ゴチルゼル「ここに剣士の巻物があるなんて思えないね!ミミロップ!」ミミロップ「うん」
ゴチルゼル「ひとつ見つけたけど・・・!ミミロップ?聞いてる?」ミミロップ「聞いてるよ!」
ゴチルゼル「さっきから何見てるの?」
ミミロップ「地図見てるのよ!ここって聖剣士の渓谷だって」
ゴチルゼル「聖剣士の渓谷?」
ミミロップ「うん!聖剣士の渓谷は、別名・聖輝の珍小島だって!」
ゴチルゼル「珍小島?」ミミロップ「この場所は、剣士達が巻物を隠す場所として指定されてるんだつて!珍しい小島と書いて珍小島!」ゴチルゼル「ミミロップいつの間に地図を持ってたの?」
ミミロップ「メガガルーラ先生にもらったんだよ!」ゴチルゼル「そっか!」
ミミロップ「残りは、あと4つ!手分けして探そう!」ゴチルゼル「うん!」
ゴチルゼルとミミロップは、二手に別れて巻物を探しに行った!そして、
剣士の巻物を集め終えたゴチルゼルとミミロップは、ケルディオの元へ!
ゴチルゼル「ケルディオ!集めて来たよ!」コバルオン「確かに5個!よくやってくれた!
約束の珍宝だ!」ゴチルゼルとミミロップは、金玉の聖輝石(こんぎょく)をもらった!
コバルオン「ゴチルゼル!ミミロップ!我々の聖剣士の誓いを見届けてもらいたい!」
ゴチルゼル「はい!」ミミロップ「いいわよ!」
コバルオン「ケルディオ!」ケルディオは、軽く頷いた!
ビリジオン「一人よりも二人!」テラキオン「二人よりも三人!」ケルディオ「三人よりも四人!」
コバルオン「仲間の力が1つになるとき、」
ケルディオ・コバルオン・テラキオン・ビリジオン「真の力と真の勇気が生まれる!」
ゴチルゼル「仲間の力が1つになるとき、真の力と真の勇気が生まれる!」ミミロップ「いい言葉だね!」
ゴチルゼル「うん!」ケルディオ「ゴチルゼル!キュレムに会って見ないか?」ゴチルゼル「えっ!いいの?でもあそこって氷河の森だよ!」ミミロップ「見に いこうよ!」ゴチルゼル「うん」
ゴチルゼルとミミロップは、氷河の森に行きキュレムの元へ
氷河の森・最深部
キュレム「誰だ?我が縄張りを邪魔するものは!誰だ!」
ゴチルゼル「私達、ケルディオ達から氷河の森に行って!あなたに会って見なさいと言われて来たのよ!」
ミミロップ「ハ・・・ハーッ!ハクシュン!」ゴチルゼル「大丈夫?ミミロップ?」
ミミロップ「大丈夫!って言うか寒いよ~!」キュレム「これを君達に託す!」
ゴチルゼル「これは?」ミミロップ「宝石みたいだね!」
キュレム「これは、私の先祖!ヒューガーの鱗で作られた氷河の結晶石だ!」
ゴチルゼル「こんな大切な物もらっていいの?」キュレム「遠慮することない!」
ミミロップ「ありがとうございます!キュレム!さぁ~私達も帰ろっか!」ゴチルゼル「うん!」
キュレム「ちょっと待つのだ!」ゴチルゼル「どうしたの?」キュレム「兄弟に会いに行くのだ!」
ミミロップ「兄弟?」キュレム「ゼクロムとレシラム!」ミミロップ「云わば黒と白だね!」
ゴチルゼル「真実を司る蒼眼の竜レシラム!理想を司る紅眼の竜ゼクロム!」
ミミロップ「ゴチルゼル?どうしたの?ぶつぶつ言って!」ゴチルゼル「ん?何でもないよ!」
ミミロップ「そう!じゃあ!行こっか!」ゴチルゼル「うん!」
ゴチルゼル「ひとつ見つけたけど・・・!ミミロップ?聞いてる?」ミミロップ「聞いてるよ!」
ゴチルゼル「さっきから何見てるの?」
ミミロップ「地図見てるのよ!ここって聖剣士の渓谷だって」
ゴチルゼル「聖剣士の渓谷?」
ミミロップ「うん!聖剣士の渓谷は、別名・聖輝の珍小島だって!」
ゴチルゼル「珍小島?」ミミロップ「この場所は、剣士達が巻物を隠す場所として指定されてるんだつて!珍しい小島と書いて珍小島!」ゴチルゼル「ミミロップいつの間に地図を持ってたの?」
ミミロップ「メガガルーラ先生にもらったんだよ!」ゴチルゼル「そっか!」
ミミロップ「残りは、あと4つ!手分けして探そう!」ゴチルゼル「うん!」
ゴチルゼルとミミロップは、二手に別れて巻物を探しに行った!そして、
剣士の巻物を集め終えたゴチルゼルとミミロップは、ケルディオの元へ!
