ファイブガールズ(私達は、ファイブガールズ!私達の仕事は、悪の組織・プラズマ団の野望を
解き明かすために結成された!では、任務を続行する!)
鈴音りん(桐崎 唯)「フレア団のアジトに囚われの身となってしまったジェシカ!
爆破装置のカウントダウンが迫るなか無事助ける事が出来るのか?」
フレア団のアジト(フラダリラボ)
エレナ「部屋がいっぱいだね!」リョウスケ「うん!フラダリラボには、地下室がありそこには、
クセロシキさんの秘密の実験室がある!そこに行けば助け出せるかもしれない!」
エレナ「実験室?入っていいの?」
リョウスケ「助け出すためにはあそこしかない!あっ!そうだ!出てこいゲッコウガ!」
ゲッコウガ「呼んだでござるか?」リョウスケ「見張りを頼みたい!」ゲッコウガ「分かった!」
リョウスケ「ゴチルゼル!お前のサイコパワーで辺りの状況を調べるんだ!」
ゴチルゼル「うん!」
エレナ「私達は?リョウスケ君!」リョウスケ「俺とエレナは、それぞれの部屋に入って
エレベーターのカギを探す!」エレナ「OK!」
フレア団科学者・コレア「あら?あなた何方かしら?大きいおっぱいだこと!いいわ女だからって
容赦しないよ!」エレナ「あたしにバトルを仕掛けるなんていい度胸ね!
でも私ポケモン持っていないの?」
コレア「じゃあ何しに来たのよ!ポケモンを持たずにそんなセクシースーツ着ちゃって・・・何かの
出し物かしら?」エレナ「あら失礼ね?私はねこう見えてあなた達の卵よ!」
コレア「私達の卵?」エレナ「そうよ!」フレア団科学者・バラ「エレナ?どっどうしてここに?」
コレア「エレナ?まさかあなた!フレア団の元メンバー!」エレナ「やっと気付いたの?」
コレア「フフフ!そうだったんだぁ~!でもあなたがここに何のようかしら?」
エレナ「彼女の居場所を教えて欲しい!」バラ「あ~あの小娘ね!あの娘だったらここにいないよ!」
エレナ「どういう事?」フレア団科学者・アケビ「フレア団の倉庫に閉じ込めちゃった!
地下室に行ってもな~んにもないよ爆乳トレーナーさん!」
ゲッコウガ「どういう事だ!」ゴチルゼル「ゲッコウガ!どうしたの?」
ゲッコウガ「ゴチルゼル!リョウスケに知らせてくれ地下室に行っても何もないって事!」
ゴチルゼル「分かった!」
ゴチルゼル「リョウスケ君!」リョウスケ「ゴチルゼル!」
ゴチルゼル「ゲッコウガからの伝言で【地下室に行っても何もない】って!」
リョウスケ「そっか!」フレア団科学者・モミジ「エレベーターのカギを渡すわ!これで許して!」
エレナ「リョウスケ君!彼女の居場所は、地下室じゃなくて
セキタイタウンにあるフレア団の倉庫だって!」
リョウスケ「そっか!ありがとう!戻れゴチルゼル!ゲッコウガ!」
セキタイタウン
リョウスケ「カギがかかっている!」エレナ「私に任せて!」
エレナは、物凄い勢いで突撃した!
リョウスケ「おっぱい大丈夫?」エレナ「大丈夫よ!さぁ入りましょ!」
リョウスケ「うん!」
ジェシカ「リョウスケ君!助けに来てくれたの?あれ隣の人誰?」
リョウスケ「エレナ!女スパイだ!」ジェシカ「スパイ?」エレナ「それよりも早く解除しないと!」
フレア団科学者・アツネ「少し遅かったね!リョウスケ君にエレナさん!」
フレア団科学者・マリ「何しに来たのか知らないけどカギは、どこかに捨てちゃったんだよね!」
リョウスケ「どこにある!」フレア団科学者・ユウミ「それを教えないのが組織の掟なんだよねぇ~!」
フレア団科学者・マユ「ここで話している間にも爆破装置は、起動している!時間が経てば
彼女は、骨になる!」
フレア団科学者・ルナ「骨になれば金槌で粉々にして作るんだから!」
フレア団科学者・マユ「そう!じゃあルナ!なにを作るのか教えてあげて!」
フレア団科学者・ルナ「それはねぇ~・・・えぇ~っとぉ~!えっ?何だっけ?
