ライモン会社
唯「ねぇ?はなは?」三希「はなならリョウスケ君とブラブラしてる!」颯希「そうなんだ!」
三希「うん!」リナ「疲れちゃったね!」唯「そりゃ疲れるよ!いっぱい歩いたもん!」
リア「みんな~!」唯「リア社長!」リア「相談があるんだけど!」
三希「相談?」リア「うん!これ出てみない?」唯「バトル祭り?」
リア「うん!今年の秋にイッシュ地方で開かれるバトル好きが集まる祭りなの!」
リナ「そう言えば今日って終戦日なんだって!」唯「終戦日?戦争の?」
リナ「うん!」三希「でも終戦日って明日じゃなかったっけ?」
リナ「そうよ!」三希「えっ?でしょ?」リナ「うん!でも実は本当は今日が終戦日なんだって!」
唯「戦争って何人ものの命が途絶えたんでしょ?」
リナ「うん!」三希「今まで戦争で命を落とした何人いたのかなぁ~?」
リナ「第二次大戦(太平洋戦争)の犠牲者は、軍人と民間人合わせて197万人よ!」
三希「そんなに居たの?」リナ「うん!」
その頃、はなとリョウスケは、ヤマジタウンのヤマジレストランに居た!
ヤマジタウン ヤマジレストラン閉店後
はな「リョウスケ君!こっち来て!」リョウスケ「うん!」
はな「あのねリョウスケ君に渡したいものがあって!」リョウスケ「渡したいもの?」
はな「うん!じゃあ目を閉じて!」リョウスケ「何で?」はな「いいから目を閉じて!」
リョウスケ「うん!分かった!」はなは、リョウスケに口付けした!
リョウスケ「何・・・!」はな「私、リョウスケ君の事好きになったの!」
リョウスケ「えっ!ちょっと何言ってるんだ!俺には三希が・・・」
はな「分かってる!でも好きと言う気持ちは誰にも負けないから!だから私と付き合って下さい!」
リョウスケ「つっ付き合ってって!急に・・・」はな「お願い!リョウスケ君!」
レイナ「ふぅ~んはなとリョウスケ君ってそういう関係だったんだ!」
はな「レイナ!何でここに?」レイナ「何でって!私、この店で働いてたのよ!」
リョウスケ「レイナって?」はな「私の高校生の時にレイナに虐められたの!」
レイナ「アナタがリョウスケ君!」リョウスケ「そうだ!」
レイナ「悪いけどはなの側から離れてくれない?」リョウスケ「離れるって俺ははなの彼女だ!」
レイナ「彼女なんだ?ふふふ面白い!そうだ!はな!私とのバトルに勝てたら認めてあげる!
でも・・・もし負けたら私がリョウスケ君の彼女になる!」はな「分かった!」
リョウスケ「はな!」はな「リョウスケ君は絶対に渡さない!」
レイナ「奪ってあげるわ!」
エリートトレーナーのレイナが勝負を仕掛けてきた!
レイナ「行くのよ!ドンカラス!」はな「ドンカラス!かぁ~!じゃあ私は、行くのよ!シャンデラ!」
レイナ「相変わらずゴーストタイプ好きだね!ドンカラス!悪の波動!」
はな「シャンデラ!おにび!」ドンカラスは火傷になった!
レイナ「向こうの方が上(素早さ)なのね!」はな「シャンデラ!祟り眼!」
レイナ「流石ねはな!」ドンカラスは倒れた!
レイナ「次はこの子が相手よ!同じように倒せるかしら?行くのよ!ダークライ!」
はな「シャンデラ!火炎放射!」レイナ「ダークホール!」
シャンデラは眠ってしまいダークライの『ナイトメア』が発動
レイナ「今よ!ダークライ!シャドーボール!」シャンデラは倒れた!
はなの手持ちはゼロに!
