ポケモン攻略女王のミミロップと一緒に○○しよう！第２話「肉食編」

ナレーション「これは、ミミロップが特別なポケモンの世界で今宵あなたと出会う！
ポケモンとトレーナーの物語！さぁ～！夢の世界へ！」

ミミロップの部屋
ミミロップ「ねぇ～今日は、いい天気だからホテルに行こう！」
あなた「う～ん！」
ミミロップ「行きたくないの？」
あなた「行きたいけどさぁ～！」
ミミロップ「けど何？」
あなた「行きたいのはやまやまなんだけど・・・行きたいって言うか行きたくないって言うか・・・」

ミミロップ「もう！ハッキリしなさいよ！ホテルに行きたいなら行きたいって言えばいいじゃん」
あなた「だって恥ずかしいし～！」
ミミロップ「なに恥ずかしがってるの？あんた男の子でしょ？
男ならねぇちょっとぐらいリードしなさいよ！」

あなた「分かった！」
ミミロップ「ハァ～！」

あなた「何してるの？」
ミミロップ「うん？何してるかって？見れば分かるでしょ？服脱いでるの！お風呂入るでしょ？」
あなた「ミミロップとお風呂？いやそれはちょっと・・・俺一人で入るから」
ミミロップ「えっ？一人で入る？バッカじゃないの？ここに来て別々に入る？
こんなに広いお風呂なのに？って言うかここ混浴なのよ！」

あなた「分かったよ！入ればいいんだろう？」
ミミロップ「何？その言い方！」

あなた『ミミロップってやっぱりスタイルいいなぁ！』
ミミロップ「ちょっとなんなの？そんなにジロジロ見ないでよ！
女の子の体がそんな気になる？」
あなた「いやそういうんじゃ～・・・」
ミミロップ「モジモジしないでよ！なんなの？触りたいの？見たいの？どっちなの？」
あなた「えっとぉ～！」

ミミロップ「ハァ～！温まった！私そろそろ出るね？」
あなた「・・・まだ浸かってようよ」
ミミロップ「えっ？まだ浸かってるの？そんなにお風呂が好きなんて女の子みたいだね！」
あなた「今日だけもう少し付き合って！」
ミミロップ「私も付き合うの？」

あなた「うん！」
ミミロップ「逆上せちゃうよ！」

そして・・・

ミミロップ「もう！バカ！やっぱり逆上せちゃったじゃん！あんたがいつまでもいつまでも
モジモジしちゃったから私、頭が可笑しくなったよ！
どうしてくれるの？バカみたい！あんたトレーナー失格だね！
ハァ～この部屋涼しくて気持ちぃなぁ～！」

あなた「ミミロップ！見たいよ！」
ミミロップ「・・・」
あなた「ミミロップ！」
ミミロップ「じゃあ！あんたのも見せてよ！そしたら私も見せてあげるから」
あなた「うん！分かった！」

あなたは、ミミロップが監視する中
次々と勝ち抜いて行った！

ミミロップ「なぁ～んだ！強いじゃん」
あなた「じゃあ！今度は、ミミロップ！」
ミミロップ「私は、バトルじゃなくて、いいもの見せてあげる！」
そう言うとミミロップは、ダンスを見せた！

ミミロップ「どうかなぁ～！」
あなた「すごくいいよ！ミミロップの事ずっと見てたのは
スタイルがいいなぁ～って見とれてただけだから！」
ミミロップ「そうなんだ！ごめんねあんなこと言って」
あなた「うん！」