プラズマ団のアジト
アクロマの心の声『ミミロップに脳トレ男と呼ばれ続けた事が脳によぎってくる!』
ミミロップの声【頭の回転を早くするためには脳のトレーニングしたりするものなのよ!】
アクロマ「それに・・・【でもあの髪型がアブソルに似てるも似てないも変な髪型だもん!
美容師さんだってどんな気持ちであの髪型にさせたのか?自分ではオシャレだと思っても
皆から見てあの髪型は、変な髪型として見てるからね・・・】
俺の母親もミミロップのように思ってるんだろうなあ?」
アヤメ「な~にしてるの?アクロマ様!」
アクロマ「いや?別に何もしてねえよ!それよりも改造計画は進んでいるのか?」
アヤメ「ええ!第二段階まで進んでいるわ!」アクロマ「そっか」
プラズマ団のしたっぱ「アクロマ様~!」アクロマ「どうした?」
プラズマ団のしたっぱ「大ニュースです!アクロマ様宛に手紙が届いた!」
アクロマ「手紙だと?」アヤメ「ラブレターじゃないの?」
アクロマ「んなわけねえだろ!」ジェシカ「ラブレターかもよ!封筒開けてみたら?」
アクロマ「とりあえず開けてみるか!」
ミミロップ『アクロマ君!私と一緒にデートしよう!
待ち合わせ場所はヤマジタウン近くのレストランよ!早く来てねダーリン!愛するミミロップより!』
アクロマ「でっ・・・でで・・・デート?それに・・・ダーリン・・・って・・・」
エレナ「早く行ってあげなよ!女の子は、待たされるの嫌いなの!」
アクロマ「分かった!」
ヤマジタウン
ミミロップ「遅いなぁ~?まあ~それもそうだねプラズマ団のアジトからここまで結構距離あるからね!」
アクロマ「ミミロップ!」ミミロップ「あっ!やっと来た~!仕事は早いんだけど行動力は遅いんだね!」
アクロマ「ミミロップ!2つ聞いていいか?」ミミロップ「うん!」
アクロマ「お前いつから俺をダーリン扱いなんだ?」
ミミロップ「だってさぁポケモン達の目の前で色々世話になったんだから当然でしょ?」
アクロマ「お前と俺は結婚していないだろう!」ミミロップ「するよ!」アクロマ「はあ?いつ?」
ミミロップ「いつって今日挙げるのよ!アタシがウェディングドレス着てアンタはタキシードを着るの!」
アクロマ「結婚式なんて興味ねえんだよ!」ミミロップ「えっ?アンタ家族いないの?」
アクロマ「いるのはいるんだけど・・・それとこれとは別物だ!」
ミミロップ「親不孝ってこと?」アクロマ「そう言うことだ!」
ミミロップ「じゃあ興味無かったら今すぐ会うしかないよ!」アクロマ「会うって誰が?」
ミミロップ「アンタが私の家族に!」アクロマ「その家に仂なガキ共は居ねえだろうな?」
ミミロップ「ゴチルゼルとユキメノコ?」アクロマ「そうだ!」
ミミロップ「居ないわよ!いてほしいの?」アクロマ「いや!止めておくややこしくなるだけだ!」
ミミロップ「そんな性格してるから彼女なんて出来ないんだよ!」アクロマ「ほっとけい!」
ミミロップ「ほらぁ~またそうやって強く当たる~!私正しいこと言っているのに!」
アクロマ「それともう1つ!なんでお前とデートなんかしなくちゃいけねえんだ?」
ミミロップ「仕方ないでしょ?アンタしかいないんだから!」アクロマ「俺よりもアイツが居るだろう?」
ミミロップ「リョウスケ君は、私達の家族みたいなもんよ!でアンタは私達にとってペット扱いでしょ?」
アクロマ「ペット扱いさせてるのはお前達だろう?ポケフードも用意したり・・・」
ミミロップ「当たり前でしょ?手に持って物を食べるポケモンは、少ないからでしょ?
それに私だって本当は正真正銘のバニーガールよ!」
アクロマ「バニーガール?」
ミミロップ「えっ?バニーガール知らないなんて信じられない!