はな「私・・・負けたの?」
レイナ「はな!もっといいバトルが出来たのに残念ね!」はな「ど・・・どうして!」
レイナ「約束通りリョウスケ君は、私の物よ!さ行きましょ!リョウスケ君!」
はな「待ってよ!レイナ!」レイナ「何?」はな「もう一度戦って!」
レイナ「フフフ!何言ってるの!あなたは、もうポケモンいないじゃん!」はな「リョウスケ君と・・・」
レイナ「仕方ない!じゃあまたあたしが勝ったらもうリョウスケ君は、当然私のものよ!」
はな「いいよね!リョウスケ君!」リョウスケ「うん!」
再戦エリートトレーナー・レイナ「行くのよ!ダークライ!」
リョウスケ「行くんだ!ホワイトキュレム!」
レイナ「そんなポケモンで私を倒そうなんて無理よ!ダークライ!シャドーボール!」
リョウスケ「キュレム!ドラゴンクローで打ち返せ!」
キュレムはシャドーボールを打ち返した!
レイナ「悪の波動!」リョウスケ「こごえるかぜ!」
ダークライの素早さが下がった!
レイナ「ダークライ!ダークホール!」リョウスケ「交わして!気合い玉!」
ダークライに効果抜群!
レイナ「ダークライ大丈夫?」リョウスケ「今だコールドフレア!」
ダークライにダイレクトアタック!
ダークライは力尽きた!
レイナ「ダークライ!」はな「リョウスケ君!ありがとう!」リョウスケ「うん!」
レイナ「・・・許さない!」リョウスケ「うぐっ!ぐはっ!」
はな「リョウスケ君!」リョウスケは倒れた!
はな「リョウ・・・スケ君!しっかりして!」レイナ「ふふふ!!あら?流血しちゃったね!」
レイナ「私が欲しいのは血液じゃない!欲しいのは米青子(せいし)よ!」
はな「レイナ!自分が何したか分かってる!」
レイナ「聞こえないよ!あんたが悪いのよ!いつまでもベタベタくっつくからさ!」
はな「私の大切な仲間を暗殺してそんなに楽しいの!」レイナ「ええ!だって面白いんだもん!」
はな「出て行って!」レイナ「言われなくたって出ていくよ!」
レイナは、立ち去った!
はな「リョウスケ君!」唯「はな!」はな「唯!」唯「えっ?どうしたの!」
颯希「はなここにいたんだ・・って・・・なにこれ」三希「唯!早いよ~!あれ?リョウスケ君!」
リナ「うぷっ!三希!急に止まらないでよ!」はな「唯!唯~」唯「はな!これって」
はな「私が・・・殺ったわけじゃないよ!・・・・私・・・が・・・」リナ「血塗れじゃん!」
三希「一体誰が?」はな「レイナ!」颯希「レイナ?」唯「何であの子が此処に・・・」
リナ「レイナって?」唯「レイナは暗殺者なのよ!」颯希「あ・・・暗殺者?」
唯「うん!ポケモンバトルで負けたりすると逆上して戦った相手を負かす暗殺者よ!」
三希「リョウスケ君!」唯「またここに現れるかも知れない!颯希!フーディン持ってる?」
颯希「うん!」
唯「サイコキネシスで私達をライモン警察署まで送ってくれない!
そこならくることないから!」颯希「うん!分かった!リナはどうするの?」
リナ「私リョウスケ君を病院に連れていく!」颯希「そっかお願いね!」
リナ「うん!」
ヤマジ病棟
トモカ「ふぅ~少し一段落しようかしら!あら?リナちゃん!どうしたの?」
リナ「リョウスケ君が刺されちゃって!しばらくリョウスケ君を置いてくれない!」
トモカ「いいわよ!」リナ「ありがとう!」
ヤマジ病棟 夜20:00
リョウスケ「うぐっ!あれ?ここは?」トモカ「病院よ!リナが送ってくれたのよ!」
リョウスケ「そっかぁ~いぐっ!」
トモカ「でもリナが言っていたんだけどレイナと言う女性は、暗殺者の一員らしいの!」
リョウスケ「暗殺者?」
トモカ「うん!ポケモンバトルに負けたりすると逆上して相手を殺戮していくの!」
リョウスケ「殺戮・・・」三希「リョウスケ君!あっ!目か覚めたの!」
リョウスケ「三希!」三希「良かったぁ~」
トモカ「もうすこし安静にしとかないとね!」リョウスケ「うん!」
三希「ねえトモカさん!今日はリョウスケ君の側に居ててもいいかな?」
トモカ「そうね!彼女さんがいるとおチンチンも喜ぶからね!」
三希「うん!ありがとう!」
コメントを控えてね!
