こないだの武器の意味投稿ですが、文字数の関係でかなり削っていましたので、削った分を吐き出しておきます。やっぱりヒマならゆっくり見ていってね!!!
——大剣——
・ブラッシュデイム
1の時には意味が説明文にあったのですが、2ではなくなっています。英語で「頬を赤らめた貴婦人」を意味します。
blushは若い女性の赤面に対して使われる、砕けた表現です。貴婦人(dame)を表現するなら、改まった表現のfeel a shamedの方が正しい気がしますが、語呂が悪いので多分ブラッシュにしたのだと思われます。
・ペイルカイザー
これの説明文は1の時にあったか覚えていませんが、割と簡単な単語なので、説明するまでもありません。「青白い皇帝」です。英語のpaleとドイツ語のkaiserの複合です。ちなみに英語の皇帝はempire。
・テスカ・デル・ソル
スペイン語のsol(太陽)を英語でいうofの意味を持つdel(〜の)で繋げられます。しかし肝心のテスカの意味がハッキリしません。一応アステカ帝国の神話に「テスカポリトカ」という太陽にまつわる神がいるのですが、テオ・テスカトルとの関連性が微妙です。とりあえず「炎王龍の太陽」でいいのかな?
・センチネル
英語のsentinel(歩哨)が適切でしょう。
・ヒドゥンブレイド
ヒドゥンは「隠れる」を意味する英語hideの過去分詞hidden(中高生の敵、不規則変化動詞)で、「隠密の〜」と訳するのが適切かと思います。
ちなみにミラバルカンハイドなどのハイドもhideですが、これは「獣皮、皮革」の方でしょう。
・フルミナントソード
英語にfulminant(稲光)という最適な単語がありました。しかしフルフル自体はこれを語源とはしておらず、ソロモン王72柱の悪魔侯爵Furfur(フルフール)が元であろうという意見がそこかしこで見受けられました。
・セイリュウトウ
青竜刀(青龍刀とも)。中国の片刃の武器です。薙刀の刀身を広げた版みたいな感じです。三国志の関雲長の青竜偃月刀は刀身を月の形に模したものです。
・覇剣エムカムトルム・クーネエムカム
アイヌ語(またテメーか)で、イェムシ(剣)、カムィ(神)、トルム(アイヌ神話における火の神)、クヌーネ(黒い)から、エムカムトルムは「火の神の剣」、クーネエムカムは「黒い神の剣」でしょうか。
——太刀——
・覇刀タンネカムトルム・クーネタンカム
アイヌ語で、タンネクゥ(蛇)から、タンネカムトルムは「火の蛇神」、クーネタンカムは「黒い蛇神」。
——片手剣——
・ハンターカリンガ
カリンガという東南アジアで古来使われていた小型の幅広の斧が由来だと思われます。
もう一つ、フィリピンのルソン島北部にカリンガ族という部族がおり、この部族はかつて首狩族だったらしいのですが、これからを由来としている可能性も否めません。ちなみに現在はさすがに首狩りはやっていないそうですが、親しい人間の葬儀の際に水牛をARで射殺するという謎の習慣を持っています。
・オデッセイ
武器に付いた説明から、古代ギリシャ叙事詩Odeysseyが由来でしょう。この叙事詩は旅をテーマにしています。
・ゴールドイクリプス
Eclipseは日食を意味する英語で、ギリシャ語の「弱体化」を意味する単語を語源にしているそうです。
火属性最強の片手剣が日食なのも妙な話ですが、一応月をイメージした金火竜素材が使われているので間違ってはいません。どうせならゴールドフルムーンとかの方がいいような気もしますが。
