「ウイングラプター」
「風の神殿」に行く前に「トゥールの町」で武具やアイテムを揃えれば全く問題ない。
「カーラボス」
戦闘前に全員が黒魔道士になり、HPは全回復させておく。戦闘が始まったら全員で「サンダー」を連発すれば勝てる。「テールスクリュー」などを食っても、回復せずに魔法を優先で。
「セイレーン」
ナイトやモンクなどが攻撃、黒魔道士の魔法攻撃、白魔道士は回復とチームで役割を分担する。回復が間に合わないようだったら、「ポーション」などでの回復も混ぜる。相手がアンデットになったら白魔道士が「ケアル」を使って攻撃しても良い。
「マギサ・フォルツァ」
図鑑の完成を目指さないのならば、全員がモンクになり、マギサに集中攻撃をかけ続け、「フォルツァ」が現れる前に倒す。図鑑の完成を目指すのなら、「セイレーン」と同様、役割分担して正攻法の戦いを。
「ガルラ」
「ウォルス城」の「配水塔」にいる「エルフトード」から「かえるのうた」をラーニングし、それを「ガルラ」に使う。すると、「トード」を使って元に戻ろうとするので、予め「サイレス」を使っておこう。
「リクイドフレイム」
「シヴァ(ダイアモンドダスト)」か「ブリザラ」を全員で連発すればあっさり勝てる。ただし、手の形をした姿になったら魔法は無効なので回復や防御専念しよう。
「アイアンクロー」
残り時間は基本的に意識する必要はない。宝箱を全て開けても時間は2分以上余っているはずだからだ。「コンフュ」や「かえるのうた」が効く。ここで「デスクロー」をラーニングしておけば後々楽になる。
「ビブロス」
あれば「デスクロー」を使えば簡単に勝てる。ない場合は「イフリート」を召喚したり、「ファイラ」などを使って戦おう。
「サンドウォーム」
「古代図書館」の北にある砂漠にいる「ドルムキマイラ」から「アクアブレス」をラーニングしておくと良い。「アクアブレス」を使えば一撃で倒すことが出来るからだ。
「クレイクロウ」
HPがそれほど高くないので、弱点の雷系の魔法や召喚獣、「らいじんのじゅつ」を使えば苦戦はしないだろう。
「アダマンタイマイ」
「古代図書館」で「64ページ」から「レベル5デス」をラーニングしておけば、即死させることが出来る。
「ソル カノン・ランチャー」
「ランチャー」は「レベル5デス」を使えば一撃で葬れる。残った「ソル カノン」には雷系の魔法や召喚中などを用いれば「波動砲」を発射されるかされないかくらいのところで勝てるだろう。
「アルケオエイビス」
まずは全員で打撃の総攻撃。ピンチになったら回復の基本的な戦法をとる。復活したら「レベル5デス」で簡単に勝てる。
「ピュロボロス」
「サイレス」を使うよりも、全員で「アクアブレス」を連発する方が簡単に勝てる。
「キマイラブレイン」
「デスクロー」が効く。HPが減ってきたのを利用して「????」を使うのも面白い。
「アブダクター」
「ハリケーン」を使ってくるが、最終的に相手が打撃をしてこない限り、こちらが死ぬことはない。そこで、「モンク(ナイト)」にジョブチェンジして「まもり(カウンター)」のアビリティをつける。戦闘が始まったら「まもり」をし続ければ負けることはない。
「ギルガメッシュ・1回目」
「プロテス」を使って防御し、攻撃と「ケアルラ」を使い分けて戦えば問題なく勝てるだろう。
「ギルガメッシュ・2回目」
戦闘開始からひたすら魔法剣の「サイレス」で攻撃しておけば問題なく勝てる。「スロウ」なども効く。
「ティラザウルス」
ゾンビ系統のため、「フェニックスの尾」を使えば高い確率で即死する。
「飛竜草・飛竜花」
召喚獣「ゴーレム」で守りを固め、「バイオ」を「飛竜草」に唱え続ければ勝てる。モンクなどの打撃や「グラビデ」も効果的だ。
「ギルガメッシュ・3回目・エンキドウ」
「エンキドウ」に「コンフュ」をかけた後、「ギルガメッシュ」に集中攻撃をすれば楽勝だ。「ギルガメッシュ」からは「げんじのこて」を盗むことができるぞ。
「アトモス」
全員が「青魔法」を唱えられると良い。レベル41の相手なので、「くろのしょうげき」を使い、レベル20にする。その後、「レベル5デス」を唱えれば相手のHPに関係なく即死する。
「クリスタル(封印を守る者)」
全体攻撃を続けていると攻撃が激しくなり、全滅することも。「ゴーレム」を召喚して守りを固めたら、「グラビガ」→「ファイガ」で1体ずつ倒すと良い。火のクリスタルなど、残った相手は1体1体、集中攻撃でゆっくり倒していこう。全員が「珊瑚の指輪」を装備しておけば相手の「ファイガ」連発も怖くない。「リフレク」では相手を回復させてしまうので、使わない方が良い。
「風の神殿」に行く前に「トゥールの町」で武具やアイテムを揃えれば全く問題ない。
「カーラボス」
