、がんばりや、てれや、まじめには上がりやすい、上がりにくいなどがありません。
こせい:メリット一方です。
HPが伸びる:たべるのがだいすき、ひるねをよくする、いねむりがおおい、ものをよくちらかす、のんびりするのがすき
こうげきが伸びる:ちからがじまん、あばれるのがすき、ちょっとおこりっぽい、ケンかをするのがすき、ちのけがおおい
ぼうぎょが伸びる:からだがじょうぶ、うたれづよい、ねばりづよい、しんぼうづよい、がまんづよい
すばやさが伸びる:かけっこがすき、ものおとにびんかん、おっちょこちょい、すこしおちょうしもの、にげるのがはやい
とくこうが伸びる:こうきしんがつよい、イタズラがすき、ぬけめがない、かんがえごとがおおい、とてもきちょうめん
とくぼうが伸びる:きがつよい、ちょっぴりみえっぱり、まけんきがつよい、まけずぎらい、ちょっぴりごうじょう
各基礎ポイントを多くもらえるポケモンと道具(この中のポケモンを倒すと少し多くもらえる。普通のポケモンを倒してももらえる。)
HP:マックスアップ:パワーウェイト:ビッパ、(209番道路のカウガールのアニー)ウパー、ヌオー(共に212番道路ノモセシティ側の水上)
こうげき:タウリン:パワーリスト:アズマオウ(214番道路にいるギャンブラーのマキト)、ギャラドス(チャンピオンロード地下ですごいつりざお)
ぼうぎょ:ブロムヘキシン:パワーベルト:イシツブテ、ヒポポタス(共に遺跡マニアの穴、マニアトンネル)
すばやさ:インドメタシン:パワーアンクル:コイキング(フタバタウン、シンジ湖でぼろのつりざお、205番道路のつりびとのユキハル)
とくこう:リゾチウム:パワーレンズ:コダック、ゴルダック(共にフタバタウンやシンジ湖の水上)ロゼリア(214番道路にいるポケモンコレクターのヨシミ)
とくぼう:キトサン:パワーバンド:ドククラゲ(223番水道にいるかいぱんやろうのアキヒト)、ミノマダム(214番道路にいる大人のお姉さんのアケミ)
以上のことを確認したら、自分のポリゴンがポリゴンZになったとき、どのようなポケモンであるかを想像して下さい。
今回はシングルスバトル用、ポリゴンZはとくこうの伸びがいいのですが、他の能力はどの能力も大差はないので「とくこう」と「HP」に特化したポケモンを作ることを想定してとしてシミュレートします。(技はシングルバトル用、サイコキネシス、ロックオン、でんじほう、じこさいせい)
壱 まず、ポリゴンの卵を産ませましょう!
弐 ポリゴンの性格と個性を見てみよう!