忘れちゃった!」
フレア団科学者・リン「もぅルナったら~ちゃんと覚えておきなさいよ!」
フレア団科学者・ルナ「ごめん!」
その頃・・・フラダリラボでは、
女警察官・りえ「警察だ!へへ言いたかったんだよねこの言葉!」モミジの心の声【警察?】
女警察官・クイナ「先輩!開きました!」
りえ「うん!じゃあ中に入って爆破装置のスイッチを解除しないと!」
クイナ「分かりました!」
セキタイタウンのポケモンセンター
エレナ「どうする?」リョウスケ「とにかく!探さないと!」
捜査官・ミア「その必要ないよ!」リョウスケ「えっ!」
ミア「りえ達がフラダリラボに入り爆破装置のスイッチを解除している!」
リョウスケ「やっぱりあったんだ!スイッチ!」ミア「やっぱりって?」
エレナ「私達もフラダリラボに入って探していたんだけど
フレア団の科学者達か(爆破装置)ここには、ないって!」
ミア「そうだったんだ!でも安心してもうすぐ解除出来ると思うから!」
リョウスケ「うん!」
セキタイタウン・フレア団の倉庫
エレナ「あなた達の役目は終わりだね!」
フレア団科学者・リン「どういう事!」
ミア「あなた達!フラダリラボに爆破装置がないって言ったわよね!」
エレナ「そこに女警察がフラダリラボの地下室に入って爆破装置のスイッチを見つけたんだよね!」
フレア団科学者・コリス「そんなぁ~!」フレア団科学者・ミナ「どうする?」
リン「ここは、一先ず退散とするしかなさそうね!」
マユ「うん!」
フレア団科学者達は、どこかに去った!
リョウスケ「今すぐ助けるから」ジェシカ「ありがとう!」
リョウスケ「出てこいメタグロス!」メタグロス「メ~ッタ」リョウスケ「鎖を外すの手伝ってくれ」
メタグロス「分かったぜ!」
リョウスケは、メタグロスとの協力で鎖を外した!
そして、爆破装置のスイッチを解除され無事に助け出した!
エレナ「これで一件落着だね!」リョウスケ「うん!」エレナ「これからどうする?」
リョウスケ「ヒウンシティに戻るよ!」エレナ「私も同行していい?」リョウスケ「うん!」
ジェシカ「ねぇ?エレナさん!」エレナ「うん?」ジェシカ「ううん!何でもない!行こう!」
エレナ「うん!」
カロス航空
リョウスケ「ふぅ~!どうなるかと思ったよ!」エレナ「でも無事で良かったんじゃない?」
リョウスケ「うん!」
フキヨセ航空に到着した!そして・・・・
フキヨセ航空
ジェシカ「やっと皆に会えるね!」リョウスケ「うん!」
颯希「あっ!帰って来た!三希~!リョウスケ君が帰って来たよ!」
唯「あっ!ミミロップちゃん帰ってたんだ!」ミミロップ「うん!」
三希「お帰り~リョウスケ君・・・ってこの人は?」
はな「やっぱりね!」リョウスケ「何が?」唯「何が?って三希に言いたいことあるでしょ?」
リョウスケ「えっ?ただいま!」唯「ただいま!じゃなくて・・・!」
リョウスケ「?・・・何だよ!折角帰って来たんだからただいまでいいだろう?」
はな「そうじゃなくてさぁ~!この人とデートしてたんでしょ!」
リョウスケ「デート?」唯「うん!」はな「俺、この人と付き合うことにしたんだ!って」
リョウスケ「あぁ~!エレナさんは、女スパイだ!」リナ「スパイ?」
リョウスケ「うん!だから彼女とかそういうのじゃないから」
唯「な~んだ彼女じゃないんだ!」三希「ね!リョウスケ君にとって彼女は、私だけなの!」
ミミロップ「リョウスケ君は、ここフキヨセ航空でこの人とであった時、この人のおっぱいに
