自分なりにブレスの原理を考えてみました。


イャンクック:体内の火炎袋内で何らかの熱に反応する物質を噴出し、火炎袋内で炎を作りだす。多分、火炎袋の内側の面には熱を遮断する粘膜みたいなのがあるに違いない。
それを口から吐く。喉は焼け爛れるが、自己再生で早急に回復する。

ゲリョス:毒袋で毒を製作。そのときの毒はもっとさらさらした液状。それを何らかの粘膜で固め、口から吐く。
喉は焼け爛れることはないが、自ら毒に侵されないようにゴム質の皮で毒を遮断する。

イャンガルルガ:イャンクックと同じだが、自己再生力が強まった。
3連続でブレスをはき続けたために、イャンクックとは桁違いの自己再生力を持った。

リオレウス:体内の火炎袋内で火炎を発生させる。それを口から吐くときに必ず付いてくるのが喉が焼け爛れること。自己再生力はイャンガルルガと同等。ブレス後のあの隙で喉を再生しているのだと見られる。その間わずか2秒。

リオレイア:リオレウスと同じ。ブレスを吐くことは少ないためか、自己再生力はリオレウスより劣る。威力は十分。

バサルモス:基本イャンクックと同じ。ブレスは二種類あり、体内にある火炎袋も複数あると見られる。
一種類目は、火炎の塊を一つぶつける形のブレス。あの原理はイャンクックと同じ。
二種類目は、炎を一定時間吐き続けるブレス。かなり喉が焼け爛れる筈である。このブレスは、複数の火炎袋から炎を集め、最後の火炎袋でそれを固めて熱線にすることができたのであろうと見られる。はき続けていられる時間は少ない。自己再生力は飛竜の中でもトップクラス。

グラビモス:複数の火炎袋を体内に持つ。熱線を頻繁にはくために、自己再生力は飛竜の中では1,2を争うほど。

フルフル:電気袋を体内に持つ唯一の飛竜。袋内で電撃を製作。同じく、何らかの粘膜で袋を守っていると見られる。
一気に吐ける電撃は最大5個までが限界。喉はあまり焼け爛れない。
自己再生力は基本的に高いが、喉の再生には使わないと見られる。

アカムトルム:体内に袋は持たず、その巨体で繰り出す突風で攻撃する。
あれは恐らく全部の力を賭けた大技である。思いっきり息を吸い込み、あとは思いっきり吐くだけ。それでも十分な威力。
息なので、再生は不要。

ウカムルバス:体内に氷結袋を持ち、体内で何らかの原因で発生する、水をそこで瞬時に固まらせて冷凍ビームを繰り出す。
焼け爛れることは絶対にない。

結果

自分なりに考えてみた!


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