唯「ねぇ?はなは?」三希「はなならリョウスケ君とブラブラしてる!」颯希「そうなんだ!」
三希「うん!」リナ「疲れちゃったね!」唯「そりゃ疲れるよ!いっぱい歩いたもん!」
リア「みんな~!」唯「リア社長!」リア「相談があるんだけど!」
三希「相談?」リア「うん!これ出てみない?」唯「バトル祭り?」
リア「うん!今年の秋にイッシュ地方で開かれるバトル好きが集まる祭りなの!」
リナ「そう言えば今日って終戦日なんだって!」唯「終戦日?戦争の?」
リナ「うん!」三希「でも終戦日って明日じゃなかったっけ?」
リナ「そうよ!」三希「えっ?でしょ?」リナ「うん!でも実は本当は今日が終戦日なんだって!」
唯「戦争って何人ものの命が途絶えたんでしょ?」
リナ「うん!」三希「今まで戦争で命を落とした何人いたのかなぁ~?」
リナ「第二次大戦(太平洋戦争)の犠牲者は、軍人と民間人合わせて197万人よ!」
三希「そんなに居たの?」リナ「うん!」
その頃、はなとリョウスケは、ヤマジタウンのヤマジレストランに居た!
ヤマジタウン ヤマジレストラン閉店後
はな「リョウスケ君!こっち来て!」リョウスケ「うん!」
はな「あのねリョウスケ君に渡したいものがあって!」リョウスケ「渡したいもの?」
はな「うん!じゃあ目を閉じて!」リョウスケ「何で?」はな「いいから目を閉じて!」
リョウスケ「うん!分かった!」はなは、リョウスケに口付けした!
リョウスケ「何・・・!」はな「私、リョウスケ君の事好きになったの!」
リョウスケ「えっ!ちょっと何言ってるんだ!俺には三希が・・・」
はな「分かってる!でも好きと言う気持ちは誰にも負けないから!だから私と付き合って下さい!」
リョウスケ「つっ付き合ってって!急に・・・」はな「お願い!リョウスケ君!」
レイナ「ふぅ~んはなとリョウスケ君ってそういう関係だったんだ!」
はな「レイナ!何でここに?」レイナ「何でって!私、この店で働いてたのよ!」
リョウスケ「レイナって?」はな「私の高校生の時にレイナに虐められたの!」
レイナ「アナタがリョウスケ君!」リョウスケ「そうだ!」
レイナ「悪いけどはなの側から離れてくれない?」リョウスケ「離れるって俺ははなの彼女だ!」
レイナ「彼女なんだ?ふふふ面白い!そうだ!はな!私とのバトルに勝てたら認めてあげる!
でも・・・もし負けたら私がリョウスケ君の彼女になる!」はな「分かった!」
リョウスケ「はな!」はな「リョウスケ君は絶対に渡さない!」
レイナ「奪ってあげるわ!」
エリートトレーナーのレイナが勝負を仕掛けてきた!
レイナ「行くのよ!ドンカラス!」はな「ドンカラス!かぁ~!じゃあ私は、行くのよ!シャンデラ!」
レイナ「相変わらずゴーストタイプ好きだね!ドンカラス!悪の波動!」
はな「シャンデラ!おにび!」ドンカラスは火傷になった!
レイナ「向こうの方が上(素早さ)なのね!」はな「シャンデラ!祟り眼!」
レイナ「流石ねはな!」ドンカラスは倒れた!
レイナ「次はこの子が相手よ!同じように倒せるかしら?行くのよ!ダークライ!」
はな「シャンデラ!火炎放射!」レイナ「ダークホール!」
シャンデラは眠ってしまいダークライの『ナイトメア』が発動
レイナ「今よ!ダークライ!シャドーボール!」シャンデラは倒れた!
はなの手持ちはゼロに!
はな「私・・・負けたの?」
レイナ「はな!もっといいバトルが出来たのに残念ね!」はな「ど・・・どうして!」
レイナ「約束通りリョウスケ君は、私の物よ!さ行きましょ!リョウスケ君!」
はな「待ってよ!レイナ!」レイナ「何?」はな「もう一度戦って!」
レイナ「フフフ!何言ってるの!あなたは、もうポケモンいないじゃん!」はな「リョウスケ君と・・・」
レイナ「仕方ない!じゃあまたあたしが勝ったらもうリョウスケ君は、当然私のものよ!」
はな「いいよね!リョウスケ君!」リョウスケ「うん!」
再戦エリートトレーナー・レイナ「行くのよ!ダークライ!」
リョウスケ「行くんだ!ホワイトキュレム!」
レイナ「そんなポケモンで私を倒そうなんて無理よ!ダークライ!シャドーボール!」
リョウスケ「キュレム!ドラゴンクローで打ち返せ!」
キュレムはシャドーボールを打ち返した!