顔埋めていたんだよ!」リョウスケ「ミミロップ!余計な事言うなよ!」
ミミロップ「だって本当の事なんだも~ん」三希「へぇ~おっぱいに顔埋めていたんだ~!」
リョウスケ「いやちょっと妻付いただけで・・・」颯希「顔赤くなってるよ!」
リナ「どれどれ・・・ドキドキしてる!やっぱり二股かけてたんだね!」
リョウスケ「ミミロップが余計な事言うから」ミミロップ「へへ!ごめんなさい!」
唯「これからどこいく?」リョウスケ「この近くに遺跡があるらしいんだ!」
はな「遺跡?」リナ「そんなところあったっけ?」
颯希「聞いたことないね!」三希「うん!」
唯「どこにあるの?」
リョウスケ「この先に行くと砂漠地帯があるんだ!その砂漠は、リゾートデザートって言うんだ!」
唯「リゾットとデザート?美味しそう!」はな「リゾートデザート!」
リョウスケ「その砂漠には、古代遺跡が建てられている!」
ジェシカ「その遺跡ってある噂が流れてるらしいの」三希「ある噂?」
リョウスケ「うん!古代遺跡(古代の城)には、地下通路がありそこには
伝説のポケモン・ウルガモスが眠っているんだ!」
唯「ウルガモス?」リョウスケ「太陽ポケモンのウルガモス!」
三希「太陽ポケモン?」リョウスケ「うん!」リナ「そうなんだ!あって見たいね!」三希「うん!」
唯「砂漠地帯って砂嵐が純情じゃないくらい吹き付けてるでしょ!その場所までどうやっていくの!」
リョウスケ「大丈夫だよ!一気に行けば!」
三希「その自信どこから来るの!」
颯希「とりあえず行こうよ!」
唯「うん!」
解き明かすために結成された!では、任務を続行する!)
鈴音りん(桐崎 唯)「フレア団のアジトに囚われの身となってしまったジェシカ!
爆破装置のカウントダウンが迫るなか無事助ける事が出来るのか?」
フレア団のアジト(フラダリラボ)
エレナ「部屋がいっぱいだね!」リョウスケ「うん!フラダリラボには、地下室がありそこには、
クセロシキさんの秘密の実験室がある!そこに行けば助け出せるかもしれない!」
エレナ「実験室?入っていいの?」
リョウスケ「助け出すためにはあそこしかない!あっ!そうだ!出てこいゲッコウガ!」
ゲッコウガ「呼んだでござるか?」リョウスケ「見張りを頼みたい!」ゲッコウガ「分かった!」
リョウスケ「ゴチルゼル!お前のサイコパワーで辺りの状況を調べるんだ!」
ゴチルゼル「うん!」
エレナ「私達は?リョウスケ君!」リョウスケ「俺とエレナは、それぞれの部屋に入って
エレベーターのカギを探す!」エレナ「OK!」
フレア団科学者・コレア「あら?あなた何方かしら?大きいおっぱいだこと!いいわ女だからって
容赦しないよ!」エレナ「あたしにバトルを仕掛けるなんていい度胸ね!
でも私ポケモン持っていないの?」
コレア「じゃあ何しに来たのよ!ポケモンを持たずにそんなセクシースーツ着ちゃって・・・何かの
出し物かしら?」エレナ「あら失礼ね?私はねこう見えてあなた達の卵よ!」
コレア「私達の卵?」エレナ「そうよ!」フレア団科学者・バラ「エレナ?どっどうしてここに?」
コレア「エレナ?まさかあなた!フレア団の元メンバー!」エレナ「やっと気付いたの?」
コレア「フフフ!そうだったんだぁ~!でもあなたがここに何のようかしら?」
エレナ「彼女の居場所を教えて欲しい!」バラ「あ~あの小娘ね!あの娘だったらここにいないよ!」
エレナ「どういう事?」フレア団科学者・アケビ「フレア団の倉庫に閉じ込めちゃった!