——双剣——
・双龍神[黒天白夜]
白夜は南極、北極に近い地点の夏場に夜中でも太陽が沈まない現象で、黒い天でも沈まない太陽(=この武器)で、その位強いよ、ということでしょうかね。
祖龍系武器は黒龍系武器と反対の意味を持つテキストが付いていがちなのでこんな感じで考えましたが、「単に語呂がいい」だけかも知れません。
・ラストタバルジン
Tabarzinはインドの戦斧で、重量が1Kg前後であることから殴打を目的として使うこともできたようです。
但し、タバルジンは本来方刃です。強化前のデュアルタバルジンには2つを意味するdualが付いていますが、その2つは恐らく双剣の形体を指しているのだと思われます。
こちらのラストはクシャ太刀のrustではなくlust(最後)の方が適切でしょう。
・覇爪アムルカムトルム・クーネアムカム
アイヌ語で、アムル(爪)から、アムルカムトルムは「火の神の爪」、クーネアムカムは「黒い神の爪」。
——ハンマー——
・スイ
錘は中国の武器で、棒の先に鉄球などを据えた武器です。先端に縄を付け、その縄に鉄球を付けたものは流星錘といい、これを発展させたものが西洋のモーニングスターです。中国史上実戦で錘が使われたのは後漢の頃で、清軍でも制式採用されていました。
——ふえ——
・ヴォルカニックロック・ギグ
Volcano(火山)にRock(岩と音楽のロックの両意義?)とGig(演奏会)でしょう。
・ガオレンズホロウ
蒲牢(ほろう)は仏閣に存在にする鐘の呼び名の一つです。神社にあるのは違います。
・覇笛ハウカムトルム、クーネハウカム
アイヌ語でハウ(声)から、「火の神の声」と「黒い神の声」。
——ランス——
・アンドレイヤー
1996年発売の「ウォーザード」というカプコンの2D格ゲーに出てくる中ボス、ブレイドの持つ「魔剣アンドレイアー」がモデルなようです。
「アンドレイヤー」「アンドレイアー」で調べてもこれしか出ず、ウィキペディアに於いては、記述の中で「モンハンのアンドレイヤーは、ブレイドのアンドレイアーがモデルであろう」、のような表記もあったのでほぼ間違いありません。形状がそっくりな剣だそうです。
・封龍槍[刹那][六徳][虚空]
いずれも小数単位の桁です。強化するごとに小さくなっていきます。
一覧にすると、一、分、厘、毛、糸、忽、微、繊、沙、塵、埃、渺、漠、模糊、逡巡、須臾、瞬息、弾指、刹那、六徳、虚空、清浄となっています。
読みは、いち、ぶ、りん、もう、し、こつ、び、せん、しゃ、じん、あい、びょう、ばく、もこ、しゅんじゅん、しゅゆ、しゅんそく、だんし、せつな、りっとく、こくう、せいじょう。
清浄以下にも単位は存在しますが、この辺はメンドイのでカットします。つか、暗記できませんでした。
——ガンランス——
・ベムナデコロン・トワレ・パルファン
ベムナデは何語か分からないのですが、英語のVenom(毒、蜂などの生物系の毒)の変形かと思われます。
コロンが化粧水なのはご存知でしょうが、トワレはフランスの化粧水、オーデトワーレの省略系でしょう。
パルファンはフランス語のParfum(香り)です。英語だとパフューム(Perfume)です。
これらガンスは形状が化粧瓶をモチーフにしているようです。
・覇銃槍アペカムトルム、クーネアペカム
アイヌ語でアップェ(火)から、「火の神の火(…ん?)」と「黒い神の火」。
——ライトボウガン——
