ポケモンＡＳ版！葵つかさのバーチャルスイートルーム＃１２～オジサン、誰？編～

ミミロップ「葵つかさが　特別な空間で　今宵、あなたと出会う！
葵つかさのバーチャルスイートルーム！今回はタクシーの運転手さんとつかさちゃんの大人な物語よ！
子供は見ちゃイケない！」

キンセツカフェで働くウエイトレスのつかさちゃん！
お客様が帰り一人でお酒を飲んでいた。

キンセツカフェ
つかさ「あれ？もうこんな時間！でもまだ居たいなぁ～・・・！
そうだ！タクシーを呼ぼう！ふぅ～あ～～はぁ～！うう～眠たぁ～い！」

カイナホテル
つかさ「Ｚｚｚ～・・・Ｚｚｚ・・・？」
タクシーの運転手「おっ！気付いたか！」
つかさ「・・・あれ～？ここどこ？・・・痛たたた！頭痛ぁ～い！私どうしちゃったんだろう？
あれ？オジサン誰？・・・やだ！オジサン何かしました？」

タクシーの運転手「いや！何も触れていないぞ！」
つかさ「その名札・・・タクシーの運転手さん？」タクシーの運転手「うん！」
つかさ「確か～私～彼氏に振られて～お酒飲んでて～飲み過ぎちゃって・・・あっ！痛っ！
オジサン！お水くれますか！」タクシーの運転手「ほら！」

つかさ「ふぅ～～～まず～い！もう一杯！」タクシーの運転手「美味しいだろう？」
つかさ「冗談ですよ！・・・ねえ？オジサン！どうして私とここにいるんですか？ここホテルですよね！
え～～っとぉ～～私飲み過ぎちゃって、何とか家に帰らないとと思って、
店を出るときにタクシーを呼んで拾ったところまでは、覚えているんですけど・・・。」

タクシーの運転手「行き先聞いたらここが自分の家だって！言ってたぞ！」
つかさ「ここのホテルが自分の家だって言ったんですか？私！」タクシーの運転手「うん！」
つかさ「そうだったんだ～・・・へへへ！」タクシーの運転手「さぁ～そろそろ出るか！」

つかさ「えっ？オジサンもう帰っちゃうの？私どうやって帰るのよ！」
タクシーの運転手「まあ～そりゃそっか！」
つかさ「ちょっとシャワー浴びて頭スッキリさせちゃうから待ってて下さい！」
タクシーの運転手「うん！」

そして・・・

つかさ「ねえ？オジサン！私としたい？」タクシーの運転手「えっ！あっ・・・しっしたい！」
つかさ「私の寝顔みながらエッチな事考えていたんでしょ？私知ってるんだからね！
オジサンいい人そうだし！いいよ・・・！」

こうして夜は更けていくのでした・・・。

ミミロップ「タクシーの運転手さんって多分お客様が女性だとエッチな気持ちになっちゃうもんね！
ただのエロオジサンじゃん！へへへ！
さて来週の葵つかさのバーチャルスイートルームは、なんとアイドル！
あの某アイドルと禁断の恋愛が開かれるんだって。
恋愛禁止条例がかけられているアイドルとの熱愛！！
スクープになってしまうからね！」