地下室に行ってもな~んにもないよ爆乳トレーナーさん!」
ゲッコウガ「どういう事だ!」ゴチルゼル「ゲッコウガ!どうしたの?」
ゲッコウガ「ゴチルゼル!リョウスケに知らせてくれ地下室に行っても何もないって事!」
ゴチルゼル「分かった!」
ゴチルゼル「リョウスケ君!」リョウスケ「ゴチルゼル!」
ゴチルゼル「ゲッコウガからの伝言で【地下室に行っても何もない】って!」
リョウスケ「そっか!」フレア団科学者・モミジ「エレベーターのカギを渡すわ!これで許して!」
エレナ「リョウスケ君!彼女の居場所は、地下室じゃなくて
セキタイタウンにあるフレア団の倉庫だって!」
リョウスケ「そっか!ありがとう!戻れゴチルゼル!ゲッコウガ!」
セキタイタウン
リョウスケ「カギがかかっている!」エレナ「私に任せて!」
エレナは、物凄い勢いで突撃した!
リョウスケ「おっぱい大丈夫?」エレナ「大丈夫よ!さぁ入りましょ!」
リョウスケ「うん!」
ジェシカ「リョウスケ君!助けに来てくれたの?あれ隣の人誰?」
リョウスケ「エレナ!女スパイだ!」ジェシカ「スパイ?」エレナ「それよりも早く解除しないと!」
フレア団科学者・アツネ「少し遅かったね!リョウスケ君にエレナさん!」
フレア団科学者・マリ「何しに来たのか知らないけどカギは、どこかに捨てちゃったんだよね!」
リョウスケ「どこにある!」フレア団科学者・ユウミ「それを教えないのが組織の掟なんだよねぇ~!」
フレア団科学者・マユ「ここで話している間にも爆破装置は、起動している!時間が経てば
彼女は、骨になる!」
フレア団科学者・ルナ「骨になれば金槌で粉々にして作るんだから!」
フレア団科学者・マユ「そう!じゃあルナ!なにを作るのか教えてあげて!」
フレア団科学者・ルナ「それはねぇ~・・・えぇ~っとぉ~!えっ?何だっけ?
忘れちゃった!」
フレア団科学者・リン「もぅルナったら~ちゃんと覚えておきなさいよ!」
フレア団科学者・ルナ「ごめん!」
その頃・・・フラダリラボでは、
女警察官・りえ「警察だ!へへ言いたかったんだよねこの言葉!」モミジの心の声【警察?】
女警察官・クイナ「先輩!開きました!」
りえ「うん!じゃあ中に入って爆破装置のスイッチを解除しないと!」
クイナ「分かりました!」
セキタイタウンのポケモンセンター
エレナ「どうする?」リョウスケ「とにかく!探さないと!」
捜査官・ミア「その必要ないよ!」リョウスケ「えっ!」
ミア「りえ達がフラダリラボに入り爆破装置のスイッチを解除している!」
リョウスケ「やっぱりあったんだ!スイッチ!」ミア「やっぱりって?」
エレナ「私達もフラダリラボに入って探していたんだけど
フレア団の科学者達か(爆破装置)ここには、ないって!」
ミア「そうだったんだ!でも安心してもうすぐ解除出来ると思うから!」
リョウスケ「うん!」
セキタイタウン・フレア団の倉庫
エレナ「あなた達の役目は終わりだね!」
フレア団科学者・リン「どういう事!」
ミア「あなた達!フラダリラボに爆破装置がないって言ったわよね!」
エレナ「そこに女警察がフラダリラボの地下室に入って爆破装置のスイッチを見つけたんだよね!」
フレア団科学者・コリス「そんなぁ~!」フレア団科学者・ミナ「どうする?」
リン「ここは、一先ず退散とするしかなさそうね!」
マユ「うん!」
フレア団科学者達は、どこかに去った!