・レックスタンク
意味はRex(単体では男性の名前などにしか用いられないが、要はT-Rexのことかと)とTank(戦車・近現代における)ですが、ティガ、戦車ときたらどう考えてもドイツのティーガー1がモデルでしょう。轟弩[大戦虎]はさしずめヤークトティーガーですかね。ちなみに日本でよく呼ばれる「タイガー」は海外では通用しません。
ちなみにティーガー1に対抗できる戦車をソ連軍が開発した(T-34/85中戦車、スターリン戦車など)ことで、それにまた対抗する為にドイツ軍が開発した5号中戦車にはパンターという別名があり、これは「豹」を意味します。もしかするとナルガクルガのイメージに少し影響しているのかも知れません。
・ラージャンデグ
まずラージャンを、インドの王族を指すラジャが語源で、牙獣の「王」をイメージしている、という仮説を立ててみます。
そしてデグは同じくインド史上に登場する兵器デガンダスの異称で、要は野戦砲のようなものです。デグに関する情報は、なんかあんまり面白くなかったんでカットします。とりあえず、反動が凄かった、という事です。
これらを踏まえて、「牙獣王の火砲」という適当な和名を勝手につけてみました。
——弓——
・龍木ノ古弓[日神]
日神は、天照大神の数ある呼び名の一つです。読んで字の如く太陽神のことで、海外ではラーやアポロなどですが、これについては天照大神だと考えていいでしょう。
・覇弓レラカムトルム・クーネレラカム
かつてのチート武器だろうと、やはりアイヌ語。レラが「風」なので、レラカムトルムは「火の神の風」、クーネレラカムは「黒い神の風」となります。
——その他——
・ブーメラン
Boomerangを主力武器として使っている民族はオーストラリアのアボリジニが有名で、これはカンガルーを気絶させる為に用いられるものですが、これは現代の一般的なブーメランのように手元に戻ってくるものではありません。そもそもそんな威力のブーメランが戻ってきたら腕が折れます。また、近代に入ってからはやはり銃器が主流になりつつあり、カンガルー自体が保護対象になってからは攻撃することも正当防衛以外ではなくなりました。
アジアの某国の政治家、I・オザワ(1942〜)という人物がブーメランを得意武器としていたようですが、それほど扱いは巧くなかった様子。
防具編 /cheat/454329/
武器編1 /cheat/470278/
——大剣——
・ブラッシュデイム
1の時には意味が説明文にあったのですが、2ではなくなっています。英語で「頬を赤らめた貴婦人」を意味します。
blushは若い女性の赤面に対して使われる、砕けた表現です。貴婦人(dame)を表現するなら、改まった表現のfeel a shamedの方が正しい気がしますが、語呂が悪いので多分ブラッシュにしたのだと思われます。
・ペイルカイザー
これの説明文は1の時にあったか覚えていませんが、割と簡単な単語なので、説明するまでもありません。「青白い皇帝」です。英語のpaleとドイツ語のkaiserの複合です。ちなみに英語の皇帝はempire。
・テスカ・デル・ソル
スペイン語のsol(太陽)を英語でいうofの意味を持つdel(〜の)で繋げられます。しかし肝心のテスカの意味がハッキリしません。一応アステカ帝国の神話に「テスカポリトカ」という太陽にまつわる神がいるのですが、テオ・テスカトルとの関連性が微妙です。とりあえず「炎王龍の太陽」でいいのかな?