今回はとくこうに特化し、ぶつりこうげきを使わないので極端な話「こうげき」は0であっても問題ないくらい不要です。ですのでとくこうが上がりやすく、こうげきの上がりにくい「ひかえめ」(とくせい)と、HPの伸びのよいい「ねむりをよくする」(こせい)で育成スタートです。
参 即行でポリゴンZにしてください。(レベル1でかまいません)
肆 ドーピングアイテムを費やしてください。マックスアップとリゾチウムですね。もちものは「パワーレンズ」で。
伍 さて、「とくこう」と「HP」の基礎ポイントが手に入るポケモンを倒しに行きましょう。(今回はビッパとコダックで。)
レベル上げの最中に、木の実を使って「こうげき」などのふような基礎ポイントを下げてあげましょう。下げた分、他の能力に基礎ポイントを回すことができます。(6つの能力全ての基礎ポイントの合計で510ですよ!各510にできるのは改造のみ・・・)
陸 がんばリボンを手に入れたらあとは適当にレベルを上げましょう。極端な話、「ふしぎなあめ」や「育て屋」でレベル100にしても理論上は同じ数値になります。(ゲームの中で多少補正がかかったりして誤差が生じることがあるかもしれません。)
一般的に、レベル50で能力が120に到達していれば普通程度だといわれていますが、自分のポリゴンZはレベル30の段階でとくこうが120を突破しました。(レベル50で各能力が120を超えられるのはアルセウスだけだという説も・・・。)
注意:とくせい、こせいが全く一緒のポケモンでもの成長するにつれて差が開いてしまうことがありますが、これは通常では図ることのできないゲーム中で勝手に処理されている能力変化なので、どうすることもできません。はやくて10〜15の時に差が出てしまいます。
★最強とは・技や能力の上げ方
改造以外では上記の方法でしか最強のポケモンは作れません。では、最強のポケモンとはどのようなポケモンか。
はっきり言って、ポケモンの育成でダブルバトルが可能かシングル専用になるかが決まります。
☆シングルスバトルなら技の一般的な案としては
1、自分のタイプ1と同タイプの攻撃技
2、自分のタイプ2と同タイプの攻撃技(補強、弱点への対策、もしくはこうげき技など)
3、補助系統の技
4、弱点への対策
ですが、バトルの楽しさより勝利にこだわりのある方々はすべて攻撃技や我流で突き進んでいきます。自分は楽しみたいので上の方法ですが・・・。まあ、そこは個人差があると思うので各自判断してください。しかし、ポリゴンやフーディンなどは「じこさいせい」を覚えますが、HPがなければ一撃しされてその技が生かされる局面は少ないと思いますので、初心者の方々はよく考えて間違えないよう、後悔しないようにしてくださいね。
☆ダブルバトルなら仲間の弱点を補強できる技や特性を兼ね揃えたポケモンを育成する必要があり、二体同時攻撃や特殊技などをどのように防ぐかが勝利へのカギとなります。ダブルバトル専用のポケモンは技や能力、どちらも必要ですが一番必要なのはチームワークです。すばやさが低いコンビならトリックルームの活用、ひかりのかべなど。古い手ですが「こうそくいどう」+「バトンタッチ」もそこまで捨てた物ではありません。(テッカニンやエテボースなどの「こうそくいどう」や「かそく」で)すばやさがここまで響くのか!と驚く時さえあります。攻撃させなければ、負けることはありません。一撃で落とせれば、何も怖くありません。
(余談ですが、バトンタッチで変えるポケモンは「弱点が少ない」もしくは「4つ全ての技が色々なポケモンに対して有効」であることが前提条件です。覚えさせる技も補助系統の技が少ない分「攻撃力の高い技」や、「命中率の高い技」を覚えさせましょう。(どちらを優先させるかはトレーナーの各個性に任せます)よく育てられていれば中途半端なポケモンは足元にも及ばず、一発で落とすことが可能になります。)まあ、結果的にはどのポケモンと組ませるのかで全て決まるわけですが・・・ね。w
☆残念ながら自分はコンテストに詳しくありません・・・。マスターランク優勝程度はできますが、極めている方々には全然勝てませんwですので自分の下手なアドバイスを聞くよりプロの方々に直接聞いてくださいw
参考文献:著者・ファミ通「ポケットモンスターダイヤモンド・パール公式全国大図鑑」
えー、なかなかのご評価どうも。
日本語の理解が欠けているようなので捕捉しますが冒頭にあるように参考資料とシュミレーションをあわせてできるかぎり分かりやすくしたものです。丸写しではありませんよ。
写した部分はとくせいとこせい、それとどのポケモンを倒すときそポイントが手に入るのかだけです。
まあこの評価ならもう誰も見ることはないでしょうけれどコピペだと思うかたはググッて見てくださいね。ヒットしませんから。私が書いたものですし。
結果
それぞれ強いポケモンを育てましょう!
関連スレッド
ポケモンたちにニックネームを可愛いポケモンどうぞ
クインガルハートが独り言を綴っていくだけ
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