
ポケモンFRLGゲームドラマSP!~赤と緑~第2話「ニビシティジム!タケシとバトル」

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トキワシティ
マユ「どうしよう!もう一度22番道路に行こうかなぁ?マンキーも今Lv.6だし
ヒトカゲは、Lv.8だし!もっとLv.ためてからニビシティに行こうかな!
よし!22番道路に行こう!」
22番道路
マユ「あれ?ルナ!ニビシティに行ったんじゃないの?」
ルナ「行ったよ!ってまゆゆ!これからどこいくの?」
マユ「ジム戦に向けて特訓しようかなって思ってマンキーもLv.6だしヒトカゲもLv.8だし!」
ルナ「一つだけアドバイスあげようか?」
マユ「うん!」ルナ「マンキーは、格闘タイプよね!
Lv.11で空手チョップを覚えて・・・あっ!そうだ!秘密の技教えてあげるね!」
マユ「秘密の技?」ルナ「うん!マンキー出してくれる?」
マユ「うん!マンキー出ておいで!」
マンキー「キィー~」ルナ「この技を覚えて!」
ルナの教えでマンキーは、一気にLv.16に上がり
技は、ビルドアップ!かわらわり!アイアンテール!地震!を覚えた!
ルナ「よし!次は、ヒトカゲね!」
マユ「ヒトカゲ!出ておいで!」
ヒトカゲ「呼んだかい?」
ルナ「あなたに取って置きの技を教えてあげるよ!こっちきて!」
ヒトカゲ「うん!」
ルナの教えでヒトカゲは、Lv.15に上がり
技は、気合いパンチ!アイアンテール!逆鱗!かえんほうしゃ!を覚えた!
ルナ「これでよしと!次は、ピカチュウね!」
マユ「うん!ピカチュウ!出ておいで!」
ルナの教えでピカチュウは、Lv.18に上がり
技は、ひかりのかべ!10まんボルト!アイアンテール!雷!を覚えた!
ルナ「これでタケシ対策完了したよ!
マンキーのビルドアップで威力を上げたらかわらわりを使うと
イチコロよ!でヒトカゲとピカチュウには、アイアンテール!鋼タイプは岩に強い!」
マユ「ありがとう!でもFRLGゲームでは、ここでライバル戦になるんだけど・・・」
ルナ「その内ね!まぁ~まゆゆが~そうだね~バッジを8つ集めて~!
あっ!こんなことしてる場合じゃなかった!次のジム行かなきゃ!じゃ~ねぇ!まゆゆ!」
マユ「う・・・うん!まぁ~いずれ戦える日が来るってことね!よしニビシティにいくぞ!」
まゆゆは、トキワの森で新たなる仲間キャタピーを手に入れ!
旅を続けた!
ニビシティ
マユ「化石研究所?入ってみよう!」
化石研究家「いらっしゃい!」マユ「ここって?」
化石研究家「ここは、太古の歴史から伝わる化石を展示品として扱っている場所です!」
マユ「へぇ~すごいね!」
たかみな「まゆゆ!」マユ「たかみな!なんでここに?」
たかみな「まゆゆに化石をあげようって思ってて・・・どっちがいい?貝の化石か甲羅の化石!」
マユ「甲羅の化石!」たかみな「OK!じゃあこっちきて!」
マユ「うん!」
化石研究所・復元室
マユ「ここは?」たかみな「化石を復元する場所よ!ここではね手に入れた化石を復元させるの!」
マユ「グレンタウンにもそういう場所があるんだけど・・・」
たかみな「細かいこと気にしないの!さぁ~早く!」
マユ「う・・・うん!」
甲羅の化石は、カブトに復元した!
まゆゆは、カブトを手に入れた!
マユ「また虫?」たかみな「化石を手に入れたらここに来ていつでも待ってるから!じゃ~ねぇ!」
マユ「あっ!ちょっ・・ちょっとまっ・・・。行っちゃった!
このカブトって絶滅生物なのかなぁ?まぁいいや!
とりあえず!ジムに行こう!」
ニビシティジム
タケシ「おれは、タケシだ!強くて固い男!この俺に勝負を申し込むのは君かい?」
マユ「うん!バッジを貰いに来たの!」
タケシ「バッジを貰うためには我々ジムリーダーを倒す権利があるってこと分かっているな!」
マユ「はい!そのために修行してきたの!」
タケシ「いい心構えだ!いいだろう!俺は岩タイプを得意とする男だ!
ちょっとやそっとの攻撃は効かないぞ!」
マユ「望むところよ!」
ジムリーダーのタケシが勝負を仕掛けてきた!
タケシ「行け!イシツブテ!」
イシツブテ「イッシ!」
マユ「早速!イシツブテが出て来たね!よし!私は、この子で行くよ!行きなさいマンキー!」
タケシ「ほぅ!岩タイプを速攻で倒す気だね!イシツブテ体当たり!」
マユ「マンキー!ビルドアップ!」マンキーの防御と攻撃が上がった!
