ナナ・テスカトリを討伐しエンディングを見た後、港をLv3まで発展させていると「ココット村」に行くことが出来るようになります。
ココット村では新たに「森丘」のフィールドが追加され、「リオレウス」の討伐クエストを受注出来るようになります。
「リオレイア」のつがいである「リオレウス」は体こそ一回り小さいですが、その戦闘能力は段違いです。
リオレイアとは別格の相手なので、同じように考えていては討伐は不可能になります。
オススメ武器は「大剣・片手剣・双剣」です。
弱点である「氷属性・龍属性・水属性」が付いたものが向いています。
手強い相手なので、最も得意な種類の武器をお勧めします。
なお、この攻略もディアブロスのものと同様にかなり長くなるため、2つに分けて載せたいと思います。
攻略そのものは「その2」に続きます。
〜特徴・注意〜
リオレウスの体力は1600とリオレイアよりも2割程少なく、防御力・俊敏性はともにリオレイアと同等です。
ただ攻撃力はリオレイアよりも高く、他の飛竜よりも若干ですが「怒り状態に移行しやすい」という特徴があります。
怒り時の俊敏性も「リオレイア亜種」並に高く、攻撃力に至っては1,6倍にまで跳ね上がります^^;
これにより、リオレウスは他の飛竜とは一線を画す強敵となっています。
「空中行動」
地上行動の多いリオレイアと違い、リオレウスは空中行動が多くなります。
エリア移動も多く、時間を食いやすい相手です。
各空中攻撃はリオレウスの真下の陰に潜り込むと避けることが出来ます。
また隙の少ない相手なので、空中から降りてきた時は数少ない攻撃のチャンスにもなります。
{空中ブレス}
空中に飛び上がってブレスを吐きます。
単発のものと三連続で吐くものの2パターンがあります。
通常は単発ですが、怒り時にはほぼ三連続のものになります。
ハンターめがけて旋回しながら吐いてきます。
{空中から強襲}
空中に飛び上がってから両足でハンターめがけて襲いかかってきます。
この攻撃は2連撃で、追尾性も高く素早いため避けづらい攻撃です。
ブレスなどとの見極めが難しいため、陰に潜り込んで回避しましょう。
陰の下に潜り込んでいる時に鳴き声が聞こえたら、この攻撃をしている証拠です。
{エリア旋回後の強襲(仮称)}
エリア移動のように飛び上がり、フィールドを旋回してからハンターめがけて強襲してきます。
ゲリョスなども行う行動ですが、リオレウスに会って初めて見る方も多いと思います。
1週半ほど旋回した後真っ直ぐこちらに向かって来ますが、直線的な攻撃のためダッシュをしているだけでも簡単に交わす事ができます。
その後は大抵「崖下」から浮上して、定位置に降りてきます。
「通常ブレス」
リオレイアと違い、通常のブレスは一発しか吐いて来ません。
攻撃のチャンスになりますが、粘り過ぎるとその後の「突進・バックジャンプ&ブレス」などを食らってしまいます。
「バックジャンプ&ブレス」
リオレイアの様に飛び上がりながら後退し、同時にブレスを吐いてきます。
回転尻尾攻撃や空中から降りてきた時など腹下で攻撃していると、その後に出されるこの攻撃を食らってしまいます。
各行動に続けて出す事が多く他の攻撃よりも若干出が速いため、いつも以上に攻撃を欲張らないよう気を付けたいところです。
「基本攻撃」
その他の各基本攻撃はリオレイアと同じです。
この辺りの飛竜ともなると決定的な隙が少なく攻撃のチャンスが少ない相手なので、基本攻撃の僅かな隙を見逃さず攻撃していきたいところです。
{猛ダッシュ}
リオレイアなどを相手にする時には放って置いてもいい突進後の「倒れ込み」ですが、決定的な隙の少ないリオレウス相手には、そこも攻撃のチャンスに狙って行きたいところです。
ダッシュで突進を交わし、そのまますぐに追いかければ一撃入れるチャンスは十分にあります。
片手剣なら2連撃くらいまでは大丈夫な事も多いので、積極的に狙いたいところです。
後ろから攻撃するため、尻尾の切断も狙えます。
その後に「バックジャンプブレス」を出される事もあるので注意しましょう。
{飛びかかり攻撃(仮称)}
低空飛行で飛び掛かってくる攻撃です。
ブレスを吐く時と同じように、繰り出す前に動きが遅くなる予備動作があります。
突進と同じようなものですが、近距離にいればまず当たりません。
猛ダッシュと同じようにすぐ追撃し、後ろから攻撃を当てていきましょう。
{噛みつき}
至近距離で正面にいると繰り出してきます。
また、リオレイアのように突進から繋げて出すことも多いです。
通常ブレスと同じように繰り出す前は動きが遅くなるので、リオレウスの右側(こちらから見て左側)に回り込み、弱点である「頭」を攻撃していきましょう。