やっぱりアンタ脳を鍛えた方が良いんじゃない?」
アクロマ「断る!」ミミロップ「彼女作りもそこから始めるのよ!」
アクロマ「じゃあ聞くが彼女はどうやってつくるんだ!」
ミミロップ「検索すれば?検索ワードに[女の子にモテる方法]と検索すれば出てくるよ!
私から言えることはそれだけよ!」
アクロマ「それを見ればいいんだな!」
ミミロップ「うん!」
ポケランド ミミロップ家
ミミロップ「お母さん!ただいま~!」
トゲキッス「お帰り~ミミロップ!あなたミミロップが帰って来たわよ!」
ムーランド「お~うお帰りミミロップ!」
ミミロップ「お母さんお父さん!私遂に人間と付き合うことになったよ!」
トゲキッス「恋人が出来たの?」ミミロップ「うん!紹介するね!ねえ早く入りなよ!」
アクロマ「失礼する!」ムーランド「君はアクロマ!」トゲキッス「なんで・・・」
ムーランド「ミミロップ!今すぐ攻撃体制に入るんだ!奴は俺達にエネルギーを改造するつもりだ!」
ミミロップ「大丈夫よ!もう終わったことだから!
それにファイブガールズ達がプラズマ団のアジトで
エネルギーの装置を破壊したから!だからこの脳トレ男も『もうしない』って!ねえ」
アクロマ「そっそれは・・・言ってい・・・」ミミロップ「言ったわよね!」
アクロマ「だから言っていな・・」ミミロップ「もうはっきり言いなさいよ!言ったの?言ってないの?」
アクロマ「もう分かった!言ったよ!」ミミロップ「そうそれでよし!」
トゲキッス「ミミロップ!あなた本当にその人で大丈夫なの?あなたにはリョウスケ君がいるじゃん!」
ムーランド「そうだぞ!ミミロップ!」
ミミロップ「リョウスケ君!私を捨てたの!」トゲキッス「えっ?」
ムーランド「あんな優しいリョウスケ君が!」
ミミロップ「嘘だよ~!へへへ実はねリョウスケ君は、新しい仲間達を見つける旅に出てるの!」
ムーランド「ミミロップがこのアクロマさんでいいなら止めないけどいいんだな!」
ミミロップ「うん!だってこの脳トレ男をほっといたらなにか仕出かすかもしれないからね!」
トゲキッス「もしそのような事が起きたらどうするのよ!」
ミミロップ「へへへその時は私がこの脳トレ男を成敗する!」
アクロマ「成敗だけは止めてくれ!」ミミロップ「じゃあ調教は?」
アクロマ「それも止めてくれ!」ミミロップ「じゃあ成敗するしかないね!いいよね!脳トレ男さん!」
アクロマ「もう好きにしてくれ!」
ミミロップ「ようし私の勝ち~!今から私とこの脳トレ男との本当のデートよ!ほら行くよ!脳トレ男!」
ムーランド『いよいよミミロップも本当の恋が始まったな!』
トゲキッス『そうね!ミミロップは決めたことを直ぐに実行することが好きみたいだからね!』
ムーランド『うん!』
次回のポケモンBW2ゲームドラマSP!黒白~封印の鎖~は、
唯{立ち入ることを禁じられた心霊スポットの森の洋館に5人の女神達が足を踏み入れた・・・!}
リナ『ハクタイの森この奥にその洋館があるのよ!』はな『本当に行くの?』
唯{そこは森の洋館と言われる殺人事件が起き廃墟となった館で彼女達はその館に宿泊する事に・・}
三希『もしかしてここに宿泊するの?』唯『だってここしか開いてないもん!』
颯希『朝まで過ごすしかないって事ね!』
唯{彼女達は、この館から生還出来るのでしょうか!}
唯『次回!ポケモンBW2ゲームドラマSP!黒白~封印の鎖~#4
「【夏限定】恐怖の心霊スポットで恐怖話」次回もお楽しみに』
下記によるコメントは控えてね!