・センチネル
英語のsentinel(歩哨)が適切でしょう。
・ヒドゥンブレイド
ヒドゥンは「隠れる」を意味する英語hideの過去分詞hidden(中高生の敵、不規則変化動詞)で、「隠密の〜」と訳するのが適切かと思います。
ちなみにミラバルカンハイドなどのハイドもhideですが、これは「獣皮、皮革」の方でしょう。
・フルミナントソード
英語にfulminant(稲光)という最適な単語がありました。しかしフルフル自体はこれを語源とはしておらず、ソロモン王72柱の悪魔侯爵Furfur(フルフール)が元であろうという意見がそこかしこで見受けられました。
・セイリュウトウ
青竜刀(青龍刀とも)。中国の片刃の武器です。薙刀の刀身を広げた版みたいな感じです。三国志の関雲長の青竜偃月刀は刀身を月の形に模したものです。
・覇剣エムカムトルム・クーネエムカム
アイヌ語(またテメーか)で、イェムシ(剣)、カムィ(神)、トルム(アイヌ神話における火の神)、クヌーネ(黒い)から、エムカムトルムは「火の神の剣」、クーネエムカムは「黒い神の剣」でしょうか。
——太刀——
・覇刀タンネカムトルム・クーネタンカム
アイヌ語で、タンネクゥ(蛇)から、タンネカムトルムは「火の蛇神」、クーネタンカムは「黒い蛇神」。
——片手剣——
・ハンターカリンガ
カリンガという東南アジアで古来使われていた小型の幅広の斧が由来だと思われます。
もう一つ、フィリピンのルソン島北部にカリンガ族という部族がおり、この部族はかつて首狩族だったらしいのですが、これからを由来としている可能性も否めません。ちなみに現在はさすがに首狩りはやっていないそうですが、親しい人間の葬儀の際に水牛をARで射殺するという謎の習慣を持っています。
・オデッセイ
武器に付いた説明から、古代ギリシャ叙事詩Odeysseyが由来でしょう。この叙事詩は旅をテーマにしています。
・ゴールドイクリプス
Eclipseは日食を意味する英語で、ギリシャ語の「弱体化」を意味する単語を語源にしているそうです。
火属性最強の片手剣が日食なのも妙な話ですが、一応月をイメージした金火竜素材が使われているので間違ってはいません。どうせならゴールドフルムーンとかの方がいいような気もしますが。
——双剣——
・双龍神[黒天白夜]
白夜は南極、北極に近い地点の夏場に夜中でも太陽が沈まない現象で、黒い天でも沈まない太陽(=この武器)で、その位強いよ、ということでしょうかね。
祖龍系武器は黒龍系武器と反対の意味を持つテキストが付いていがちなのでこんな感じで考えましたが、「単に語呂がいい」だけかも知れません。
・ラストタバルジン
Tabarzinはインドの戦斧で、重量が1Kg前後であることから殴打を目的として使うこともできたようです。
但し、タバルジンは本来方刃です。強化前のデュアルタバルジンには2つを意味するdualが付いていますが、その2つは恐らく双剣の形体を指しているのだと思われます。
こちらのラストはクシャ太刀のrustではなくlust(最後)の方が適切でしょう。
・覇爪アムルカムトルム・クーネアムカム
アイヌ語で、アムル(爪)から、アムルカムトルムは「火の神の爪」、クーネアムカムは「黒い神の爪」。
——ハンマー——
・スイ
錘は中国の武器で、棒の先に鉄球などを据えた武器です。先端に縄を付け、その縄に鉄球を付けたものは流星錘といい、これを発展させたものが西洋のモーニングスターです。中国史上実戦で錘が使われたのは後漢の頃で、清軍でも制式採用されていました。
——ふえ——
・ヴォルカニックロック・ギグ
Volcano(火山)にRock(岩と音楽のロックの両意義?)とGig(演奏会)でしょう。
・ガオレンズホロウ
蒲牢(ほろう)は仏閣に存在にする鐘の呼び名の一つです。神社にあるのは違います。
・覇笛ハウカムトルム、クーネハウカム
アイヌ語でハウ(声)から、「火の神の声」と「黒い神の声」。
——ランス——
・アンドレイヤー
1996年発売の「ウォーザード」というカプコンの2D格ゲーに出てくる中ボス、ブレイドの持つ「魔剣アンドレイアー」がモデルなようです。
「アンドレイヤー」「アンドレイアー」で調べてもこれしか出ず、ウィキペディアに於いては、記述の中で「モンハンのアンドレイヤーは、ブレイドのアンドレイアーがモデルであろう」、のような表記もあったのでほぼ間違いありません。形状がそっくりな剣だそうです。