戦闘前に全員が黒魔道士になり、HPは全回復させておく。戦闘が始まったら全員で「サンダー」を連発すれば勝てる。「テールスクリュー」などを食っても、回復せずに魔法を優先で。
「セイレーン」
ナイトやモンクなどが攻撃、黒魔道士の魔法攻撃、白魔道士は回復とチームで役割を分担する。回復が間に合わないようだったら、「ポーション」などでの回復も混ぜる。相手がアンデットになったら白魔道士が「ケアル」を使って攻撃しても良い。
「マギサ・フォルツァ」
図鑑の完成を目指さないのならば、全員がモンクになり、マギサに集中攻撃をかけ続け、「フォルツァ」が現れる前に倒す。図鑑の完成を目指すのなら、「セイレーン」と同様、役割分担して正攻法の戦いを。
「ガルラ」
「ウォルス城」の「配水塔」にいる「エルフトード」から「かえるのうた」をラーニングし、それを「ガルラ」に使う。すると、「トード」を使って元に戻ろうとするので、予め「サイレス」を使っておこう。
「リクイドフレイム」
「シヴァ(ダイアモンドダスト)」か「ブリザラ」を全員で連発すればあっさり勝てる。ただし、手の形をした姿になったら魔法は無効なので回復や防御専念しよう。
「アイアンクロー」
残り時間は基本的に意識する必要はない。宝箱を全て開けても時間は2分以上余っているはずだからだ。「コンフュ」や「かえるのうた」が効く。ここで「デスクロー」をラーニングしておけば後々楽になる。
「ビブロス」
あれば「デスクロー」を使えば簡単に勝てる。ない場合は「イフリート」を召喚したり、「ファイラ」などを使って戦おう。
「サンドウォーム」
「古代図書館」の北にある砂漠にいる「ドルムキマイラ」から「アクアブレス」をラーニングしておくと良い。「アクアブレス」を使えば一撃で倒すことが出来るからだ。
「クレイクロウ」
HPがそれほど高くないので、弱点の雷系の魔法や召喚獣、「らいじんのじゅつ」を使えば苦戦はしないだろう。
「アダマンタイマイ」
「古代図書館」で「64ページ」から「レベル5デス」をラーニングしておけば、即死させることが出来る。
「ソル カノン・ランチャー」
「ランチャー」は「レベル5デス」を使えば一撃で葬れる。残った「ソル カノン」には雷系の魔法や召喚中などを用いれば「波動砲」を発射されるかされないかくらいのところで勝てるだろう。
「アルケオエイビス」
まずは全員で打撃の総攻撃。ピンチになったら回復の基本的な戦法をとる。復活したら「レベル5デス」で簡単に勝てる。
「ピュロボロス」
「サイレス」を使うよりも、全員で「アクアブレス」を連発する方が簡単に勝てる。
「キマイラブレイン」
「デスクロー」が効く。HPが減ってきたのを利用して「????」を使うのも面白い。
「アブダクター」
「ハリケーン」を使ってくるが、最終的に相手が打撃をしてこない限り、こちらが死ぬことはない。そこで、「モンク(ナイト)」にジョブチェンジして「まもり(カウンター)」のアビリティをつける。戦闘が始まったら「まもり」をし続ければ負けることはない。
「ギルガメッシュ・1回目」
「プロテス」を使って防御し、攻撃と「ケアルラ」を使い分けて戦えば問題なく勝てるだろう。
「ギルガメッシュ・2回目」
戦闘開始からひたすら魔法剣の「サイレス」で攻撃しておけば問題なく勝てる。「スロウ」なども効く。
「ティラザウルス」
ゾンビ系統のため、「フェニックスの尾」を使えば高い確率で即死する。
「飛竜草・飛竜花」
召喚獣「ゴーレム」で守りを固め、「バイオ」を「飛竜草」に唱え続ければ勝てる。モンクなどの打撃や「グラビデ」も効果的だ。
「ギルガメッシュ・3回目・エンキドウ」
「エンキドウ」に「コンフュ」をかけた後、「ギルガメッシュ」に集中攻撃をすれば楽勝だ。「ギルガメッシュ」からは「げんじのこて」を盗むことができるぞ。
「アトモス」
全員が「青魔法」を唱えられると良い。レベル41の相手なので、「くろのしょうげき」を使い、レベル20にする。その後、「レベル5デス」を唱えれば相手のHPに関係なく即死する。
「クリスタル(封印を守る者)」
全体攻撃を続けていると攻撃が激しくなり、全滅することも。「ゴーレム」を召喚して守りを固めたら、「グラビガ」→「ファイガ」で1体ずつ倒すと良い。火のクリスタルなど、残った相手は1体1体、集中攻撃でゆっくり倒していこう。全員が「珊瑚の指輪」を装備しておけば相手の「ファイガ」連発も怖くない。「リフレク」では相手を回復させてしまうので、使わない方が良い。
結果
非常に楽にボスに勝てる。
快速チョコボ
No.1232715
2007-10-24 01:39投稿
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