また、片手剣なら腹下に飛び込んで攻撃し、そのまま後ろに抜けるのも効果的です。
{回転尻尾攻撃}
リオレイアと同じで左右どちらからでも繰り出してきます。
また、「右→左・左→右」のように逆回転に切り替える事もあります。
尻尾があるとより近づきにくくなるため、早めに切り落としておくとその後が楽になります。
「休眠行動」
リオレウスは「瀕死」になった時以外にも、時間が掛かるとあまりダメージを追っていなくてもクエストの中盤で一度眠りにつくことが多い相手です。
そのため、上手く行けば大タル爆弾での大ダメージが2回狙えます。
また、休眠する場所はエリア5です。
その際注意しなくてはならないのが、エリア5に五頭ほどいるランポス達です。
ランポスはハンターを見つけると距離に関わらず飛びつき攻撃などで迫ってきますが、このランポスの攻撃がリオレウスに当たってしまうとリオレウスが起きてしまいます^^;
大タル爆弾を当てる前に起きてしまうとその後が非常に辛くなるため、リオレウスの眠りが覚めないよう、ランポスを誘導しながら手早く片付けたいところです。
〜弱点〜
弱点部位は「頭」で、「首・腹・足」にも効果があります。
弱点属性は「氷属性」で、「水・龍属性」もそこそこ有効です。
状態異常にするための耐性はどれも低いものの、「毒・240dmg」「麻痺・10秒」「眠り・30秒」と毒以外の{効果}も低めです。
攻撃チャンスが少なくダメージを奪いにくい相手なので、慣れないうちは落とし穴(20秒)と大タル爆弾が重要になります。
特に落とし穴は素材を持ち込んで補充し、最大の3回まで使って行きましょう。
大タル爆弾は眠り時に仕掛ける事で大ダメージを奪うチャンスになるため、ダメージを与えづらいリオレウス相手にはこちらも必ず用意したいところです。
また、相手の動きを止めるための「閃光玉」も重要なアイテムになります。
怒り時の時間稼ぎになり攻撃のチャンスも作り出せるので、慣れないうちは保険として用意しておくと討伐がかなり楽になります。
この間は「噛みつき・回転尻尾攻撃・威嚇行動」を行いますが、攻撃のチャンスにもなります。
大半は「威嚇行動」ばかりを行うため、弱点である「頭」を連続攻撃し続けるチャンスです^^
初心者のための飛竜講座(リオレウスその2)に続きます。
ココット村では新たに「森丘」のフィールドが追加され、「リオレウス」の討伐クエストを受注出来るようになります。
「リオレイア」のつがいである「リオレウス」は体こそ一回り小さいですが、その戦闘能力は段違いです。
リオレイアとは別格の相手なので、同じように考えていては討伐は不可能になります。
オススメ武器は「大剣・片手剣・双剣」です。
弱点である「氷属性・龍属性・水属性」が付いたものが向いています。
手強い相手なので、最も得意な種類の武器をお勧めします。
なお、この攻略もディアブロスのものと同様にかなり長くなるため、2つに分けて載せたいと思います。
攻略そのものは「その2」に続きます。
〜特徴・注意〜
リオレウスの体力は1600とリオレイアよりも2割程少なく、防御力・俊敏性はともにリオレイアと同等です。
ただ攻撃力はリオレイアよりも高く、他の飛竜よりも若干ですが「怒り状態に移行しやすい」という特徴があります。
怒り時の俊敏性も「リオレイア亜種」並に高く、攻撃力に至っては1,6倍にまで跳ね上がります^^;
これにより、リオレウスは他の飛竜とは一線を画す強敵となっています。
「空中行動」
地上行動の多いリオレイアと違い、リオレウスは空中行動が多くなります。
エリア移動も多く、時間を食いやすい相手です。
各空中攻撃はリオレウスの真下の陰に潜り込むと避けることが出来ます。
また隙の少ない相手なので、空中から降りてきた時は数少ない攻撃のチャンスにもなります。
{空中ブレス}
空中に飛び上がってブレスを吐きます。
単発のものと三連続で吐くものの2パターンがあります。
通常は単発ですが、怒り時にはほぼ三連続のものになります。
ハンターめがけて旋回しながら吐いてきます。
{空中から強襲}
空中に飛び上がってから両足でハンターめがけて襲いかかってきます。
この攻撃は2連撃で、追尾性も高く素早いため避けづらい攻撃です。
ブレスなどとの見極めが難しいため、陰に潜り込んで回避しましょう。
陰の下に潜り込んでいる時に鳴き声が聞こえたら、この攻撃をしている証拠です。
{エリア旋回後の強襲(仮称)}
エリア移動のように飛び上がり、フィールドを旋回してからハンターめがけて強襲してきます。
ゲリョスなども行う行動ですが、リオレウスに会って初めて見る方も多いと思います。
1週半ほど旋回した後真っ直ぐこちらに向かって来ますが、直線的な攻撃のためダッシュをしているだけでも簡単に交わす事ができます。
