P2ラボ アクロマの部屋
ミミロップ「うぅ~わぁ~パソコンだらけじゃ~ん!まあ~それもそうねあの脳トレ男だもん!
多分、プラズマ団の仕事の最中にここに来て一人で脳トレゲームとかやってるかもね!
へへへ!思い出しただけで笑けて来ちゃった!まあ~いいや!
・・・はあ~それにしてもこの部屋にプレシャスコードなんてどこにあるのかな?
電線がいっぱいあるからどれがどれなのかも分からないよ~!
これを何て言うのかな?タコさんウインナー?タコさん煎餅?あっ!タコ線だ!
でもこれだけの線があるとよく火事にならないね!」
???「テメェ~がミミロップか!」ミミロップ「うん!そうだよ!ミミロップだよ!」
???「良くも俺の縄張りに手を出してくれたな!」ミミロップ「えっ?」
???「ウリャッ!」ミミロップ「ウグッ!・・・何するのよ!」
???「口答えすんじゃねえこのくそウサギが!」ミミロップ「痛っい!」
???「やっぱり横になったか!フンッ!童話と一緒だな!ウラッ!」ミミロップ「うぎっ!」
???「これ貰っておくぜ!じゃあな!」ミミロップ「あっ!それ私のお守り返してよ~」
???「うるせえ~!」
ミミロップ「キャッ!」
ミミロップは力尽きた。
ミミロップ「私の・・・お守り!ゴチルゼルから貰った友達の証が・・・」
唯「ミミロップ!プレシャスコードあった?・・・ってミミロップどうしたの?」
ゴチルゼル「血~出てるじゃん!」ミミロップ「ゴチルゼル!」
はな「誰がやったの?」アクロマ「ふう~これで一段落かあ~うん?どうしたんだ?」
リナ「あんたなの?」アクロマ「何が?」颯希「ミミロップをこんなに傷を負わせて!」
アクロマ「知らねえよ!」三希「ミミロップ大丈夫?」ミミロップ「うん!」
ゴチルゼル「アクロマさん!ミミロップに謝って!」アクロマ「どうして俺が?」
リナ「殴ったんでしょ?」ミミロップ「リナ!違うよ~!」リナ「えっ?」
ミミロップ「殴って来たのはその人じゃないよ!」三希「もしかしてリョウスケくん?」
ミミロップ「違う!~なんかヤクザの一味が来て急に私を殴ってきたの!テメェがミミロップだなって!」
ゴチルゼル「ヤクザ?」ミミロップ「うん!」唯「面識ある人なの?」
ミミロップ「そんなの分からないよ!」リナ「そうなんだ!」
ゲンガー「よう!ミミロップ!ウゲッ!どうしたんだよ!その傷!」
ミミロップ「ヤクザに傷つけられちゃった!」ゲンガー「ヤクザ?」
リナ「暴力団のことよ!」ゲンガー「ケケ!俺だったらコテンパンにしてやるぜ!」
三希「何言ってるのゲンガー!ヤクザはねナイフとか拳銃とか所持してる暴力組員もいるのよ!」
ゲンガー「関係ねえ!ゴーストタイプは効かねえっからよ!」
はな「当たっても知らないからね!」ゲンガー「大丈夫だ!」
唯「とりあえず私達も手分けして探そう!」ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「鼻血出てきちゃった。ティッシュない?」
リナ「ティッシュを鼻に詰めたらダメなんだって!」
ゴチルゼル「どうして?」リナ「ティッシュを詰めると鼻の中にある静脈を傷つけることになるのよ!」
ゴチルゼル「そうなんだじゃあどうすればいいの?」リナ「鼻の付け根を5~10分抑える!」
ミミロップ「やってみる!・・・。」
国際警察・ハンサム「失礼する!」三希「ふぅ~警察もいつも変な時間帯にくるんだから~!」
女刑事・たかみな「鼻血出てるじゃん!男の子のお○○○みてたのだろう?」
捜査官・結衣「そんなわけないでしょ?でどうしたの?この集まり!」
唯「ヤクザの一味がミミロップに暴力行為したんだって!」
女刑事・たかみな「暴力行為?」ミミロップ「うん!」
国際警察・ハンサム「アクロマ!ミミロップへの暴力行為で現行犯で逮捕する!」
アクロマ「違う誤解だ!俺は心配して見に来ただけだ!」
ミミロップ「アクロマは犯人なんかじゃないよ!
