ポケモンORASゲームアニメ 第32話「果てなき宇宙」
- 0u0dGnK0
- 最終更新日:
- 770 Views!
- 1 Zup!
レックウザ「ゴチルゼル!ミミロップ!さぁ!早く背中に!」
ミミロップ「宇宙ってどんなところかなぁ!」ゴチルゼル「さぁ!行こう!」ミミロップ「うん!」
宇宙空間
ゴチルゼル「うわ~~綺麗!」ミミロップ『夜空に浮かぶ星の雫!輝いた星の数だけ願いが叶う』かぁ!」
ゴチルゼル「どうしたの?ミミロップ!」ミミロップ「この言葉はね、あたしのお父さんが言っていた言葉なの」ゴチルゼル「ミミロップのお父さんってどんなポケモンだったの?」ミミロップ「あたしのお父さんは、とても勇敢でいつも遊んでくれる優しいお父さんだったの?!」ムーランド『ミミロル!この言葉は、もし、おまえが宇宙に言った時、この言葉を忘れないで欲しい!夜空に浮かぶ星の雫!
輝いた星の数だけ願いが叶う!』ミミロル『私、忘れっぽいからねぇ!わかった!覚えておく!』
ゴチルゼル「ミミロップのお父さんってムーランドだったの?」ミミロップ「 うん!でもある日・・・
暗黒団と言うポケモンが現れて!」ゴチルゼル「暗黒団?」ミミロップ「うん!」
ドンカラス『おまえがムーランドか!』ムーランド『はい!』ミミロル『お父さんは悪い事してないよ!』
バルジーナ『お嬢ちゃんは、口を挟まないで欲しいなぁ!』ミミロル『お父さんが何したって言うの?』
ムーランド『ミミロル下がってなさい!』ミミロル『いやだ!お父さんは誰も渡さないんだから!』
ミミロップ「私は、体を張ってお父さんを守っていた!そして、私はミミロップに進化したの!」
ドンカラス『これは、大人がやることなの?子供は関係無い!』ムーランド『ミミロル!お父さんは、・・・』
すると!ミミロルの体が眩い光を放つ!
ミミロルはミミロップに進化した!
ムーランド『ミミロップ!』ミミロップ『お父さん!私、何が逢ったって守ってあげる!』
ドンカラス『悪の波動』ミミロップ『あっ!危ない!お父さん大丈夫?』ムーランド『うん!』
バルジーナ『どきなさい!』ミミロップ『いやだぁ~!』
ドンカラス『バルジーナ!ホネブーメラン!』ミミロップは、メガシンカしてメガミミロップになった!
メガミミロップ『つぶらなひとみ~~!』
バルジーナ『痛い!どうして?私も悪タイプなのに!』ドンカラス『ズキューン!と来るひとみだね!覚えておきなさ~い!』
メガミミロップ『もう来ないで!』バルジーナ『わかりましたわ!帰るわよ!ドンカラス!』
ドンカラス『うん!』って!それでね・・・?」ゴチルゼル「もういいよ!ミミロップ長いよ~話!
もうとっくについてるよ!」レックウザ「ここが俺が生きていた場所!」ミミロップ「何?おくねんも生き続けていたんだよね!知ってるよ!」ゴチルゼル「ミミロップ!いい加減にしてよー!そんなに目立ちたいの?」
デオキシス「レックウザ!」ゴチルゼル「あのポケモンは?」レックウザ「デオキシスだ!」
ゴチルゼル「あれが、幻のポケモン・デオキシス!」
レックウザ「デオキシスは、宇宙に浮かぶ隕石の放射能から出たDNAが付着して、
デオキシスは幻の現状になった!」ミミロップ「ま~ぼ~ろ~し~!」
ゴチルゼル「ミミロップ!IKKOさんになってるよ!」
レックウザ「君とミミロップは、お笑いコンビみたいに仲良いんだな!」ゴチルゼル「お笑いコンビ?」
レックウザ「うん!ゴチルゼルがツッコミでミミロップがボケ!」
ゴチルゼル「お笑いコンビかぁ!」ミミロップ「じゃあ!今度さぁ!体育館でライブやろうよ!」
ゴチルゼル「ライブ?」ミミロップ「うん!文化祭の日に体育館でみんな集めてさぁ!」
ゴチルゼル「いいね!ってミミロップ!鬼ごっこは、どうするの!」ミミロップ「もちろん!やるよ!