タケシ「防御を上げた?イシツブテ!もう一度体当り!」
マユ「かわらわり!」イシツブテに効果抜群!
タケシ「イシツブテ!よくやった!戻れ!行けイワーク!」
マユ「行くのよ!ヒトカゲ!」ヒトカゲ「カゲ~」
タケシ「イワーク!体当たり!」マユ「ヒトカゲ!アイアンテール!」
ヒトカゲ「これでもくらえ!」
効果抜群!
タケシ「大丈夫かイワーク!」イワーク「イワッ!」
タケシ「イワーク!締め付けろ!」イワーク「イワァ~ッ!」
マユ「尻尾を掴んで!」ヒトカゲ「うん!」
イワーク「イワ?」ヒトカゲ「ヒヒヒ~」マユ「ヒトカゲ!投げ飛ばせ!」
ヒトカゲ「OK!まゆちゃん!行くぞ~~それ~~!」
イワーク「イワァ~~ッ!イワッ!」
タケシ「イワーク!」
マユ「やったぁ~!倒した~よくやったね!ヒトカゲ!」ヒトカゲ「うん!・・・?」
マユ「これって・・・?」
ヒトカゲはリザードに進化した!
リザード「リザァ~!」
タケシ「強くて固い俺が可愛い少女に負けるなんて・・・!」
マユ「はい!傷薬!」リザード「ありがとう!まゆちゃん!」
タケシ「まゆゆ!」マユ「はい!」
タケシ「これから君は、多くのトレーナーと出会い新しい仲間が君を待っているよ!
こうして俺のような強いジムリーダーも君の腕を試したがっている!
それとこれは、ポケモンリーグの公認の証・グレーバッジを受け取ってくれるか?」
マユ「うん!」
タケシ「それともう一つ!これは、技マシンと言ってポケモンに覚えさせることが出来る!
技マシンは、秘伝マシンと同じ何回使用しても無くならない!
因みにこれには、『がんせきふうじ』が入っている!
強くて固いポケモンに覚えさせるといいぞ!」
マユ「ありがとうございました!」
タケシ「次は、ハナダシティか?」マユ「うん!」
タケシ「その行く先にお月見山があるぞ!そこを抜けるとハナダシティだ!」
マユ「ハナダシティに向けて出発!」
リザード「腕がなるぜ!」
オーキド博士『見事!グレーバッジを手に入れたまゆゆ!
ハナダシティには、一体どんな出会いが待っているのか!続く』
マユ「どうしよう!もう一度22番道路に行こうかなぁ?マンキーも今Lv.6だし
ヒトカゲは、Lv.8だし!もっとLv.ためてからニビシティに行こうかな!
よし!22番道路に行こう!」
22番道路
マユ「あれ?ルナ!ニビシティに行ったんじゃないの?」
ルナ「行ったよ!ってまゆゆ!これからどこいくの?」
マユ「ジム戦に向けて特訓しようかなって思ってマンキーもLv.6だしヒトカゲもLv.8だし!」
ルナ「一つだけアドバイスあげようか?」
マユ「うん!」ルナ「マンキーは、格闘タイプよね!
Lv.11で空手チョップを覚えて・・・あっ!そうだ!秘密の技教えてあげるね!」
マユ「秘密の技?」ルナ「うん!マンキー出してくれる?」
マユ「うん!マンキー出ておいで!」
マンキー「キィー~」ルナ「この技を覚えて!」
ルナの教えでマンキーは、一気にLv.16に上がり
技は、ビルドアップ!かわらわり!アイアンテール!地震!を覚えた!
ルナ「よし!次は、ヒトカゲね!」
マユ「ヒトカゲ!出ておいで!」
ヒトカゲ「呼んだかい?」
ルナ「あなたに取って置きの技を教えてあげるよ!こっちきて!」
ヒトカゲ「うん!」
ルナの教えでヒトカゲは、Lv.15に上がり
技は、気合いパンチ!アイアンテール!逆鱗!かえんほうしゃ!を覚えた!
ルナ「これでよしと!次は、ピカチュウね!」
マユ「うん!ピカチュウ!出ておいで!」
ルナの教えでピカチュウは、Lv.18に上がり
技は、ひかりのかべ!10まんボルト!アイアンテール!雷!を覚えた!
ルナ「これでタケシ対策完了したよ!
マンキーのビルドアップで威力を上げたらかわらわりを使うと
イチコロよ!でヒトカゲとピカチュウには、アイアンテール!鋼タイプは岩に強い!」
マユ「ありがとう!でもFRLGゲームでは、ここでライバル戦になるんだけど・・・」
ルナ「その内ね!まぁ~まゆゆが~そうだね~バッジを8つ集めて~!
あっ!こんなことしてる場合じゃなかった!次のジム行かなきゃ!じゃ~ねぇ!まゆゆ!」
マユ「う・・・うん!まぁ~いずれ戦える日が来るってことね!よしニビシティにいくぞ!」
まゆゆは、トキワの森で新たなる仲間キャタピーを手に入れ!