ゴチルゼル「ケルディオ!集めて来たよ!」コバルオン「確かに5個!よくやってくれた!
約束の珍宝だ!」ゴチルゼルとミミロップは、金玉の聖輝石(こんぎょく)をもらった!
コバルオン「ゴチルゼル!ミミロップ!我々の聖剣士の誓いを見届けてもらいたい!」
ゴチルゼル「はい!」ミミロップ「いいわよ!」
コバルオン「ケルディオ!」ケルディオは、軽く頷いた!
ビリジオン「一人よりも二人!」テラキオン「二人よりも三人!」ケルディオ「三人よりも四人!」
コバルオン「仲間の力が1つになるとき、」
ケルディオ・コバルオン・テラキオン・ビリジオン「真の力と真の勇気が生まれる!」
ゴチルゼル「仲間の力が1つになるとき、真の力と真の勇気が生まれる!」ミミロップ「いい言葉だね!」
ゴチルゼル「うん!」ケルディオ「ゴチルゼル!キュレムに会って見ないか?」ゴチルゼル「えっ!いいの?でもあそこって氷河の森だよ!」ミミロップ「見に いこうよ!」ゴチルゼル「うん」
ゴチルゼルとミミロップは、氷河の森に行きキュレムの元へ
氷河の森・最深部
キュレム「誰だ?我が縄張りを邪魔するものは!誰だ!」
ゴチルゼル「私達、ケルディオ達から氷河の森に行って!あなたに会って見なさいと言われて来たのよ!」
ミミロップ「ハ・・・ハーッ!ハクシュン!」ゴチルゼル「大丈夫?ミミロップ?」
ミミロップ「大丈夫!って言うか寒いよ~!」キュレム「これを君達に託す!」
ゴチルゼル「これは?」ミミロップ「宝石みたいだね!」
キュレム「これは、私の先祖!ヒューガーの鱗で作られた氷河の結晶石だ!」
ゴチルゼル「こんな大切な物もらっていいの?」キュレム「遠慮することない!」
ミミロップ「ありがとうございます!キュレム!さぁ~私達も帰ろっか!」ゴチルゼル「うん!」
キュレム「ちょっと待つのだ!」ゴチルゼル「どうしたの?」キュレム「兄弟に会いに行くのだ!」
ミミロップ「兄弟?」キュレム「ゼクロムとレシラム!」ミミロップ「云わば黒と白だね!」
ゴチルゼル「真実を司る蒼眼の竜レシラム!理想を司る紅眼の竜ゼクロム!」
ミミロップ「ゴチルゼル?どうしたの?ぶつぶつ言って!」ゴチルゼル「ん?何でもないよ!」
ミミロップ「そう!じゃあ!行こっか!」ゴチルゼル「うん!」
結果
この続きは、次回ポケモンORASゲームアニメ 第24話「黒と白」お楽しみに
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