鬼ごっこは、ガキの使いの24時間耐久鬼ごっこのように!でも流石に24時間は、長いから
5時間耐久鬼ごっこするの?」ゴチルゼル「いいじゃん!」
ミミロップ「ゴチルゼルはアイドルだからさぁ!体育館の舞台でコンサートすればいいじゃん!」
レックウザ「アイドル?」ゴチルゼル「私。運動会が終わった後にデリバード校長先生から
ゴチルゼル!アイドルとして歌手デビューしたら?って言われた後にアイドルオーディションに
合格しちゃったんだ!」
デオキシス「アイドル!勇気の女神!」ゴチルゼル「勇気の女神って何で知っているの?」
デオキシス「この場所でも聞こえていた!試練の塔で三聖獣に会って、試練の刻印をもらい
勇気の女神という称号を手に入れた女神!」
ミミロップ「あっ!そう言えばデオキシスって珍小ついているの?」デオキシス「なぬ!」
ゴチルゼル「ミミロップ!」ミミロップ「だって、容姿が人の形しているから!」
ゴチルゼル「ミミロップ!やめようよ!」デオキシス「人の形をしているが人ではない!コアユニットだ」
ミミロップ「コアユニットなんか知らないし!ねぇ?ついているの?ついてるんだったら!
珍小マッサージしてあげよっか!」
デオキシス「断る!」ミミロップ「遠慮しなくていいよ!」
ミミロップ「ジラーチの硫砂はどーこーかなぁー?あれー?デオキシスのア~ソ~コに
光る物があるよー!チンポをバキューンと!あっ!ほら硫砂が現れた!」
ゴチルゼル【バカみたい】
ミミロップ「宇宙ってどんなところかなぁ!」ゴチルゼル「さぁ!行こう!」ミミロップ「うん!」
宇宙空間
ゴチルゼル「うわ~~綺麗!」ミミロップ『夜空に浮かぶ星の雫!輝いた星の数だけ願いが叶う』かぁ!」
ゴチルゼル「どうしたの?ミミロップ!」ミミロップ「この言葉はね、あたしのお父さんが言っていた言葉なの」ゴチルゼル「ミミロップのお父さんってどんなポケモンだったの?」ミミロップ「あたしのお父さんは、とても勇敢でいつも遊んでくれる優しいお父さんだったの?!」ムーランド『ミミロル!この言葉は、もし、おまえが宇宙に言った時、この言葉を忘れないで欲しい!夜空に浮かぶ星の雫!
輝いた星の数だけ願いが叶う!』ミミロル『私、忘れっぽいからねぇ!わかった!覚えておく!』
ゴチルゼル「ミミロップのお父さんってムーランドだったの?」ミミロップ「 うん!でもある日・・・
暗黒団と言うポケモンが現れて!」ゴチルゼル「暗黒団?」ミミロップ「うん!」
ドンカラス『おまえがムーランドか!』ムーランド『はい!』ミミロル『お父さんは悪い事してないよ!』
バルジーナ『お嬢ちゃんは、口を挟まないで欲しいなぁ!』ミミロル『お父さんが何したって言うの?』
ムーランド『ミミロル下がってなさい!』ミミロル『いやだ!お父さんは誰も渡さないんだから!』
ミミロップ「私は、体を張ってお父さんを守っていた!そして、私はミミロップに進化したの!」
ドンカラス『これは、大人がやることなの?子供は関係無い!』ムーランド『ミミロル!お父さんは、・・・』
すると!ミミロルの体が眩い光を放つ!
ミミロルはミミロップに進化した!