リョウスケ「今すぐ助けるから」ジェシカ「ありがとう!」
リョウスケ「出てこいメタグロス!」メタグロス「メ~ッタ」リョウスケ「鎖を外すの手伝ってくれ」
メタグロス「分かったぜ!」
リョウスケは、メタグロスとの協力で鎖を外した!
そして、爆破装置のスイッチを解除され無事に助け出した!
エレナ「これで一件落着だね!」リョウスケ「うん!」エレナ「これからどうする?」
リョウスケ「ヒウンシティに戻るよ!」エレナ「私も同行していい?」リョウスケ「うん!」
ジェシカ「ねぇ?エレナさん!」エレナ「うん?」ジェシカ「ううん!何でもない!行こう!」
エレナ「うん!」
カロス航空
リョウスケ「ふぅ~!どうなるかと思ったよ!」エレナ「でも無事で良かったんじゃない?」
リョウスケ「うん!」
フキヨセ航空に到着した!そして・・・・
フキヨセ航空
ジェシカ「やっと皆に会えるね!」リョウスケ「うん!」
颯希「あっ!帰って来た!三希~!リョウスケ君が帰って来たよ!」
唯「あっ!ミミロップちゃん帰ってたんだ!」ミミロップ「うん!」
三希「お帰り~リョウスケ君・・・ってこの人は?」
はな「やっぱりね!」リョウスケ「何が?」唯「何が?って三希に言いたいことあるでしょ?」
リョウスケ「えっ?ただいま!」唯「ただいま!じゃなくて・・・!」
リョウスケ「?・・・何だよ!折角帰って来たんだからただいまでいいだろう?」
はな「そうじゃなくてさぁ~!この人とデートしてたんでしょ!」
リョウスケ「デート?」唯「うん!」はな「俺、この人と付き合うことにしたんだ!って」
リョウスケ「あぁ~!エレナさんは、女スパイだ!」リナ「スパイ?」
リョウスケ「うん!だから彼女とかそういうのじゃないから」
唯「な~んだ彼女じゃないんだ!」三希「ね!リョウスケ君にとって彼女は、私だけなの!」
ミミロップ「リョウスケ君は、ここフキヨセ航空でこの人とであった時、この人のおっぱいに
顔埋めていたんだよ!」リョウスケ「ミミロップ!余計な事言うなよ!」
ミミロップ「だって本当の事なんだも~ん」三希「へぇ~おっぱいに顔埋めていたんだ~!」
リョウスケ「いやちょっと妻付いただけで・・・」颯希「顔赤くなってるよ!」
リナ「どれどれ・・・ドキドキしてる!やっぱり二股かけてたんだね!」
リョウスケ「ミミロップが余計な事言うから」ミミロップ「へへ!ごめんなさい!」
唯「これからどこいく?」リョウスケ「この近くに遺跡があるらしいんだ!」
はな「遺跡?」リナ「そんなところあったっけ?」
颯希「聞いたことないね!」三希「うん!」
唯「どこにあるの?」
リョウスケ「この先に行くと砂漠地帯があるんだ!その砂漠は、リゾートデザートって言うんだ!」
唯「リゾットとデザート?美味しそう!」はな「リゾートデザート!」
リョウスケ「その砂漠には、古代遺跡が建てられている!」
ジェシカ「その遺跡ってある噂が流れてるらしいの」三希「ある噂?」
リョウスケ「うん!古代遺跡(古代の城)には、地下通路がありそこには
伝説のポケモン・ウルガモスが眠っているんだ!」
唯「ウルガモス?」リョウスケ「太陽ポケモンのウルガモス!」
三希「太陽ポケモン?」リョウスケ「うん!」リナ「そうなんだ!あって見たいね!」三希「うん!」
唯「砂漠地帯って砂嵐が純情じゃないくらい吹き付けてるでしょ!その場所までどうやっていくの!」
リョウスケ「大丈夫だよ!一気に行けば!」
三希「その自信どこから来るの!」
颯希「とりあえず行こうよ!」
唯「うん!」
結果
ポケモンBW ゲームドラマSP 黒と白~暁の女神~第10話「砂漠地帯(リゾートデザート)」お楽しみに
関連スレッド
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