アクロマの心の声『ミミロップに脳トレ男と呼ばれ続けた事が脳によぎってくる!』
ミミロップの声【頭の回転を早くするためには脳のトレーニングしたりするものなのよ!】
アクロマ「それに・・・【でもあの髪型がアブソルに似てるも似てないも変な髪型だもん!
美容師さんだってどんな気持ちであの髪型にさせたのか?自分ではオシャレだと思っても
皆から見てあの髪型は、変な髪型として見てるからね・・・】
俺の母親もミミロップのように思ってるんだろうなあ?」
アヤメ「な~にしてるの?アクロマ様!」
アクロマ「いや?別に何もしてねえよ!それよりも改造計画は進んでいるのか?」
アヤメ「ええ!第二段階まで進んでいるわ!」アクロマ「そっか」
プラズマ団のしたっぱ「アクロマ様~!」アクロマ「どうした?」
プラズマ団のしたっぱ「大ニュースです!アクロマ様宛に手紙が届いた!」
アクロマ「手紙だと?」アヤメ「ラブレターじゃないの?」
アクロマ「んなわけねえだろ!」ジェシカ「ラブレターかもよ!封筒開けてみたら?」
アクロマ「とりあえず開けてみるか!」
ミミロップ『アクロマ君!私と一緒にデートしよう!
待ち合わせ場所はヤマジタウン近くのレストランよ!早く来てねダーリン!愛するミミロップより!』
アクロマ「でっ・・・でで・・・デート?それに・・・ダーリン・・・って・・・」
エレナ「早く行ってあげなよ!女の子は、待たされるの嫌いなの!」
アクロマ「分かった!」
ヤマジタウン
ミミロップ「遅いなぁ~?まあ~それもそうだねプラズマ団のアジトからここまで結構距離あるからね!」
アクロマ「ミミロップ!」ミミロップ「あっ!やっと来た~!仕事は早いんだけど行動力は遅いんだね!」
アクロマ「ミミロップ!2つ聞いていいか?」ミミロップ「うん!」
アクロマ「お前いつから俺をダーリン扱いなんだ?」
ミミロップ「だってさぁポケモン達の目の前で色々世話になったんだから当然でしょ?」
アクロマ「お前と俺は結婚していないだろう!」ミミロップ「するよ!」アクロマ「はあ?いつ?」
ミミロップ「いつって今日挙げるのよ!アタシがウェディングドレス着てアンタはタキシードを着るの!」
アクロマ「結婚式なんて興味ねえんだよ!」ミミロップ「えっ?アンタ家族いないの?」
アクロマ「いるのはいるんだけど・・・それとこれとは別物だ!」
ミミロップ「親不孝ってこと?」アクロマ「そう言うことだ!」
ミミロップ「じゃあ興味無かったら今すぐ会うしかないよ!」アクロマ「会うって誰が?」
ミミロップ「アンタが私の家族に!」アクロマ「その家に仂なガキ共は居ねえだろうな?」
ミミロップ「ゴチルゼルとユキメノコ?」アクロマ「そうだ!」
ミミロップ「居ないわよ!いてほしいの?」アクロマ「いや!止めておくややこしくなるだけだ!」
ミミロップ「そんな性格してるから彼女なんて出来ないんだよ!」アクロマ「ほっとけい!」
ミミロップ「ほらぁ~またそうやって強く当たる~!私正しいこと言っているのに!」
アクロマ「それともう1つ!なんでお前とデートなんかしなくちゃいけねえんだ?」
ミミロップ「仕方ないでしょ?アンタしかいないんだから!」アクロマ「俺よりもアイツが居るだろう?」
ミミロップ「リョウスケ君は、私達の家族みたいなもんよ!でアンタは私達にとってペット扱いでしょ?」
アクロマ「ペット扱いさせてるのはお前達だろう?ポケフードも用意したり・・・」
ミミロップ「当たり前でしょ?手に持って物を食べるポケモンは、少ないからでしょ?
それに私だって本当は正真正銘のバニーガールよ!」
アクロマ「バニーガール?」
ミミロップ「えっ?バニーガール知らないなんて信じられない!
