ゴチルゼル「何してるの?ミミロップ!」ミミロップ「ん?あっ!ゴチルゼル!来てたんだ!」
ゴチルゼル「うん!って言うかずっといたんだけど・・・」ミミロップ「そっか!」
ゴチルゼル「で?何してるの?鏡の前でポーズ何か決めちゃって、
あっ!分かった新しい彼氏が出来たとか?」ミミロップ「違うよ!今年の3月6日にさぁ~
ホウエン地方でHGC(豊縁ガールズコレクション)が行われるからさ~
ちゃんとリハーサルしとかないと思って鏡の前で練習してたんだ!」ゴチルゼル「そっか!」
ゴチルゼル「出るの?」ミミロップ「うん!私、色々考えてたんだ!」
ゴチルゼル「色々って?」ミミロップ「神央で開かれるコンテストに出るか、
豊縁で開かれる豊縁ガールズコレクションに出るかを考えていたんだ!」
ゴチルゼル「でもいいじゃん!考えなくても」ミミロップ「えっ?」ゴチルゼル「上手く言えないけど、
あたしも悩んでいたのよ!アイドルになるかキャバ嬢になるか!」ミミロップ「どう言うこと?」
ゴチルゼル「私ね?頭の中でお母さんの言葉がよぎったの!」
サーナイト『自分で決めた道からは決して離れては、いけない!
もしその道を一度離れたら道が無くなる』って!」
ミミロップ「自分で決めた道?」
ゴチルゼル「うん!だから、ミミロップが決めた道は豊縁ガールズコレクションでしょ!」
ミミロップ「うん!」ゴチルゼル「私がキャバ嬢になったら、お客様と接客しなきゃいけないし
指名されたらその人に行かなくちゃいけない!アイドルになったら皆の前で歌を歌わなきゃいけないし
アイドルとして、ファンをもっともっと増やさなきゃいけない!」
ミミロップ「そうなんだ!」
ゴチルゼル「私ね?小さい時にお父さんに言ったの!」
ゴチム『お父さん!あたし大きくなったらアイドルになりたい!』ケッキング『アイドル?』
ゴチム『皆の前で歌を歌ったり、皆を笑顔にしたいから!ね?いいでしょ?お父さん!』
ケッキング『うん!やってみなさい!』って、私が自分でそう決めていたから念
願のアイドルになったんだよ!」
ミミロップ「そっか!子供の頃からずっと決めてたんだ!」ゴチルゼル「うん!
だから考えなくてもいいじゃん!」
ミミロップ「そうよね!ゴチルゼルの言う通りだね!
ミミロップの独り言【自分で決めた道からは決して、離れてはいけない】かぁ!」
ゴチルゼル「うん!豊縁ガールズコレクションは、ランウェイの上を歩いて行くんでしょ!」
ミミロップ「うん!」ゴチルゼル「緊張するだろうなぁ!」
ミミロップ「ううん!コンサート会場でも緊張するらしいよ!」ゴチルゼル「えっ?」
ミミロップ「だって、コンサートでは、何万人の前で歌ったり踊ったり!
ガールズコレクションでは、ランウェイを歩いたりポーズ決めたりしなきゃいけないんだよ!」
ゴチルゼル「そっか!って私の言った事と同じだね!」
ミミロップ「あっ!本当だね!」
ゴチルゼル「じゃあ!お互い悔いのないように頑張ろうね!ミミロップ!」
ミミロップ「うん!」
ゴチルゼル「うん!って言うかずっといたんだけど・・・」ミミロップ「そっか!」
ゴチルゼル「で?何してるの?鏡の前でポーズ何か決めちゃって、
あっ!分かった新しい彼氏が出来たとか?」ミミロップ「違うよ!今年の3月6日にさぁ~
ホウエン地方でHGC(豊縁ガールズコレクション)が行われるからさ~
ちゃんとリハーサルしとかないと思って鏡の前で練習してたんだ!」ゴチルゼル「そっか!」
ゴチルゼル「出るの?」ミミロップ「うん!私、色々考えてたんだ!」
ゴチルゼル「色々って?」ミミロップ「神央で開かれるコンテストに出るか、
豊縁で開かれる豊縁ガールズコレクションに出るかを考えていたんだ!」
ゴチルゼル「でもいいじゃん!考えなくても」ミミロップ「えっ?」ゴチルゼル「上手く言えないけど、
あたしも悩んでいたのよ!アイドルになるかキャバ嬢になるか!」ミミロップ「どう言うこと?」
ゴチルゼル「私ね?頭の中でお母さんの言葉がよぎったの!」
サーナイト『自分で決めた道からは決して離れては、いけない!
もしその道を一度離れたら道が無くなる』って!」
ミミロップ「自分で決めた道?」
ゴチルゼル「うん!だから、ミミロップが決めた道は豊縁ガールズコレクションでしょ!」
ミミロップ「うん!」ゴチルゼル「私がキャバ嬢になったら、お客様と接客しなきゃいけないし
指名されたらその人に行かなくちゃいけない!アイドルになったら皆の前で歌を歌わなきゃいけないし
アイドルとして、ファンをもっともっと増やさなきゃいけない!」
ミミロップ「そうなんだ!」
ゴチルゼル「私ね?小さい時にお父さんに言ったの!」
ゴチム『お父さん!あたし大きくなったらアイドルになりたい!』ケッキング『アイドル?』
ゴチム『皆の前で歌を歌ったり、皆を笑顔にしたいから!ね?いいでしょ?お父さん!』
ケッキング『うん!やってみなさい!』って、私が自分でそう決めていたから念
願のアイドルになったんだよ!」
ミミロップ「そっか!子供の頃からずっと決めてたんだ!」ゴチルゼル「うん!
だから考えなくてもいいじゃん!」
ミミロップ「そうよね!ゴチルゼルの言う通りだね!
ミミロップの独り言【自分で決めた道からは決して、離れてはいけない】かぁ!」
ゴチルゼル「うん!豊縁ガールズコレクションは、ランウェイの上を歩いて行くんでしょ!」
ミミロップ「うん!」ゴチルゼル「緊張するだろうなぁ!」
ミミロップ「ううん!コンサート会場でも緊張するらしいよ!」ゴチルゼル「えっ?」
ミミロップ「だって、コンサートでは、何万人の前で歌ったり踊ったり!
ガールズコレクションでは、ランウェイを歩いたりポーズ決めたりしなきゃいけないんだよ!」
ゴチルゼル「そっか!って私の言った事と同じだね!」
ミミロップ「あっ!本当だね!」
ゴチルゼル「じゃあ!お互い悔いのないように頑張ろうね!ミミロップ!」
ミミロップ「うん!」
結果
この続きは、次回ポケモンORASゲームアニメ 第59話「東京03がポケランドに登場!」お楽しみに
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