ポケモンの技の限界で一番無理なのが
「ぜったいれいど」
絶対零度とはせっし−237.15℃
この温度はすべての物体の活動が不可能になるといわれている温度
まだ人類は到達していない温度を未知の生物がなしとげてしまったのだ!恐るべし
だがこの技を出した瞬間その近辺が一瞬にして氷着き
主人公も相手とポケモンも技を出したポケモンも全員即死
ポケモンマスターになってやると夢見てた主人公は
一匹のポケモンとともにすべてを失うのである

次が「だいばくはつ」
いったいどこが爆発しているのかが問題だ
中から爆発しているのなら「ひんし」ではなく「死亡」
になってしまうので表面が爆発したと考えるのが妥当だ
表面が爆発した場合本当の本体は爆発前より小さくなるはずだ
しかもなぜか「死亡」になっていないので
本体は結構丈夫にできているということだ
しかも「死亡」させない程度で「瀕死」にするのだから
かなりむずかしい

次は「ラスターカノン」
説明では体全体の光を一点に集中させて発射する
とあるが体全体のひかりを集めたとこで
せめて「ラムパルド」のあたまがまぶしい
というところだろう しかもなぜかこの技は鋼タイプ
どうせなら「ハゲ」タイプなんて作ったほうがいい

つぎは「りゅうせいぐん」
本物のりゅうせいぐんが地上に降りてくることは
ほとんどない なぜなら大気圏で燃え尽きてしまうからだ
勘違いしている人がいるが流れ星とは地球の大気圏で
星が空気との摩擦で燃えて光っているもので小さい隕石といった
ところだ
大きさはゴルフボール並みのものからバスケットボールの大きさの
ものまであるが もしポケモンの頭の上にそれが落ちてきたら
重さは200tにもなるので頭からはじけちり
終いには小さなクレーターとともにポケモンの死体が散らばっているのが落ちだろう 普通に「いちげきひっさつ」である

次は「たつまき」
最近ニュースでやっていたたつまき・・・
規模にもよるがあんな恐ろしいものくらったらどうなるか想像もつくだろうが 証言のなかには死体がばらばらになって振ってきたなどの
グロテスクな証言もあるほどだし
ぜったいれいどなどの恐ろしい技を成し遂げるポケモンなら
相当すごい竜巻を発生させるに違いない
しかも竜巻はコントロールがきかない なのでバトルが終わっても
家やら木やら建物やらいろいろと巻き込み
その発生させたポケモンのトレーナーは相当な額の金が必要になる

まだまだ追加していきます
裏技ではないですがいい評価お願いします
このワザ研究してということでしたらメールお願いします

結果

ヤバイ技には「危険」というタイプを作ったほうがいい


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可愛いポケモンどうぞ
クインガルハートが独り言を綴っていくだけ

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