・封龍槍[刹那][六徳][虚空]
いずれも小数単位の桁です。強化するごとに小さくなっていきます。
一覧にすると、一、分、厘、毛、糸、忽、微、繊、沙、塵、埃、渺、漠、模糊、逡巡、須臾、瞬息、弾指、刹那、六徳、虚空、清浄となっています。
読みは、いち、ぶ、りん、もう、し、こつ、び、せん、しゃ、じん、あい、びょう、ばく、もこ、しゅんじゅん、しゅゆ、しゅんそく、だんし、せつな、りっとく、こくう、せいじょう。
清浄以下にも単位は存在しますが、この辺はメンドイのでカットします。つか、暗記できませんでした。
——ガンランス——
・ベムナデコロン・トワレ・パルファン
ベムナデは何語か分からないのですが、英語のVenom(毒、蜂などの生物系の毒)の変形かと思われます。
コロンが化粧水なのはご存知でしょうが、トワレはフランスの化粧水、オーデトワーレの省略系でしょう。
パルファンはフランス語のParfum(香り)です。英語だとパフューム(Perfume)です。
これらガンスは形状が化粧瓶をモチーフにしているようです。
・覇銃槍アペカムトルム、クーネアペカム
アイヌ語でアップェ(火)から、「火の神の火(…ん?)」と「黒い神の火」。
——ライトボウガン——
・レックスタンク
意味はRex(単体では男性の名前などにしか用いられないが、要はT-Rexのことかと)とTank(戦車・近現代における)ですが、ティガ、戦車ときたらどう考えてもドイツのティーガー1がモデルでしょう。轟弩[大戦虎]はさしずめヤークトティーガーですかね。ちなみに日本でよく呼ばれる「タイガー」は海外では通用しません。
ちなみにティーガー1に対抗できる戦車をソ連軍が開発した(T-34/85中戦車、スターリン戦車など)ことで、それにまた対抗する為にドイツ軍が開発した5号中戦車にはパンターという別名があり、これは「豹」を意味します。もしかするとナルガクルガのイメージに少し影響しているのかも知れません。
・ラージャンデグ
まずラージャンを、インドの王族を指すラジャが語源で、牙獣の「王」をイメージしている、という仮説を立ててみます。
そしてデグは同じくインド史上に登場する兵器デガンダスの異称で、要は野戦砲のようなものです。デグに関する情報は、なんかあんまり面白くなかったんでカットします。とりあえず、反動が凄かった、という事です。
これらを踏まえて、「牙獣王の火砲」という適当な和名を勝手につけてみました。
——弓——
・龍木ノ古弓[日神]
日神は、天照大神の数ある呼び名の一つです。読んで字の如く太陽神のことで、海外ではラーやアポロなどですが、これについては天照大神だと考えていいでしょう。
・覇弓レラカムトルム・クーネレラカム
かつてのチート武器だろうと、やはりアイヌ語。レラが「風」なので、レラカムトルムは「火の神の風」、クーネレラカムは「黒い神の風」となります。
——その他——
・ブーメラン
Boomerangを主力武器として使っている民族はオーストラリアのアボリジニが有名で、これはカンガルーを気絶させる為に用いられるものですが、これは現代の一般的なブーメランのように手元に戻ってくるものではありません。そもそもそんな威力のブーメランが戻ってきたら腕が折れます。また、近代に入ってからはやはり銃器が主流になりつつあり、カンガルー自体が保護対象になってからは攻撃することも正当防衛以外ではなくなりました。
アジアの某国の政治家、I・オザワ(1942〜)という人物がブーメランを得意武器としていたようですが、それほど扱いは巧くなかった様子。
防具編 /cheat/454329/
武器編1 /cheat/470278/
結果
ゆっくりしていってね!!!
関連スレッド
モンスターに助けられた瞬間お気に入りのネーミングを書き込むスレ
アドホックパーティで2ndGを一緒にプレイしてくれる方募集
タイトロス
No.1885792
2010-04-07 16:42投稿
返答
速瀬郁美
No.1748871
2009-07-27 14:27投稿
返答
次回を楽しみにしています。
ガトーショコラ
No.1747738
2009-07-25 19:13投稿
返答
ちなみにガンランスのエンデ・デアヴェルトの意味は「世界の終わり」
だよww