確かに悪い人だけど・・・でもアクロマさんは殴ったりなんかしてないよ!」
ゴチルゼル「脳トレ男じゃないの?ミミロップ!」ミミロップ「あっ!間違えた。」
国際警察・ハンサム「そっか!分かった!犯人はアクロマだな!」
女刑事・たかみな「署の方で詳しく教えてくれるかな!へへへ一度言ってみたかったんだよなこの台詞!」
ミミロップ「ハンサムさん!」国際警察・ハンサム「ん?」
ミミロップ「顔貸して!」国際警察・ハンサム「何するんだ?」
ミミロップ「アクロマさんっ・・・じゃなかったこの脳トレ男は犯人なんかじゃな~~~~い!
これでも喰らいなさい!気合いパ~ンチ!」国際警察・ハンサム「ウゲッ!」
リナ「あ~あ警察官を殴っちゃった!」女刑事・たかみな「ハンサムさん大丈夫ですか?」
国際警察・ハンサム「もう~一軒行くかぁ~・・・」唯「混乱しちゃったね!」はな「うん!」
捜査官・結衣「ミミロップ!警察を殴るってのは犯罪行為よ!」
ミミロップ「知らないよ!だって犯人でもない脳トレ男を犯人と決めつける
その沢村一樹さんみたいな人が悪いのよ!」
ゴチルゼル「ミミロップ!落ち着いて!ハンサムさんは分かってくれてるよ!」
ミミロップ「・・・もう知らない!」
国際警察・ハンサム「痛てて!いいパンチだったな!」
アクロマ「ミミロップが俺を守ってくれたのか?」
三希「ハンサムさん!犯人はヤクザなの!アクロマさんはプラズマ団のリーダー!
ヤクザは極道としての暴力団よ!分かる?」
ゴチルゼル「私ミミロップを探してくるね!」
唯「うん!」
女刑事・たかみな「ヤクザなら黙ってちゃ要られねえぜ!おい早く行くよ!ハンサムさん!」
国際警察・ハンサム「手錠は?着けなくて良いのか?」三希「まだ決めつけてるの?」
捜査官・結衣「ヤクザを捕まえに行きましょ!ね!」
国際警察・ハンサム「しかし~!・・・よし分かった。犯人はヤクザだな!」三希「うん!」
スカイアローブリッジ
ゴチルゼル「ミミロップここに居たんだ!」ミミロップ「ゴチルゼル!」
ゴチルゼル「ハンサムさん達ヤクザを捕まえに行ったよ!」
ミミロップ「そっか良かった。・・・ねえゴチルゼル!」ゴチルゼル「うん?」
ミミロップ「あなたから貰った友達の証がヤクザの一味に奪われちゃった!」
ゴチルゼル「取られちゃったの?」
ミミロップ「うん!ゴメンね!ゴチルゼル!」
ゴチルゼル「いいよ!そんなに謝らなくても奪い返せばいいんだから!」
ミミロップ「ヤクザはそう簡単に返してくれないよ!
ナイフだって拳銃だって持ってるかも知れないじゃん!」
三希「ミミロップ!ここに居たんだね!」ミミロップ「うん!」
唯「プレシャスコード見つけたよ!はいミミロップ!」ミミロップ「見つけてくれたんだ!」
はな「うん!」リナ「これでプレシャスシリーズが揃ったね!」
ミミロップ「うん!」アクロマ「ミミロップ!」ミミロップ「脳トレ男さん!」
アクロマ「そのプレシャスボールとプレシャスキーとプレシャスコードちょっと貸してくれるか?」
ミミロップ「えっ?うっうん!」
アクロマ「この3つを・・・こうやってこうしてと・・・。」
颯希「何してるの?」アクロマ「ほら!ミミロップ!手を差し伸ばしてくれ!」ミミロップ「うん!」
アクロマ「ほらこれが【プラズマの鎖】だ!」
ミミロップ「【プラズマの鎖】?鎖なのに棘が付いてるね!」
アクロマ「この鎖は攻撃アイテムだ!これさえあればどんな奴等が来ても一撃で仕留められる!
それにこれは鉄球鎖とよばれる道具だ!」ミミロップ「刑務所とかに囚われた囚人達が付けているアレ?」
アクロマ「そうだ。」唯「それが攻撃アイテムになるなんてね!」はな「流石は、改造者!」
颯希「鉄球だから当たればイチコロだよね!」リナ「うん!」
コメント書かないでね!
ミミロップ「うぅ~わぁ~パソコンだらけじゃ~ん!まあ~それもそうねあの脳トレ男だもん!
