ポケモン攻略女王のミミロップと一緒に○○しよう！第１０話「取り調べ室編」

ナレーション「これは、ミミロップが特別なポケモンの世界で今宵、あなたと出会う！
ポケモンとトレーナーの物語！さぁ～夢の世界へ！」

ここは、ポケモン警察署の取り調べ室！あなたは、フレンドリィショップで万引きをして
婦人警官のミミロップによって事情を聞かされることになった・・・！！

婦人警官・ミミロップ「いい加減、認めたらどうなの？」
あなた「何が？」
婦人警官・ミミロップ「何が？って・・・それは、婦警である私のメガストーンを盗んだことよ！」
あなた「・・・だから知らないって」
婦人警官・ミミロップ「認められないのね！まぁ～いいわ！
それなら、今からこの私がこのだ～れもいないこの密室・・・２人だけで取り調べ室で
じっくりとあなたの事、調べてあげるわ！
ンフフフ！さぁ～取り調べの始まりよ！」

あなた「えっ？ちょっとなにしてるんだ？」
婦人警官・ミミロップ「なにって？あんたが認めてくれないから、さぁ～脱いで！脱がないなら
私が脱がせてあげるわ！」
あなた「恥ずかしいよ！」婦人警官・ミミロップ「抵抗しても無理よ！だって今のあんたは、
ロープで両手が塞がれていてな～んにも出来ないんだから！」

あなた「何する気だ？」
婦人警官・ミミロップ「あれ？ダグトリオが縮んでディグダに戻ってる！進化させないとね！
仕方ない！私のベロリンガでなめまわしてあげようかしら！」
あなた「！！」婦人警官・ミミロップ「あっ！ピクってなった！感じちゃったんだね！」

あなた「お願いだから止めてくれ！」婦人警官・ミミロップ「お願いだから認めてくれるかしら？」
あなた「だから知らないって！」婦人警官・ミミロップ「はぁ～！あんたが認めてくれたら
解放させてあげるのになぁ～！」あなた「だから取ってないって！僕が取った証拠はあるのか？」
婦人警官・ミミロップ「証拠？あるわよ！私の心の中に・・・！」

あなた「それを奪ったって言いたいのか？」婦人警官・ミミロップ「そうよ！バァ～か」
あなた「何言ってるんだ？奪うわけないし取った覚えもないよ！」
婦人警官・ミミロップ「なかなかしぶといね君～！じゃあ～白状するまで牢屋に入れるしかないね！」
あなた「牢屋？」婦人警官・ミミロップ「そうよ！あんたがあまりにもしぶといからね！」

あなた「そんなぁ～！」婦人警官・ミミロップ「あんたが認めてくれないからでしょ？」
あなた「はぁ～！」婦人警官・ミミロップ「反省したらここからだしてあげる！いい？
脱出するなんて考えちゃダメよ！もし脱出の行為をすれば
私があんたのおチンチンをぶち抜くわよ！分かった？」

あなた「分かったよ！」
婦人警官・ミミロップ「反省するまで大人しくてて！」
あなた「はい！」