レイナ「悪の波動!」リョウスケ「こごえるかぜ!」
ダークライの素早さが下がった!
レイナ「ダークライ!ダークホール!」リョウスケ「交わして!気合い玉!」
ダークライに効果抜群!
レイナ「ダークライ大丈夫?」リョウスケ「今だコールドフレア!」
ダークライにダイレクトアタック!
ダークライは力尽きた!
レイナ「ダークライ!」はな「リョウスケ君!ありがとう!」リョウスケ「うん!」
レイナ「・・・許さない!」リョウスケ「うぐっ!ぐはっ!」
はな「リョウスケ君!」リョウスケは倒れた!
はな「リョウ・・・スケ君!しっかりして!」レイナ「ふふふ!!あら?流血しちゃったね!」
レイナ「私が欲しいのは血液じゃない!欲しいのは米青子(せいし)よ!」
はな「レイナ!自分が何したか分かってる!」
レイナ「聞こえないよ!あんたが悪いのよ!いつまでもベタベタくっつくからさ!」
はな「私の大切な仲間を暗殺してそんなに楽しいの!」レイナ「ええ!だって面白いんだもん!」
はな「出て行って!」レイナ「言われなくたって出ていくよ!」
レイナは、立ち去った!
はな「リョウスケ君!」唯「はな!」はな「唯!」唯「えっ?どうしたの!」
颯希「はなここにいたんだ・・って・・・なにこれ」三希「唯!早いよ~!あれ?リョウスケ君!」
リナ「うぷっ!三希!急に止まらないでよ!」はな「唯!唯~」唯「はな!これって」
はな「私が・・・殺ったわけじゃないよ!・・・・私・・・が・・・」リナ「血塗れじゃん!」
三希「一体誰が?」はな「レイナ!」颯希「レイナ?」唯「何であの子が此処に・・・」
リナ「レイナって?」唯「レイナは暗殺者なのよ!」颯希「あ・・・暗殺者?」
唯「うん!ポケモンバトルで負けたりすると逆上して戦った相手を負かす暗殺者よ!」
三希「リョウスケ君!」唯「またここに現れるかも知れない!颯希!フーディン持ってる?」
颯希「うん!」
唯「サイコキネシスで私達をライモン警察署まで送ってくれない!
そこならくることないから!」颯希「うん!分かった!リナはどうするの?」
リナ「私リョウスケ君を病院に連れていく!」颯希「そっかお願いね!」
リナ「うん!」
ヤマジ病棟
トモカ「ふぅ~少し一段落しようかしら!あら?リナちゃん!どうしたの?」
リナ「リョウスケ君が刺されちゃって!しばらくリョウスケ君を置いてくれない!」
トモカ「いいわよ!」リナ「ありがとう!」
ヤマジ病棟 夜20:00
リョウスケ「うぐっ!あれ?ここは?」トモカ「病院よ!リナが送ってくれたのよ!」
リョウスケ「そっかぁ~いぐっ!」
トモカ「でもリナが言っていたんだけどレイナと言う女性は、暗殺者の一員らしいの!」
リョウスケ「暗殺者?」
トモカ「うん!ポケモンバトルに負けたりすると逆上して相手を殺戮していくの!」
リョウスケ「殺戮・・・」三希「リョウスケ君!あっ!目か覚めたの!」
リョウスケ「三希!」三希「良かったぁ~」
トモカ「もうすこし安静にしとかないとね!」リョウスケ「うん!」
三希「ねえトモカさん!今日はリョウスケ君の側に居ててもいいかな?」
トモカ「そうね!彼女さんがいるとおチンチンも喜ぶからね!」
三希「うん!ありがとう!」
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結果
ポケモンBW2ゲームドラマSP!黒白~封印の鎖~#7「漆黒と輝白」お楽しみに
関連スレッド
BW2フレンドコード交換所ポケモンファン集合
自作ポケモンを作るスレ。