ムーランド『ミミロップ!』ミミロップ『お父さん!私、何が逢ったって守ってあげる!』
ドンカラス『悪の波動』ミミロップ『あっ!危ない!お父さん大丈夫?』ムーランド『うん!』
バルジーナ『どきなさい!』ミミロップ『いやだぁ~!』
ドンカラス『バルジーナ!ホネブーメラン!』ミミロップは、メガシンカしてメガミミロップになった!
メガミミロップ『つぶらなひとみ~~!』
バルジーナ『痛い!どうして?私も悪タイプなのに!』ドンカラス『ズキューン!と来るひとみだね!覚えておきなさ~い!』
メガミミロップ『もう来ないで!』バルジーナ『わかりましたわ!帰るわよ!ドンカラス!』
ドンカラス『うん!』って!それでね・・・?」ゴチルゼル「もういいよ!ミミロップ長いよ~話!
もうとっくについてるよ!」レックウザ「ここが俺が生きていた場所!」ミミロップ「何?おくねんも生き続けていたんだよね!知ってるよ!」ゴチルゼル「ミミロップ!いい加減にしてよー!そんなに目立ちたいの?」
デオキシス「レックウザ!」ゴチルゼル「あのポケモンは?」レックウザ「デオキシスだ!」
ゴチルゼル「あれが、幻のポケモン・デオキシス!」
レックウザ「デオキシスは、宇宙に浮かぶ隕石の放射能から出たDNAが付着して、
デオキシスは幻の現状になった!」ミミロップ「ま~ぼ~ろ~し~!」
ゴチルゼル「ミミロップ!IKKOさんになってるよ!」
レックウザ「君とミミロップは、お笑いコンビみたいに仲良いんだな!」ゴチルゼル「お笑いコンビ?」
レックウザ「うん!ゴチルゼルがツッコミでミミロップがボケ!」
ゴチルゼル「お笑いコンビかぁ!」ミミロップ「じゃあ!今度さぁ!体育館でライブやろうよ!」
ゴチルゼル「ライブ?」ミミロップ「うん!文化祭の日に体育館でみんな集めてさぁ!」
ゴチルゼル「いいね!ってミミロップ!鬼ごっこは、どうするの!」ミミロップ「もちろん!やるよ!
鬼ごっこは、ガキの使いの24時間耐久鬼ごっこのように!でも流石に24時間は、長いから
5時間耐久鬼ごっこするの?」ゴチルゼル「いいじゃん!」
ミミロップ「ゴチルゼルはアイドルだからさぁ!体育館の舞台でコンサートすればいいじゃん!」
レックウザ「アイドル?」ゴチルゼル「私。運動会が終わった後にデリバード校長先生から
ゴチルゼル!アイドルとして歌手デビューしたら?って言われた後にアイドルオーディションに
合格しちゃったんだ!」
デオキシス「アイドル!勇気の女神!」ゴチルゼル「勇気の女神って何で知っているの?」
デオキシス「この場所でも聞こえていた!試練の塔で三聖獣に会って、試練の刻印をもらい
勇気の女神という称号を手に入れた女神!」
ミミロップ「あっ!そう言えばデオキシスって珍小ついているの?」デオキシス「なぬ!」
ゴチルゼル「ミミロップ!」ミミロップ「だって、容姿が人の形しているから!」
ゴチルゼル「ミミロップ!やめようよ!」デオキシス「人の形をしているが人ではない!コアユニットだ」
ミミロップ「コアユニットなんか知らないし!ねぇ?ついているの?ついてるんだったら!
珍小マッサージしてあげよっか!」
デオキシス「断る!」ミミロップ「遠慮しなくていいよ!」
ミミロップ「ジラーチの硫砂はどーこーかなぁー?あれー?デオキシスのア~ソ~コに
光る物があるよー!チンポをバキューンと!あっ!ほら硫砂が現れた!」
ゴチルゼル【バカみたい】
結果
この続きは、次回ポケモンORASゲームアニメ 第33話「ジラーチの硫砂」お楽しみに
関連スレッド
【ポケモンルビサファ】雑談スレッドポケモンLineグループ開設!メンバー募集
ニューホウエンSOS!!!
ユーザーコメント(0件)
キャンセル X