多分、プラズマ団の仕事の最中にここに来て一人で脳トレゲームとかやってるかもね!
へへへ!思い出しただけで笑けて来ちゃった!まあ~いいや!
・・・はあ~それにしてもこの部屋にプレシャスコードなんてどこにあるのかな?
電線がいっぱいあるからどれがどれなのかも分からないよ~!
これを何て言うのかな?タコさんウインナー?タコさん煎餅?あっ!タコ線だ!
でもこれだけの線があるとよく火事にならないね!」
???「テメェ~がミミロップか!」ミミロップ「うん!そうだよ!ミミロップだよ!」
???「良くも俺の縄張りに手を出してくれたな!」ミミロップ「えっ?」
???「ウリャッ!」ミミロップ「ウグッ!・・・何するのよ!」
???「口答えすんじゃねえこのくそウサギが!」ミミロップ「痛っい!」
???「やっぱり横になったか!フンッ!童話と一緒だな!ウラッ!」ミミロップ「うぎっ!」
???「これ貰っておくぜ!じゃあな!」ミミロップ「あっ!それ私のお守り返してよ~」
???「うるせえ~!」
ミミロップ「キャッ!」
ミミロップは力尽きた。
ミミロップ「私の・・・お守り!ゴチルゼルから貰った友達の証が・・・」
唯「ミミロップ!プレシャスコードあった?・・・ってミミロップどうしたの?」
ゴチルゼル「血~出てるじゃん!」ミミロップ「ゴチルゼル!」
はな「誰がやったの?」アクロマ「ふう~これで一段落かあ~うん?どうしたんだ?」
リナ「あんたなの?」アクロマ「何が?」颯希「ミミロップをこんなに傷を負わせて!」
アクロマ「知らねえよ!」三希「ミミロップ大丈夫?」ミミロップ「うん!」
ゴチルゼル「アクロマさん!ミミロップに謝って!」アクロマ「どうして俺が?」
リナ「殴ったんでしょ?」ミミロップ「リナ!違うよ~!」リナ「えっ?」
ミミロップ「殴って来たのはその人じゃないよ!」三希「もしかしてリョウスケくん?」
ミミロップ「違う!~なんかヤクザの一味が来て急に私を殴ってきたの!テメェがミミロップだなって!」
ゴチルゼル「ヤクザ?」ミミロップ「うん!」唯「面識ある人なの?」
ミミロップ「そんなの分からないよ!」リナ「そうなんだ!」
ゲンガー「よう!ミミロップ!ウゲッ!どうしたんだよ!その傷!」
ミミロップ「ヤクザに傷つけられちゃった!」ゲンガー「ヤクザ?」
リナ「暴力団のことよ!」ゲンガー「ケケ!俺だったらコテンパンにしてやるぜ!」
三希「何言ってるのゲンガー!ヤクザはねナイフとか拳銃とか所持してる暴力組員もいるのよ!」
ゲンガー「関係ねえ!ゴーストタイプは効かねえっからよ!」
はな「当たっても知らないからね!」ゲンガー「大丈夫だ!」
唯「とりあえず私達も手分けして探そう!」ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「鼻血出てきちゃった。ティッシュない?」
リナ「ティッシュを鼻に詰めたらダメなんだって!」
ゴチルゼル「どうして?」リナ「ティッシュを詰めると鼻の中にある静脈を傷つけることになるのよ!」
ゴチルゼル「そうなんだじゃあどうすればいいの?」リナ「鼻の付け根を5~10分抑える!」
ミミロップ「やってみる!・・・。」
国際警察・ハンサム「失礼する!」三希「ふぅ~警察もいつも変な時間帯にくるんだから~!」
女刑事・たかみな「鼻血出てるじゃん!男の子のお○○○みてたのだろう?」
捜査官・結衣「そんなわけないでしょ?でどうしたの?この集まり!」
唯「ヤクザの一味がミミロップに暴力行為したんだって!」
女刑事・たかみな「暴力行為?」ミミロップ「うん!」
国際警察・ハンサム「アクロマ!ミミロップへの暴力行為で現行犯で逮捕する!」
アクロマ「違う誤解だ!俺は心配して見に来ただけだ!」
ミミロップ「アクロマは犯人なんかじゃないよ!