旅を続けた!
ニビシティ
マユ「化石研究所?入ってみよう!」
化石研究家「いらっしゃい!」マユ「ここって?」
化石研究家「ここは、太古の歴史から伝わる化石を展示品として扱っている場所です!」
マユ「へぇ~すごいね!」
たかみな「まゆゆ!」マユ「たかみな!なんでここに?」
たかみな「まゆゆに化石をあげようって思ってて・・・どっちがいい?貝の化石か甲羅の化石!」
マユ「甲羅の化石!」たかみな「OK!じゃあこっちきて!」
マユ「うん!」
化石研究所・復元室
マユ「ここは?」たかみな「化石を復元する場所よ!ここではね手に入れた化石を復元させるの!」
マユ「グレンタウンにもそういう場所があるんだけど・・・」
たかみな「細かいこと気にしないの!さぁ~早く!」
マユ「う・・・うん!」
甲羅の化石は、カブトに復元した!
まゆゆは、カブトを手に入れた!
マユ「また虫?」たかみな「化石を手に入れたらここに来ていつでも待ってるから!じゃ~ねぇ!」
マユ「あっ!ちょっ・・ちょっとまっ・・・。行っちゃった!
このカブトって絶滅生物なのかなぁ?まぁいいや!
とりあえず!ジムに行こう!」
ニビシティジム
タケシ「おれは、タケシだ!強くて固い男!この俺に勝負を申し込むのは君かい?」
マユ「うん!バッジを貰いに来たの!」
タケシ「バッジを貰うためには我々ジムリーダーを倒す権利があるってこと分かっているな!」
マユ「はい!そのために修行してきたの!」
タケシ「いい心構えだ!いいだろう!俺は岩タイプを得意とする男だ!
ちょっとやそっとの攻撃は効かないぞ!」
マユ「望むところよ!」
ジムリーダーのタケシが勝負を仕掛けてきた!
タケシ「行け!イシツブテ!」
イシツブテ「イッシ!」
マユ「早速!イシツブテが出て来たね!よし!私は、この子で行くよ!行きなさいマンキー!」
タケシ「ほぅ!岩タイプを速攻で倒す気だね!イシツブテ体当たり!」
マユ「マンキー!ビルドアップ!」マンキーの防御と攻撃が上がった!
タケシ「防御を上げた?イシツブテ!もう一度体当り!」
マユ「かわらわり!」イシツブテに効果抜群!
タケシ「イシツブテ!よくやった!戻れ!行けイワーク!」
マユ「行くのよ!ヒトカゲ!」ヒトカゲ「カゲ~」
タケシ「イワーク!体当たり!」マユ「ヒトカゲ!アイアンテール!」
ヒトカゲ「これでもくらえ!」
効果抜群!
タケシ「大丈夫かイワーク!」イワーク「イワッ!」
タケシ「イワーク!締め付けろ!」イワーク「イワァ~ッ!」
マユ「尻尾を掴んで!」ヒトカゲ「うん!」
イワーク「イワ?」ヒトカゲ「ヒヒヒ~」マユ「ヒトカゲ!投げ飛ばせ!」
ヒトカゲ「OK!まゆちゃん!行くぞ~~それ~~!」
イワーク「イワァ~~ッ!イワッ!」
タケシ「イワーク!」
マユ「やったぁ~!倒した~よくやったね!ヒトカゲ!」ヒトカゲ「うん!・・・?」
マユ「これって・・・?」
ヒトカゲはリザードに進化した!
リザード「リザァ~!」
タケシ「強くて固い俺が可愛い少女に負けるなんて・・・!」
マユ「はい!傷薬!」リザード「ありがとう!まゆちゃん!」
タケシ「まゆゆ!」マユ「はい!」
タケシ「これから君は、多くのトレーナーと出会い新しい仲間が君を待っているよ!
こうして俺のような強いジムリーダーも君の腕を試したがっている!
それとこれは、ポケモンリーグの公認の証・グレーバッジを受け取ってくれるか?」
マユ「うん!」
タケシ「それともう一つ!これは、技マシンと言ってポケモンに覚えさせることが出来る!
技マシンは、秘伝マシンと同じ何回使用しても無くならない!
因みにこれには、『がんせきふうじ』が入っている!
強くて固いポケモンに覚えさせるといいぞ!」
マユ「ありがとうございました!」
タケシ「次は、ハナダシティか?」マユ「うん!」
タケシ「その行く先にお月見山があるぞ!そこを抜けるとハナダシティだ!」
マユ「ハナダシティに向けて出発!」
リザード「腕がなるぜ!」
オーキド博士『見事!グレーバッジを手に入れたまゆゆ!
ハナダシティには、一体どんな出会いが待っているのか!続く』
結果
次回!ポケモンFRLGゲームドラマSP!~赤と緑~第3話「お月見山のロケット団!」お楽しみに
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