その後は大抵「崖下」から浮上して、定位置に降りてきます。
「通常ブレス」
リオレイアと違い、通常のブレスは一発しか吐いて来ません。
攻撃のチャンスになりますが、粘り過ぎるとその後の「突進・バックジャンプ&ブレス」などを食らってしまいます。
「バックジャンプ&ブレス」
リオレイアの様に飛び上がりながら後退し、同時にブレスを吐いてきます。
回転尻尾攻撃や空中から降りてきた時など腹下で攻撃していると、その後に出されるこの攻撃を食らってしまいます。
各行動に続けて出す事が多く他の攻撃よりも若干出が速いため、いつも以上に攻撃を欲張らないよう気を付けたいところです。
「基本攻撃」
その他の各基本攻撃はリオレイアと同じです。
この辺りの飛竜ともなると決定的な隙が少なく攻撃のチャンスが少ない相手なので、基本攻撃の僅かな隙を見逃さず攻撃していきたいところです。
{猛ダッシュ}
リオレイアなどを相手にする時には放って置いてもいい突進後の「倒れ込み」ですが、決定的な隙の少ないリオレウス相手には、そこも攻撃のチャンスに狙って行きたいところです。
ダッシュで突進を交わし、そのまますぐに追いかければ一撃入れるチャンスは十分にあります。
片手剣なら2連撃くらいまでは大丈夫な事も多いので、積極的に狙いたいところです。
後ろから攻撃するため、尻尾の切断も狙えます。
その後に「バックジャンプブレス」を出される事もあるので注意しましょう。
{飛びかかり攻撃(仮称)}
低空飛行で飛び掛かってくる攻撃です。
ブレスを吐く時と同じように、繰り出す前に動きが遅くなる予備動作があります。
突進と同じようなものですが、近距離にいればまず当たりません。
猛ダッシュと同じようにすぐ追撃し、後ろから攻撃を当てていきましょう。
{噛みつき}
至近距離で正面にいると繰り出してきます。
また、リオレイアのように突進から繋げて出すことも多いです。
通常ブレスと同じように繰り出す前は動きが遅くなるので、リオレウスの右側(こちらから見て左側)に回り込み、弱点である「頭」を攻撃していきましょう。
また、片手剣なら腹下に飛び込んで攻撃し、そのまま後ろに抜けるのも効果的です。
{回転尻尾攻撃}
リオレイアと同じで左右どちらからでも繰り出してきます。
また、「右→左・左→右」のように逆回転に切り替える事もあります。
尻尾があるとより近づきにくくなるため、早めに切り落としておくとその後が楽になります。
「休眠行動」
リオレウスは「瀕死」になった時以外にも、時間が掛かるとあまりダメージを追っていなくてもクエストの中盤で一度眠りにつくことが多い相手です。
そのため、上手く行けば大タル爆弾での大ダメージが2回狙えます。
また、休眠する場所はエリア5です。
その際注意しなくてはならないのが、エリア5に五頭ほどいるランポス達です。
ランポスはハンターを見つけると距離に関わらず飛びつき攻撃などで迫ってきますが、このランポスの攻撃がリオレウスに当たってしまうとリオレウスが起きてしまいます^^;
大タル爆弾を当てる前に起きてしまうとその後が非常に辛くなるため、リオレウスの眠りが覚めないよう、ランポスを誘導しながら手早く片付けたいところです。
〜弱点〜
弱点部位は「頭」で、「首・腹・足」にも効果があります。
弱点属性は「氷属性」で、「水・龍属性」もそこそこ有効です。
状態異常にするための耐性はどれも低いものの、「毒・240dmg」「麻痺・10秒」「眠り・30秒」と毒以外の{効果}も低めです。
攻撃チャンスが少なくダメージを奪いにくい相手なので、慣れないうちは落とし穴(20秒)と大タル爆弾が重要になります。
特に落とし穴は素材を持ち込んで補充し、最大の3回まで使って行きましょう。
大タル爆弾は眠り時に仕掛ける事で大ダメージを奪うチャンスになるため、ダメージを与えづらいリオレウス相手にはこちらも必ず用意したいところです。
また、相手の動きを止めるための「閃光玉」も重要なアイテムになります。
怒り時の時間稼ぎになり攻撃のチャンスも作り出せるので、慣れないうちは保険として用意しておくと討伐がかなり楽になります。
この間は「噛みつき・回転尻尾攻撃・威嚇行動」を行いますが、攻撃のチャンスにもなります。
大半は「威嚇行動」ばかりを行うため、弱点である「頭」を連続攻撃し続けるチャンスです^^
初心者のための飛竜講座(リオレウスその2)に続きます。
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No.1226983
2007-10-17 18:45投稿
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