確かに悪い人だけど・・・でもアクロマさんは殴ったりなんかしてないよ!」
ゴチルゼル「脳トレ男じゃないの?ミミロップ!」ミミロップ「あっ!間違えた。」
国際警察・ハンサム「そっか!分かった!犯人はアクロマだな!」
女刑事・たかみな「署の方で詳しく教えてくれるかな!へへへ一度言ってみたかったんだよなこの台詞!」
ミミロップ「ハンサムさん!」国際警察・ハンサム「ん?」
ミミロップ「顔貸して!」国際警察・ハンサム「何するんだ?」
ミミロップ「アクロマさんっ・・・じゃなかったこの脳トレ男は犯人なんかじゃな~~~~い!
これでも喰らいなさい!気合いパ~ンチ!」国際警察・ハンサム「ウゲッ!」
リナ「あ~あ警察官を殴っちゃった!」女刑事・たかみな「ハンサムさん大丈夫ですか?」
国際警察・ハンサム「もう~一軒行くかぁ~・・・」唯「混乱しちゃったね!」はな「うん!」
捜査官・結衣「ミミロップ!警察を殴るってのは犯罪行為よ!」
ミミロップ「知らないよ!だって犯人でもない脳トレ男を犯人と決めつける
その沢村一樹さんみたいな人が悪いのよ!」
ゴチルゼル「ミミロップ!落ち着いて!ハンサムさんは分かってくれてるよ!」
ミミロップ「・・・もう知らない!」
国際警察・ハンサム「痛てて!いいパンチだったな!」
アクロマ「ミミロップが俺を守ってくれたのか?」
三希「ハンサムさん!犯人はヤクザなの!アクロマさんはプラズマ団のリーダー!
ヤクザは極道としての暴力団よ!分かる?」
ゴチルゼル「私ミミロップを探してくるね!」
唯「うん!」
女刑事・たかみな「ヤクザなら黙ってちゃ要られねえぜ!おい早く行くよ!ハンサムさん!」
国際警察・ハンサム「手錠は?着けなくて良いのか?」三希「まだ決めつけてるの?」
捜査官・結衣「ヤクザを捕まえに行きましょ!ね!」
国際警察・ハンサム「しかし~!・・・よし分かった。犯人はヤクザだな!」三希「うん!」
スカイアローブリッジ
ゴチルゼル「ミミロップここに居たんだ!」ミミロップ「ゴチルゼル!」
ゴチルゼル「ハンサムさん達ヤクザを捕まえに行ったよ!」
ミミロップ「そっか良かった。・・・ねえゴチルゼル!」ゴチルゼル「うん?」
ミミロップ「あなたから貰った友達の証がヤクザの一味に奪われちゃった!」
ゴチルゼル「取られちゃったの?」
ミミロップ「うん!ゴメンね!ゴチルゼル!」
ゴチルゼル「いいよ!そんなに謝らなくても奪い返せばいいんだから!」
ミミロップ「ヤクザはそう簡単に返してくれないよ!
ナイフだって拳銃だって持ってるかも知れないじゃん!」
三希「ミミロップ!ここに居たんだね!」ミミロップ「うん!」
唯「プレシャスコード見つけたよ!はいミミロップ!」ミミロップ「見つけてくれたんだ!」
はな「うん!」リナ「これでプレシャスシリーズが揃ったね!」
ミミロップ「うん!」アクロマ「ミミロップ!」ミミロップ「脳トレ男さん!」
アクロマ「そのプレシャスボールとプレシャスキーとプレシャスコードちょっと貸してくれるか?」
ミミロップ「えっ?うっうん!」
アクロマ「この3つを・・・こうやってこうしてと・・・。」
颯希「何してるの?」アクロマ「ほら!ミミロップ!手を差し伸ばしてくれ!」ミミロップ「うん!」
アクロマ「ほらこれが【プラズマの鎖】だ!」
ミミロップ「【プラズマの鎖】?鎖なのに棘が付いてるね!」
アクロマ「この鎖は攻撃アイテムだ!これさえあればどんな奴等が来ても一撃で仕留められる!
それにこれは鉄球鎖とよばれる道具だ!」ミミロップ「刑務所とかに囚われた囚人達が付けているアレ?」
アクロマ「そうだ。」唯「それが攻撃アイテムになるなんてね!」はな「流石は、改造者!」
颯希「鉄球だから当たればイチコロだよね!」リナ「うん!」
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結果
ポケモンBW2ゲームドラマSP!黒白~封印の鎖~#25「今年最後のX’masパーティ!」
関連スレッド
BW2フレンドコード交換所ポケモンファン集合
自作ポケモンを作るスレ。