やっぱりアンタ脳を鍛えた方が良いんじゃない?」
アクロマ「断る!」ミミロップ「彼女作りもそこから始めるのよ!」
アクロマ「じゃあ聞くが彼女はどうやってつくるんだ!」
ミミロップ「検索すれば?検索ワードに[女の子にモテる方法]と検索すれば出てくるよ!
私から言えることはそれだけよ!」
アクロマ「それを見ればいいんだな!」
ミミロップ「うん!」
ポケランド ミミロップ家
ミミロップ「お母さん!ただいま~!」
トゲキッス「お帰り~ミミロップ!あなたミミロップが帰って来たわよ!」
ムーランド「お~うお帰りミミロップ!」
ミミロップ「お母さんお父さん!私遂に人間と付き合うことになったよ!」
トゲキッス「恋人が出来たの?」ミミロップ「うん!紹介するね!ねえ早く入りなよ!」
アクロマ「失礼する!」ムーランド「君はアクロマ!」トゲキッス「なんで・・・」
ムーランド「ミミロップ!今すぐ攻撃体制に入るんだ!奴は俺達にエネルギーを改造するつもりだ!」
ミミロップ「大丈夫よ!もう終わったことだから!
それにファイブガールズ達がプラズマ団のアジトで
エネルギーの装置を破壊したから!だからこの脳トレ男も『もうしない』って!ねえ」
アクロマ「そっそれは・・・言ってい・・・」ミミロップ「言ったわよね!」
アクロマ「だから言っていな・・」ミミロップ「もうはっきり言いなさいよ!言ったの?言ってないの?」
アクロマ「もう分かった!言ったよ!」ミミロップ「そうそれでよし!」
トゲキッス「ミミロップ!あなた本当にその人で大丈夫なの?あなたにはリョウスケ君がいるじゃん!」
ムーランド「そうだぞ!ミミロップ!」
ミミロップ「リョウスケ君!私を捨てたの!」トゲキッス「えっ?」
ムーランド「あんな優しいリョウスケ君が!」
ミミロップ「嘘だよ~!へへへ実はねリョウスケ君は、新しい仲間達を見つける旅に出てるの!」
ムーランド「ミミロップがこのアクロマさんでいいなら止めないけどいいんだな!」
ミミロップ「うん!だってこの脳トレ男をほっといたらなにか仕出かすかもしれないからね!」
トゲキッス「もしそのような事が起きたらどうするのよ!」
ミミロップ「へへへその時は私がこの脳トレ男を成敗する!」
アクロマ「成敗だけは止めてくれ!」ミミロップ「じゃあ調教は?」
アクロマ「それも止めてくれ!」ミミロップ「じゃあ成敗するしかないね!いいよね!脳トレ男さん!」
アクロマ「もう好きにしてくれ!」
ミミロップ「ようし私の勝ち~!今から私とこの脳トレ男との本当のデートよ!ほら行くよ!脳トレ男!」
ムーランド『いよいよミミロップも本当の恋が始まったな!』
トゲキッス『そうね!ミミロップは決めたことを直ぐに実行することが好きみたいだからね!』
ムーランド『うん!』
次回のポケモンBW2ゲームドラマSP!黒白~封印の鎖~は、
唯{立ち入ることを禁じられた心霊スポットの森の洋館に5人の女神達が足を踏み入れた・・・!}
リナ『ハクタイの森この奥にその洋館があるのよ!』はな『本当に行くの?』
唯{そこは森の洋館と言われる殺人事件が起き廃墟となった館で彼女達はその館に宿泊する事に・・}
三希『もしかしてここに宿泊するの?』唯『だってここしか開いてないもん!』
颯希『朝まで過ごすしかないって事ね!』
唯{彼女達は、この館から生還出来るのでしょうか!}
唯『次回!ポケモンBW2ゲームドラマSP!黒白~封印の鎖~#4
「【夏限定】恐怖の心霊スポットで恐怖話」次回もお楽しみに』
下記によるコメントは控えてね!
結果
ポケモンBW2ゲームドラマSP!黒白~封印の鎖~#4「【夏限定】恐怖の心霊スポットで恐怖話!」
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自作ポケモンを作るスレ。